木の橋は いったいどこへ 流された?/滝又の滝への道2

ガレキいっぱいの鉄の橋を渡るなんて

風ちゃん頑張ったでしょ。


昨日の動画シーンは、後ろから風パパがとったものだけど

先に橋を渡った私がデジカメで撮影したショットは、こちら。



なかなか、迫力あるでしょ。

まるでに災害救助の現場みたい。


リードをつけていたらひっかかって

かなり危険だと判断し、この時点でオフにして行動することにしました。


それが風ちゃんにとっての安全確保になるから。


それに、他の車も止まっていなかったし、

このデジャラスな橋を渡ってくる人は、めったにいないだろうし・・・・。


といっても、ずっとフレキシブルリードを緩めていたんで

風ちゃんの自由度は、そんなに変わらないと思うけれどね。





完全フリーとなった風ちゃんは、

こんな感じで、滝への道をすすみましたよん。



愛犬「風」との冒険!(2) 滝又の滝へ続く道



勝手に川に浸かって遊んでいるようでも

ちゃんと、私たちの動きを気にしているのよね。


そして、道を捜して、案内してくれているみたい…。



ふうっちです!!




そうこうしているうちに、川沿いの散策道が行き止まりに


「えっ? なんで」と思ったら、

川にかけられていたはずの簡易な木製の橋が・・・・・・・。


さて、次はどうしたでしょう?



答えは、これだぁ!!


愛犬「風」との冒険!(3) 滝又の滝への清流



最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。


少しは映像で涼めましたか?

冷水を満喫している風ちゃんにポチっをお願いします。


←すみませんが両方押してください→にほんブログ村

いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。