ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

熊野古道;伊勢路 石畳

2010年12月18日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 深い緑のシダ類が茂る中をジグザグに縫うように石畳が敷かれていた。
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熊野古道;伊勢路 野面乱層積みの石垣

2010年12月18日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 峠道にはこんな石積みが残っていた。゛いにしえから長い風雨に耐え、道を護ってきた、いわば道路保護の遺跡”という。
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熊野古道;伊勢路 ツヅラト峠 その2

2010年12月18日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
峠の登り口には、まだこんな紅葉が残っていた。
「ツヅラト」とは九十九折(つづらおり)という意味という。沢山の曲がりくねった峠道を5時間かかって登り、そして下った。
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熊野古道;伊勢路 ツヅラト峠

2010年12月18日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
伊勢路には16の峠道が有るようだが、私達は今回そのうち7つの峠を歩いた。
昨年、中辺路でもお世話になった語り部カイドWさんに案内いただいて、ここツヅラト峠を最初に昇った。
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熊野古道;伊勢路 熊野灘に昇る太陽

2010年12月18日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 伊勢路2日目の朝は、宿からみえるこんな朝日に歓声を・・。
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熊野古道;伊勢路 田丸城址

2010年12月18日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 熊野三山を目指した巡礼者たちは、お伊勢参りを済ませた後、伊勢路のスタート地点である田丸で巡礼衣装に着替え、熊野へむけ歩き出したという。
現在この田丸城址には学校になっていた。

私達はここから今夜の宿となっている熊野市の熊野かんぽの宿まで、車で3時間かけて南下した。
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熊野古道;伊勢路 神苑

2010年12月16日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 内宮の表玄関である宇治橋を渡ると、この松で造られた「神苑」がある。

伊勢路歩き初日は午前中に外宮を、午後には内宮をじっくり見学、参拝した。その後、伊勢を後にして玉城町の田丸城址に移動した。
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熊野古道;伊勢路 五十鈴川に紅葉が映えて

2010年12月16日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 皇大新宮(内宮)を取り囲むように流れる清流に残った紅葉が映っている。
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熊野古道;伊勢路 式年遷宮

2010年12月16日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 これも遷宮のため用意された場所
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熊野古道;伊勢路 式年遷宮・新御敷地

2010年12月15日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
20年に一度、御正宮をはじめ全ての宮社が隣に移される遷宮が平成25年に行なわれるという。そのためにどの社も隣が空けらていた。
そのため用材は多くは私の故郷の木曾の山から木が切り出され、行列を作ってこの伊勢まで運ばれる。しかし、今回の遷宮には紀伊の御用地に育てられている80年物の檜が初めて使われると、また、解体された材料はその下の社の用材と使われて“神宮さんは今で言う「リサイクル・リユース」のお手本です”と、ガイドさんの説明があった。
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熊野古道;伊勢路 島路川と木除け杭

2010年12月15日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 宇治橋と風日祈宮橋(かざひのみのみや橋)の脇に建っている。大雨で流されてくる流木をこの杭が受けて、橋の損傷を防ぐのだという。
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熊野古道;五十鈴川

2010年12月15日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
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熊野古道;伊勢路 内宮参拝

2010年12月15日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 社殿の中心の御正宮は四重の垣根に囲まれている。
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熊野古道;伊勢路 伊勢うどん

2010年12月15日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 午前中の外宮(げくう)の見学を2時間かけて終り(その詳細はここでは省略しよう・・)外に出て食事をした。
「伊勢うどん」を、観光協会前の広場で(毎日曜に開かれる朝市で)釜の笊の中でふやけているコシのない太麺、これが特長だと威張って出されたそれを試食しており、みなさんの反応も見たくて・・・。ガイドさんお奨めの門前の小さなお店に皆で入った。
他にもあったが、私はこのシンプルな普通盛りの“伊勢うどん”
この丼の底に味噌からとった“たまり醤油”をベースに鰹節や昆布だし汁を加えた黒い濃厚な“えらくしょっぱい”つゆが敷いてあった。汁をかけるのでなくて“敷いて”という感じだ。
濃い味が好きな方には“癖になる味”かもしれない。どうしてこんなにトロッとした少ない汁になったかというと、ガイドさん曰く「参拝者に熱々のうどん食べてもらうこととそれを忙しく食べる時、汁がこぼれて汚さないように・・・」ということでそうなったんだ・・と。
名古屋の「きしめん」は私の好みですが、あの幅広の麺に汁と鰹節がワッとかかったうどんとはちょっとちがっていましたよ。
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熊野古道;伊勢神宮 その2

2010年12月14日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 この日は日曜日だったせいか、参道はお参りにくる人たちが列をなしていた。
私達は少し脇に寄って観光協会所属の熱心なガイドさんの説明をきいた。
“伊勢神宮は日本人の心のふるさといわれ、「お伊勢さん」「大神宮さま」とも呼ばれ親しまれています。皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)の両大神宮を中心として14の別宮、43の摂社、24の末社、42の所管社があり、「神宮」はこれらの125の宮社の総称で・・・”などと詳しい説明を伺ったが、周りの賑やかさで聞き取れなかった。(ので、この部分はいただいてきたパンフレットを見ながら書いてみた)
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