まずは、ポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
まだ、私のパソコンが回線に接続できない状態なので
今は、なんとか風パパのノートパソコンを借りてのアクセスであります。
なので写真もまだアップできないので、高槻にいる時のもので失礼します。
アールくんと鈴ちゃんです。
さて、浜名湖で一泊した私たちは、晴天に恵まれて、順調に東へ向かいました。
しかし、途中の沼津から、チェーン規制になっていて困ったなぁと思っていたんです。
うちの車は、スタッドレスタイヤは履いているけれど、チェーンは積んでいません。
冬用タイヤでオーケーの規制なら、いいのですが「チェーンのみオーケー」の場合は、走れません。
そこから、下道を走る・・・?????
そのうち解除されないかしら?
と思いつつ、走り続けました。
そこで沼津の手前のSAによって、ダメもとで「スタッドレスタイヤなのですが、どこまで走れますか?」とインフォメーションで聞きました。
すると「東京まで行けますよ」といううれしい返事。
「チェーン規制ですが、スタッドレスも大丈夫です」と言ってくださり、ほっとして出発しました。
浜名湖の宿を出たのが朝10時。
そして、午後2時過ぎには、東京、首都高速に入ることができました。
心配していたけれど、とっても順調。
いいお天気で、快走していたので、ナビに頼って千葉の新宅の住所に向かうことにしました。
ナビによると、15時半頃には、新宅に着く・・・と出ていて、安心していたのですが・・・・。
しかし、いきなりナビが「行け!」と指示する道は、通行止め。
その時点で、どこへ向かっていければいいのか、さっぱりわからず
とりあえず下道に降りることにしました。
「ナビなんて 通行止めで 役立たず」
だとつくづく思った私です。
そして、「一般道指定」にして、再度向かうことにしました。
予定到着時間は、17時半。
走り出してから7時間半もかかるけれど、それでもヨシと思って、パパに頑張って運転してもらいました。
だが、現実は、それほど甘くなかった。
都内でも都心のあたりは、雪のガタガタ道だったけれど、かなり空いていたのですが、
千葉に近づく、江戸川区あたりから、高速の閉鎖に伴う大渋滞で、トラックの大行列がピクリとも動かない。
そこから、大渋滞地獄に陥ったわけです。
歩いている人にどんどん抜かされていく、車。
1時間たっても数キロしか動かない。
さらに、轍の左右の雪が氷の石のようになっていて、乗り上げるとスタッドレスでもスリップして、怖い怖い。
やっと千葉県内に入ったと思ったら、さらに雪深くなっていて「このまま新宅に辿り着けるのだろうか??」という不安が出てきました。
渋滞に入って約4時間。
やっと千葉市に入り、徐々に渋滞も減り始め、車が進むようになりました。
そして、新しい我が家がある緑区に入ったのは、お宿を出発してから、10時間以上が経過していました。
運転していたパパはもちろん、私も風も鈴もぐったりです。
そして、家の近くの道に入ってビックリ。
家の近くの道は、除雪もされておらず、約30センチほど積もったまんま。
もちろん、車が通った後が少しはあったのですが、ほとんど積もったまんま感じ。
「もうすぐだよ。でも、この雪で辿り着けるだろうか」とパパ。
夜8時を過ぎていて、あたりはもちろん真っ暗。
でも、ここまできて、辿り着けなかったら・・・・・・。
いや、行くしかない。
どうしようもないやん。
ということで、あのちいさいminiくんでがんばろってもらいました。
「ここだよ」と、ふうパパ。
どうやら、家の前についたようだ。
しかし、家の駐車場にいれようと思っても、30センチの雪がその前に積もっていて、車が入れない。
スタッドレスだけど、タイヤがキュルキュル空回りし始めた。
とりあえず、車よりもまず家に・・・と思って、パパに家を開けてきてほしいと頼んだ私。
すると・・・「うわぁ、門があかない」とパパ。
そう、積もった雪が邪魔をして、門の扉が動かない状態になってしまっているのだ。
あかん。全部書きたかったけれど、疲れはててしまったので、ここまで。
続きはまた、後日。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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うちの車は、スタッドレスタイヤは履いているけれど、チェーンは積んでいません。
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すると「東京まで行けますよ」といううれしい返事。
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浜名湖の宿を出たのが朝10時。
そして、午後2時過ぎには、東京、首都高速に入ることができました。
心配していたけれど、とっても順調。
いいお天気で、快走していたので、ナビに頼って千葉の新宅の住所に向かうことにしました。
ナビによると、15時半頃には、新宅に着く・・・と出ていて、安心していたのですが・・・・。
しかし、いきなりナビが「行け!」と指示する道は、通行止め。
その時点で、どこへ向かっていければいいのか、さっぱりわからず
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走り出してから7時間半もかかるけれど、それでもヨシと思って、パパに頑張って運転してもらいました。
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都内でも都心のあたりは、雪のガタガタ道だったけれど、かなり空いていたのですが、
千葉に近づく、江戸川区あたりから、高速の閉鎖に伴う大渋滞で、トラックの大行列がピクリとも動かない。
そこから、大渋滞地獄に陥ったわけです。
歩いている人にどんどん抜かされていく、車。
1時間たっても数キロしか動かない。
さらに、轍の左右の雪が氷の石のようになっていて、乗り上げるとスタッドレスでもスリップして、怖い怖い。
やっと千葉県内に入ったと思ったら、さらに雪深くなっていて「このまま新宅に辿り着けるのだろうか??」という不安が出てきました。
渋滞に入って約4時間。
やっと千葉市に入り、徐々に渋滞も減り始め、車が進むようになりました。
そして、新しい我が家がある緑区に入ったのは、お宿を出発してから、10時間以上が経過していました。
運転していたパパはもちろん、私も風も鈴もぐったりです。
そして、家の近くの道に入ってビックリ。
家の近くの道は、除雪もされておらず、約30センチほど積もったまんま。
もちろん、車が通った後が少しはあったのですが、ほとんど積もったまんま感じ。
「もうすぐだよ。でも、この雪で辿り着けるだろうか」とパパ。
夜8時を過ぎていて、あたりはもちろん真っ暗。
でも、ここまできて、辿り着けなかったら・・・・・・。
いや、行くしかない。
どうしようもないやん。
ということで、あのちいさいminiくんでがんばろってもらいました。
「ここだよ」と、ふうパパ。
どうやら、家の前についたようだ。
しかし、家の駐車場にいれようと思っても、30センチの雪がその前に積もっていて、車が入れない。
スタッドレスだけど、タイヤがキュルキュル空回りし始めた。
とりあえず、車よりもまず家に・・・と思って、パパに家を開けてきてほしいと頼んだ私。
すると・・・「うわぁ、門があかない」とパパ。
そう、積もった雪が邪魔をして、門の扉が動かない状態になってしまっているのだ。
あかん。全部書きたかったけれど、疲れはててしまったので、ここまで。
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