昨日は、結婚記念日。
気がつくと、23年も経っているのに
あっという間だった気もするし、この暮らしが当たり前だった気もします。
子供がいれば、子供の成長で年月が経っているのを実感できるけれど
うちのような子供に恵まれなかった夫婦だと
時間の流れが単一で、気がついたらこんなに時間が経っていたって感じ。
こんな私も、結婚直後は専業主婦をしていたのよねー。
風パパが1カ月で根をあげて、それから再び仕事をし始めるようになってんけどね。
男性にもいろんなタイプがあって、「自分の世話をやいてほしい」
「外に働きに行くんじゃなく、家のことをしっかりやってほしい」という
タイプの人もいるけれど、風パパは逆。
「俺に尽くすことを生き甲斐にされるとしんどい。
人のためにじゃなく自分のために何か目的をもって前向きに進む人が好き」と
いうタイプ。
かまわれ過ぎたり、干渉されるのもイヤみたいだし
夫婦だけど、妻だからこうしなきゃいけないとか、あんまり思っていない
みたい。
風パパにとって、理想は、妻は妻で自分の好きなことを頑張っている・・・
って感じみたい。
と、いうことで私も仕事を再開して、就職したり、フリーになったりで
今に至っているんだけどね。
風パパがそういうタイプだから、今も仲良くやってこれたんだと思う。
私は、片付けられない症候群で、料理以外の家事は、苦手。
掃除なんか、サボリっぱなしで、主婦としては落第点。
こんな半人前の私だけれど、新婚の時から
ひとつだけ守ってきたことがある。
それがあるから23年間離婚の危機もなく?!やってこれたのかも。
それは、私が妻としてできるたったひとつのこと。
「夫が帰ってきた時、笑顔で玄関で迎える」
ただ、それだけ。
掃除ができていない、
夕飯の支度もできていない
まだ仕事が終わっていない。
そんなことは、日常茶飯事。
無理して、家事をやって
しんどそうな顔で「おかえり」というよりも
しんどいから、忙しいからサボっちゃて
笑顔で「おかえり」と言う方が
風パパ的にはオッケー。
もちろん、パパの方が帰宅が早い日は、できないけどね。
さて、ディナーですが
地元のまぁまあ背の高いビルに新しくチャイニーズレストランができたというので、そこへ行ってきました。
店内の雰囲気も高級中国料理って感じで、いい感じ。
窓からの眺望も、地元にしてはGOOD。
それに、チャイニーズドレスを着た若い女性スタッフが給仕をしてくれて
そのサービスもなかなか丁寧で、いい感じでした。
その上、ディナーなのにコースがひとり2400円であるので
こりゃお値打ち!!
と思って、くいついたわけですよ。
でもね、安いというのは
どこかにしわ寄せがきているのかも。
一品目の前菜が来た時に
こりゃちょっとヤバイかも・・・と思った私。
だって、添え物のパセリが使い回しまる出しというか
葉がきゅっと縮こまっていて、水分不足? もう干涸びかけ?
絶対食べてはいけませんオーラが出ているんだもん。
まぁ、これが普段使いのラーメン屋なら、そんなもんや!!
で、気にもならなかったんでしょうが
このハコで、チャイナドレスのお姉さんの給仕でもってこられると
えっ? なんで?! と思っちゃう。
前菜やフカヒレスープの味は、まぁまぁ。
鱧は、おいしかった。
牛肉のピタパン包みは、風パパがピタパンの匂いがNGって。
このへんまでくると
2400円という値段設定に無理がある・・・というか
この値段ならしゃーないという、そんなもんや感に包まれました。
海老とかも、しっかりした大きい素材が使われているんですけどね。
なんか水っぽい。
風パパが量がたらんということで、コース以外に五目あげそばをオーダー。
大きな魚介がゴロゴロ入っているんだけど
なんだろう、魚介の下処理が上手にできていないのか
どれも旨味がなくて、とても水っぽい。
うーん、なんでだろう?!
調理スタッフがまだ育っていない?!
食べながら、悩んでしまいました。
料理というのは、味の好みもあって
食べた人の主観によるものが多い。
でも、今回のは「味付け」の問題じゃない感じが。
そいうことで、今回は、お店の名前は伏せておきますね。
これから良くなるかもしれないし…。
さて、タイトルにもあった、風ちゃんのヘソ天。
風は、ニューハーフの男のコで
出会った人から、女のコとよく間違われますが
実はヘソ天にしても
よーくみないと男のコってことがわかりません。
だって、風ちゃんのお腹やお股も毛ふさふさなんだもん。
そういえば、ソフトバンクのお父さん犬のポスター
オスワリしているショットをみるんですが
あのモデルは、カイくんなのか
いやカイくんよりも耳が小さいので、姉妹犬かもしれないけれど
お股の大事な部分に、あれは多分背中の毛かな?それを合成してあるんですよね。
だから、お腹から下も毛で隠してあり、性別不明に仕上げられていますよね。
わんこでも、ポスターともなると
大事なところは、隠さなきゃいけないのかしらね
最後まで、読んでくださってサンキューです。
ご面倒だと思いますが
今日もポチっとよろしくでーす。
←すみませんが両方押してください→
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。
気がつくと、23年も経っているのに
あっという間だった気もするし、この暮らしが当たり前だった気もします。
子供がいれば、子供の成長で年月が経っているのを実感できるけれど
うちのような子供に恵まれなかった夫婦だと
時間の流れが単一で、気がついたらこんなに時間が経っていたって感じ。
こんな私も、結婚直後は専業主婦をしていたのよねー。
風パパが1カ月で根をあげて、それから再び仕事をし始めるようになってんけどね。
男性にもいろんなタイプがあって、「自分の世話をやいてほしい」
「外に働きに行くんじゃなく、家のことをしっかりやってほしい」という
タイプの人もいるけれど、風パパは逆。
「俺に尽くすことを生き甲斐にされるとしんどい。
人のためにじゃなく自分のために何か目的をもって前向きに進む人が好き」と
いうタイプ。
かまわれ過ぎたり、干渉されるのもイヤみたいだし
夫婦だけど、妻だからこうしなきゃいけないとか、あんまり思っていない
みたい。
風パパにとって、理想は、妻は妻で自分の好きなことを頑張っている・・・
って感じみたい。
と、いうことで私も仕事を再開して、就職したり、フリーになったりで
今に至っているんだけどね。
風パパがそういうタイプだから、今も仲良くやってこれたんだと思う。
私は、片付けられない症候群で、料理以外の家事は、苦手。
掃除なんか、サボリっぱなしで、主婦としては落第点。
こんな半人前の私だけれど、新婚の時から
ひとつだけ守ってきたことがある。
それがあるから23年間離婚の危機もなく?!やってこれたのかも。
それは、私が妻としてできるたったひとつのこと。
「夫が帰ってきた時、笑顔で玄関で迎える」
ただ、それだけ。
掃除ができていない、
夕飯の支度もできていない
まだ仕事が終わっていない。
そんなことは、日常茶飯事。
無理して、家事をやって
しんどそうな顔で「おかえり」というよりも
しんどいから、忙しいからサボっちゃて
笑顔で「おかえり」と言う方が
風パパ的にはオッケー。
もちろん、パパの方が帰宅が早い日は、できないけどね。
さて、ディナーですが
地元のまぁまあ背の高いビルに新しくチャイニーズレストランができたというので、そこへ行ってきました。
店内の雰囲気も高級中国料理って感じで、いい感じ。
窓からの眺望も、地元にしてはGOOD。
それに、チャイニーズドレスを着た若い女性スタッフが給仕をしてくれて
そのサービスもなかなか丁寧で、いい感じでした。
その上、ディナーなのにコースがひとり2400円であるので
こりゃお値打ち!!
と思って、くいついたわけですよ。
でもね、安いというのは
どこかにしわ寄せがきているのかも。
一品目の前菜が来た時に
こりゃちょっとヤバイかも・・・と思った私。
だって、添え物のパセリが使い回しまる出しというか
葉がきゅっと縮こまっていて、水分不足? もう干涸びかけ?
絶対食べてはいけませんオーラが出ているんだもん。
まぁ、これが普段使いのラーメン屋なら、そんなもんや!!
で、気にもならなかったんでしょうが
このハコで、チャイナドレスのお姉さんの給仕でもってこられると
えっ? なんで?! と思っちゃう。
前菜やフカヒレスープの味は、まぁまぁ。
鱧は、おいしかった。
牛肉のピタパン包みは、風パパがピタパンの匂いがNGって。
このへんまでくると
2400円という値段設定に無理がある・・・というか
この値段ならしゃーないという、そんなもんや感に包まれました。
海老とかも、しっかりした大きい素材が使われているんですけどね。
なんか水っぽい。
風パパが量がたらんということで、コース以外に五目あげそばをオーダー。
大きな魚介がゴロゴロ入っているんだけど
なんだろう、魚介の下処理が上手にできていないのか
どれも旨味がなくて、とても水っぽい。
うーん、なんでだろう?!
調理スタッフがまだ育っていない?!
食べながら、悩んでしまいました。
料理というのは、味の好みもあって
食べた人の主観によるものが多い。
でも、今回のは「味付け」の問題じゃない感じが。
そいうことで、今回は、お店の名前は伏せておきますね。
これから良くなるかもしれないし…。
さて、タイトルにもあった、風ちゃんのヘソ天。
風は、ニューハーフの男のコで
出会った人から、女のコとよく間違われますが
実はヘソ天にしても
よーくみないと男のコってことがわかりません。
だって、風ちゃんのお腹やお股も毛ふさふさなんだもん。
そういえば、ソフトバンクのお父さん犬のポスター
オスワリしているショットをみるんですが
あのモデルは、カイくんなのか
いやカイくんよりも耳が小さいので、姉妹犬かもしれないけれど
お股の大事な部分に、あれは多分背中の毛かな?それを合成してあるんですよね。
だから、お腹から下も毛で隠してあり、性別不明に仕上げられていますよね。
わんこでも、ポスターともなると
大事なところは、隠さなきゃいけないのかしらね
最後まで、読んでくださってサンキューです。
ご面倒だと思いますが
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