本日からあまーいチョコレートの祭典「千葉そごうチョコレートパラダイス2020」がスタート。
それに先駆けて、昨夜風ママは、前夜祭へお邪魔してきました。
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ということで、ふありんの前にあるのが昨夜の前夜祭でいただいたチョコレートのパンフレットたち。
おっとー、鈴ちゃんに露光をあわせるとパンフレットの色が飛んじゃて見えないですね。
鈴ちゃんの位置を順光のところに動かして・・・・。
これでどう?!
アーティステックなパンフレットがよくわかるでしょ。
各社の個性がここにも出ていますね。
こういうパンフレットは、すごくデザイン性に優れているので、めっちゃ参考になります。
さて前夜祭では、
千葉そごうチョコレートパラダイス2020で登場する
素敵なチョコレートたちをいろいろと試食できるんですよ。
こんなフォトスポットまで用意されていて、最初は試食としていただいていたチョコレートを次々と口の中に入れていたんですが
写真を撮って、後でゆっくりといただこうかなーと思いなおしてから、頂いた試食チョコがこちら。
なかなかキレイでしょ。
実は、この写真をフォトスポットの台に置いて、スマホで撮影していたら
千葉日報の記者の方に声をかけられ、取材されてしまいました。
いつもは、取材する側の風ママだけに、なんだかテレくさかったわ。
どうやら私のコメントが名前と年齢とともに出るみたい。
うわー、トシがバレるわー。
まぁ、ええけど・・・・。
さて、チョコレートパラダイスは、国内はもとより、ベルギーやスイス、イタリア、フランス、オーストリアなど
普段は手に入らないように世界のチョコレートが集まります。
会場を回って、私が感じたのは
今年のチョコレートの傾向というかキーワードは「猫」「酒」「美」という感じですね。
もうメーカーなどは書かないので写真から、探ってください。
千葉そごうにいけばあるはずです。
実際はもっといろいろありますが、抜粋して写真を紹介しますね。
まずは、猫・・・・。
肉球モチーフや猫の顔、パッケージも猫ですねー。
こちらは、猫の舌をイメージしたチョコで、パッケージももちろん猫。
つづいて「酒」は、お酒を含んだチョコレートがかなり多く出ていることを感じました。
洋酒はもちろん、日本酒も。ワイン、ウイスキー、梅酒って・・。
こちらは、焼酎とのコラボチョコですねー。種類がすごいです。
こちらは、モチーフが面白い。スプーンスタイルや
コーヒーカップスタイル。
それぞれ別のメーカーなんですけどね。
そして私がひときわ目を引いたのが、カラフルでアートを感じる「美」なチョコレートたち。
見ていて、めっちゃ楽しくなります。
こちらは、まさに宝石のようなチョコレートたち・・・。
そして、こちらのステック状のチョコもアーティステックです。
また、ルビーチョコレートや抹茶を使ったチョコレートなども多く見かけましたよ。
以上、現場からお伝えしました。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。