今日は、ここ信州・長野は朝から小雨混じりの天気でした。これが、気温が低いと雪降りになったと思います。案の定、信州・松本地域では、雪降りだったようです。 松本地域のブロ友さんのお写真でそれが分かりました。
でも、こちらはお昼頃前から、良い青空になり出掛けたくなりました。が、今日は正午から17時まで、ちょっとした野暮用でそれも叶わず、またの機会を狙いたいと思います。
さて、表題ですが皆さんは昨年末に放送終了になりました「NHK大河・真田丸 最終回」のラストシーンを覚えていらっしゃいますでしょうか ……?
まあ当然ながら、殆んどの方は、記憶が薄れていらっしゃると思います。
では、そのラストシーンのTV画面を撮ってありますので……。
photo 1

そうです。真田信繁(幸村)公が切腹前の顔のアップ後に、いつもは番組のトップに出ていた「長野市・戸隠の鏡池」が最終回はエンドタイトル映像がオンエアされました。勿論、回顧録的な映像に出演者の配役陣のクロール・スーパー文字が右から左に流れ、白フェードで閉じて、その逆にフェードインされてから、上の写真の文字とナレーシンが加えられ、それで再度、白フェードで閉じて「完」と云う事でした。
要は、大河「真田丸」のラストに、松代藩「佐久間象山先生」の名前が扱われたことが、嬉しくなり、誇りにしたいと思っています。
で、自分の初詣は、毎年この「佐久間象山先生」の生誕の地に隣接する「象山神社」へ行っていますので、その時の写真を並べたいと思います。
前置きが長くて失礼しました。
photo 2

馬上の佐久間象山先生像です。
では鳥居から社殿の様子です。
photo 3

photo 4

photo 5

photo 6

photo 7

この象山神社は、学問の神を祀ってあると云うので、絵馬に書かれた内容を見ますと、「志望校合格」祈願をしたものが圧倒的に多く、の他にも「家族みんなが健康で幸せに過ごせますように……!」「サッカー選手になれますように……!」と、色々ありました。
そして、この象山神社の敷地内にあるお茶室「煙雨亭」、勤皇の志士と語らった言う「高義亭」もご紹介したいと思います。
photo 8 「煙雨亭」

photo 9 「高義亭」

最後には、「佐久間象山先生像」を逆から撮って来ました。
photo 10

まだ、信州・松代は、NHK大河「真田丸」の余韻があると思います。
ですので、今年のblogは、出来る限り「信州・松代」をご紹介して、一人でも多くの皆様に松代にお越しいただけるように、努めてみたいと思います。
これが、ふる里を愛する所以かも………!
でも、こちらはお昼頃前から、良い青空になり出掛けたくなりました。が、今日は正午から17時まで、ちょっとした野暮用でそれも叶わず、またの機会を狙いたいと思います。
さて、表題ですが皆さんは昨年末に放送終了になりました「NHK大河・真田丸 最終回」のラストシーンを覚えていらっしゃいますでしょうか ……?
まあ当然ながら、殆んどの方は、記憶が薄れていらっしゃると思います。
では、そのラストシーンのTV画面を撮ってありますので……。
photo 1

そうです。真田信繁(幸村)公が切腹前の顔のアップ後に、いつもは番組のトップに出ていた「長野市・戸隠の鏡池」が最終回はエンドタイトル映像がオンエアされました。勿論、回顧録的な映像に出演者の配役陣のクロール・スーパー文字が右から左に流れ、白フェードで閉じて、その逆にフェードインされてから、上の写真の文字とナレーシンが加えられ、それで再度、白フェードで閉じて「完」と云う事でした。
要は、大河「真田丸」のラストに、松代藩「佐久間象山先生」の名前が扱われたことが、嬉しくなり、誇りにしたいと思っています。
で、自分の初詣は、毎年この「佐久間象山先生」の生誕の地に隣接する「象山神社」へ行っていますので、その時の写真を並べたいと思います。
前置きが長くて失礼しました。
photo 2

馬上の佐久間象山先生像です。
では鳥居から社殿の様子です。
photo 3

photo 4

photo 5

photo 6

photo 7

この象山神社は、学問の神を祀ってあると云うので、絵馬に書かれた内容を見ますと、「志望校合格」祈願をしたものが圧倒的に多く、の他にも「家族みんなが健康で幸せに過ごせますように……!」「サッカー選手になれますように……!」と、色々ありました。
そして、この象山神社の敷地内にあるお茶室「煙雨亭」、勤皇の志士と語らった言う「高義亭」もご紹介したいと思います。
photo 8 「煙雨亭」

photo 9 「高義亭」

最後には、「佐久間象山先生像」を逆から撮って来ました。
photo 10

まだ、信州・松代は、NHK大河「真田丸」の余韻があると思います。
ですので、今年のblogは、出来る限り「信州・松代」をご紹介して、一人でも多くの皆様に松代にお越しいただけるように、努めてみたいと思います。
これが、ふる里を愛する所以かも………!