私の定点観測地点である三才山線 山の神橋からの常念岳です。山の半分くらいまで雪がつきました。
2010年(平成22年)11月16日 ブログ開設満2年になりました。
2008年11月16日に息子(ハピネモ)が自分のホームページとリンクしたブログ「長野発 ばあばのブログ」としてつくっていきました。
私は、まず3ヶ月やってみようとはじめました。それが1年間続けることができ、今日で2年間が終りました。
続けられた一番の要因は写真を撮ることが好きで、話の材料が手元にあったこと、離れて暮らしている息子達に心配かけないように出来るだけマメに更新しようと努力したこと、そして時々コメントを下さる友人、知人または全く知らない読者の存在が励ましになりました。皆さんありがとうございました。
< 2年間のトータル訪問者数は64223人、トータル閲覧数は206697回 >
明日から3年目に入ります。これからもこの地味なブログをこつこつ続けていこうと思います。どうぞ、宜しくお付き合いください。
2010年(平成22年)11月16日 ブログ開設満2年になりました。
2008年11月16日に息子(ハピネモ)が自分のホームページとリンクしたブログ「長野発 ばあばのブログ」としてつくっていきました。
私は、まず3ヶ月やってみようとはじめました。それが1年間続けることができ、今日で2年間が終りました。
続けられた一番の要因は写真を撮ることが好きで、話の材料が手元にあったこと、離れて暮らしている息子達に心配かけないように出来るだけマメに更新しようと努力したこと、そして時々コメントを下さる友人、知人または全く知らない読者の存在が励ましになりました。皆さんありがとうございました。
< 2年間のトータル訪問者数は64223人、トータル閲覧数は206697回 >
明日から3年目に入ります。これからもこの地味なブログをこつこつ続けていこうと思います。どうぞ、宜しくお付き合いください。
~~と私の目には見えますが・・・
ここで私のカメラはバッテリー切れとなった。
昨夜カメラのチェックをしなかった
一週間前の東京競馬場で沢山消耗していたことをうっかりしていたのです。
この後、尾根に上がって恐竜の背とかゴジラの背などの名がついている岩場や崩れかかった痩せ尾根を歩いた。990mの京ヶ倉の頂上では全員集合のいつもの記念撮影。
大城頂上980mでゆっくり昼食。いつものようにおかずの交換。食料は自分の分だけ持って行けばよいから・・というお達しが出ているが、女衆は食いしん坊でスミマセン

・・・
13時半、下山後は生坂村の公営風呂に入って帰途についた。
「5月中旬にはヒカゲツツジのトンネルが出来て素晴らしいですよ」と山の上で行き交った女性から情報をもらった。来年は5月の山、雪形の行列を見るためにも是非再訪しよう。
ここで私のカメラはバッテリー切れとなった。


一週間前の東京競馬場で沢山消耗していたことをうっかりしていたのです。
この後、尾根に上がって恐竜の背とかゴジラの背などの名がついている岩場や崩れかかった痩せ尾根を歩いた。990mの京ヶ倉の頂上では全員集合のいつもの記念撮影。
大城頂上980mでゆっくり昼食。いつものようにおかずの交換。食料は自分の分だけ持って行けばよいから・・というお達しが出ているが、女衆は食いしん坊でスミマセン



13時半、下山後は生坂村の公営風呂に入って帰途についた。
「5月中旬にはヒカゲツツジのトンネルが出来て素晴らしいですよ」と山の上で行き交った女性から情報をもらった。来年は5月の山、雪形の行列を見るためにも是非再訪しよう。
急な登りが続いているが、見晴らしのいいところで小休止となった。
下を見下ろすと国道19号線と犀川が平行している。その犀川が堰き止められて生坂ダム(イクサカと読む)となっている。写真の上の部分の白いところは雪のアルプスだが・・・
下の山肌をおおう落葉樹は肉眼的には明るい秋色に見えるが、写真ではやはり霞んでいる。黄砂がうらめしい・・・
下を見下ろすと国道19号線と犀川が平行している。その犀川が堰き止められて生坂ダム(イクサカと読む)となっている。写真の上の部分の白いところは雪のアルプスだが・・・
下の山肌をおおう落葉樹は肉眼的には明るい秋色に見えるが、写真ではやはり霞んでいる。黄砂がうらめしい・・・
左側には餓鬼岳と唐沢岳が霞んで見える。
数年前の8月末にこの山岳会で、松川村から登りランプの餓鬼小屋泊で2日目は唐沢岳を往復し、松川村に下った。毎日10時間以上歩いた厳しい山行となった思い出のある懐かしい山だ。
数年前の8月末にこの山岳会で、松川村から登りランプの餓鬼小屋泊で2日目は唐沢岳を往復し、松川村に下った。毎日10時間以上歩いた厳しい山行となった思い出のある懐かしい山だ。