今日の午後は狭間さんの「いのちのコンサート」を楽しんだ。
今回のテーマは“一本の鉛筆があれば” 美しい歌声とたのしい語りで平和を訴える活動を続けて12回目のコンサートだ。松本音楽文化ホールの小ホールはお馴染みのお客さんがいっぱいで入りきれず、立ち見席も・・。
テノール歌手として活動をはじめて50年、今年は70才・古希を迎えたのだった。
楽しい語りの表情
狭間 壮さんと狭間 ゆかさん
演奏中のおふたり
最近、出版された本「一本の鉛筆があれば」
私とのつながりは、約40年前のこと、整形外科病棟の看護婦と患者さんという関係。今は古いお友達かな。
明日は「演奏活動50周年・古希のお祝い会」があるので、参加させていただく。
9月22日(日) 13:00~17:00
「演奏活動50周年・古希のお祝い会」 ホテルブェナビスタにて
狭間 壮の音楽仲間・ムジカコンパス主催のお祝いの会に参加させてもらった。
狭間さんとつながる多方面の仲間たちが次々に登場し、昨日にもましてにぎやかな会となった。
お琴の演奏
ゴスペル集団「マゴ」の演奏,松本のゴスペルグループだから「マゴ」と。
はざまゆかさまから訂正が入りました。マゴ➞「MA☆VO」が正しいと。たいへん失礼いたしました。
狭間さん主宰の音楽集団・ムジカコンパスの演奏
次回のお祝いの会は多分、80才の時となるでしょう。
私のテーブルは最前席で、写真は撮り放題でした。沢山撮影させていただいた、その中の一部を紹介いたしました。
楽しい気持ちで運転して帰るとき、空はこんな夕焼けに染まっていった。
伊勢町通りで
お城の西の信号待ちで
<(_ _)> ありがとうございます。
一点、訂正をお願いいたします。
ゴスペルグループの名前は「MA☆VO」というのが正式な表示だそうです。マゴ・・・も可愛いですね。
私のパソコンは一応dynabookなのですが、時々機嫌が悪くなるのが困りもの。でも大丈夫ですよ~。
美しいお写真の数々・・・いつも楽しみに拝見していま~~~す。
耳で聞いたままを確かめもせずに勝手に書いてしまいました。彼らのゴスペル素晴らしかったですね。
私のブログは日記みたいなものですから、お暇な時にちょこっと見てくださいませ。
私とは一回り違う未年eto_hitsuji/}
元気をもらえますね。すてきなアングルの写真ありがとうございます。
皆さん元気をもらって帰りました。
狭間さんにはこれからプリントして差し上げる約束ですが、hiroさんも欲しい写真がありましたら、ここでなくメールでね。