今日は、トイレ修理の方がやってきました。
「えっ、いったい誰やのん…」と警戒モードの鈴ちゃんと風愛ちゃんに
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ということで、メーカーに修理を頼んで、本日無事にトイレが快適に直りました。
レバーのところだけでなく、水のタンクの中にラバーボールが使われているのですが
そちらの方も劣化しているとのとこで取り換えていただきました。
修理によっと、小マークも大マークも勢いよく快適な水流がでてきます。
ああ、よかった。
やっぱり築１５年にもなるといろいろと出てきますよね。
でも修理中、鈴ちゃんと風愛ちゃんは、警戒モード発令中。
玄関に入ってこられた時は、吠えなかったおふたりさん。
修理してもらうトイレは、玄関ホールの横にあって、玄関ホールに道具を並べ始めました。
リビングと玄関ホールとの間にドアがあるので、邪魔しないように閉めていたんですが
風愛ちゃんが開けるので、ドアの手前にフェンスを設置して、近づけないようにしましたよ。
その気になれば、ふたりとも飛び越えられる高さなんだけど、「フェンスを置いたということは、ママが超えないでと思っている」ということはわかるみたいで、ずっとリビングの方にいてくれました。
ただちょっと物音がしたり、修理の人が電話で話している声が聞こえてくるとちょっとワンワンしちゃいました。
次は、２階のエアコン修理の人が来る・・・。
その時のふありんは、どんな感じかなぁ・・・・。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。