お腹がすっぽり隠れるお手製のなんちゃってパジャマを鈴に着せ、
私たちの枕元に、鈴のクレートを置いて
そこに寝かせて、手術当日の夜は就寝。
私もかなり疲れていて、すぐに熟睡・・・・・・。
でも朝方になり
ちゃぷちゃぷと舐める音で目が覚めまちゃいました。
ふとクレートの中の鈴ちゃんを見ると
またもイリュージョン?!
着せていたなんちゃってパジャマをしっかり脱いで、すっぽんぽん。
そして、遠慮なくペロペロとカラダを舐めているではありませんか?!
「あちゃー、このパジャマ
伸縮がすごくあるメリアスのTシャツで作ったから、
器用な鈴にしたら、脱ぐのも簡単だったのね!」
前足も後ろ足も入っていたはずなのに、キレイに脱いでいました。
時計を見ると朝の5時。
でも、このまま寝る訳にもいかず
脱げなくてお腹が隠れるようになんとかしなくっちゃ。
動物病院からもらった「腹帯の作り方」を参考に急遽、鈴ちゃんの腹帯をつくりました。
私のもう着なくなったタンクトップを利用して、ようやく完成。
とりあえず、鈴ちゃんに着せてみて
後は、おしっこできるように切り込みを入れるだけ。
ええっと、どれぐらい切れ込みを入れたらいいんだろう・・・・。
四つん這いになっている鈴ちゃんのオマタを見ながらチェックしていると
鈴ちゃん逃亡!!
そして、1階へ駆け下り
トイレシーツにジャーと試作品を着たままオシッコ。
あっちゃー。
まだ、トイレができるように切り込みを入れてなかったので
初の腹帯は、完成する前に
鈴ちゃんのオシッコで濡れてしまい
活躍する前に洗濯するはめになっちゃいました(トホホ)。
しかたなく、もう1枚古着のタンクトップをおろして
腹帯第2号を作成。
朝っぱらから、ママに仕事をさせる鈴ちゃんです。
この腹帯、布を切って紐を通すだけのカンタンなものなんですが
鈴がまあるくなって寝ていると
どうも、オシッコ用の切れ目か
後ろ足の入れるところから
傷口が見え隠れして
ときどきなめかけるので、その度に
「♪なめたら、あ・か・ん~ ♪なめたら、あ・か・ん~」って
唄いながら注意する私。
こりゃーあかん。
鈴から、目が離せない。
ってワケで昨日は一日中
鈴ちゃんのお腹の傷口を隠す対策グッズを作る裁縫デーになっちゃいました。
昨日の鈴ちゃんは、ほとんど寝ている状態。
そのそばでチクチクずっとやっている私に
突き刺さる視線。
昨日は、パパに風ちゃんのお散歩をお願いして3時間河原を走ってきたはずなので
満足しているはずなのに・・・・・。
その目はなに??
さてさて、鈴ちゃんの傷口対策。
直接お腹に、包帯を巻くって方法もやったみたのですが
傷口が後ろ足の中間あたりまでかかっているので
お腹だけ巻いても、傷口は半分しか隠れません。
そして、いろいろトライして
鈴ちゃんが起きたときを見計らって、試着させることを繰り返しました。
そして、失敗作が続々誕生。
トイレができるようにするのと、傷口をしっかり隠すというのは、両立しないのでは?
と思うようになってきました。
舐めるのは、たいていベッドやクレートに入って
横になってリラックスしている時だから
トイレのことを考えなくてもいいかぁ。
それなら、後ろ足とお尻、お腹がすっぽり隠れるショートパンツを作ろう!!
と思ってそれも作ってみました。
でも、トイレに行きそうになると、
慌てて脱がさなきゃいけないので、これもかなり大変。
まだまだ改良の余地ありって感じです。
そんな鈴ちゃんをふとみると
キャー!!
なんとブサ顔。
っていうか、その顔で寝るのは恐いで!!
最後まで読んでくださってありがとうございます。
手術後1日目の昨日は、ずっと寝ていて
大事をとって散歩にも連れて行かなかったけれど
今日は、ちゃんと鈴ちゃんもお散歩に・・・と思っています。
でも、まだ起きてこないわぁ。
寝ている時間に手術のキズも回復してくれているのかな。
鈴ちゃん早く元気になあれ!!ポチっとお願いします。
←すみませんが両方押してください→にほんブログ村
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
応援よろしくお願いします。
私たちの枕元に、鈴のクレートを置いて
そこに寝かせて、手術当日の夜は就寝。
私もかなり疲れていて、すぐに熟睡・・・・・・。
でも朝方になり
ちゃぷちゃぷと舐める音で目が覚めまちゃいました。
ふとクレートの中の鈴ちゃんを見ると
またもイリュージョン?!
着せていたなんちゃってパジャマをしっかり脱いで、すっぽんぽん。
そして、遠慮なくペロペロとカラダを舐めているではありませんか?!
「あちゃー、このパジャマ
伸縮がすごくあるメリアスのTシャツで作ったから、
器用な鈴にしたら、脱ぐのも簡単だったのね!」
前足も後ろ足も入っていたはずなのに、キレイに脱いでいました。
時計を見ると朝の5時。
でも、このまま寝る訳にもいかず
脱げなくてお腹が隠れるようになんとかしなくっちゃ。
動物病院からもらった「腹帯の作り方」を参考に急遽、鈴ちゃんの腹帯をつくりました。
私のもう着なくなったタンクトップを利用して、ようやく完成。
とりあえず、鈴ちゃんに着せてみて
後は、おしっこできるように切り込みを入れるだけ。
ええっと、どれぐらい切れ込みを入れたらいいんだろう・・・・。
四つん這いになっている鈴ちゃんのオマタを見ながらチェックしていると
鈴ちゃん逃亡!!
そして、1階へ駆け下り
トイレシーツにジャーと試作品を着たままオシッコ。
あっちゃー。
まだ、トイレができるように切り込みを入れてなかったので
初の腹帯は、完成する前に
鈴ちゃんのオシッコで濡れてしまい
活躍する前に洗濯するはめになっちゃいました(トホホ)。
しかたなく、もう1枚古着のタンクトップをおろして
腹帯第2号を作成。
朝っぱらから、ママに仕事をさせる鈴ちゃんです。
この腹帯、布を切って紐を通すだけのカンタンなものなんですが
鈴がまあるくなって寝ていると
どうも、オシッコ用の切れ目か
後ろ足の入れるところから
傷口が見え隠れして
ときどきなめかけるので、その度に
「♪なめたら、あ・か・ん~ ♪なめたら、あ・か・ん~」って
唄いながら注意する私。
こりゃーあかん。
鈴から、目が離せない。
ってワケで昨日は一日中
鈴ちゃんのお腹の傷口を隠す対策グッズを作る裁縫デーになっちゃいました。
昨日の鈴ちゃんは、ほとんど寝ている状態。
そのそばでチクチクずっとやっている私に
突き刺さる視線。
昨日は、パパに風ちゃんのお散歩をお願いして3時間河原を走ってきたはずなので
満足しているはずなのに・・・・・。
その目はなに??
さてさて、鈴ちゃんの傷口対策。
直接お腹に、包帯を巻くって方法もやったみたのですが
傷口が後ろ足の中間あたりまでかかっているので
お腹だけ巻いても、傷口は半分しか隠れません。
そして、いろいろトライして
鈴ちゃんが起きたときを見計らって、試着させることを繰り返しました。
そして、失敗作が続々誕生。
トイレができるようにするのと、傷口をしっかり隠すというのは、両立しないのでは?
と思うようになってきました。
舐めるのは、たいていベッドやクレートに入って
横になってリラックスしている時だから
トイレのことを考えなくてもいいかぁ。
それなら、後ろ足とお尻、お腹がすっぽり隠れるショートパンツを作ろう!!
と思ってそれも作ってみました。
でも、トイレに行きそうになると、
慌てて脱がさなきゃいけないので、これもかなり大変。
まだまだ改良の余地ありって感じです。
そんな鈴ちゃんをふとみると
キャー!!
なんとブサ顔。
っていうか、その顔で寝るのは恐いで!!
最後まで読んでくださってありがとうございます。
手術後1日目の昨日は、ずっと寝ていて
大事をとって散歩にも連れて行かなかったけれど
今日は、ちゃんと鈴ちゃんもお散歩に・・・と思っています。
でも、まだ起きてこないわぁ。
寝ている時間に手術のキズも回復してくれているのかな。
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