![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e2/e4fd70e81aa419c440f2f01c93aa0784.jpg)
「 この国の人は 日の本の故にや
色白くして 眼の色 青きこと多し 」
これは、私の研究のひとつだが、もう一度、取り上げてみる、当時とは、違う角度から考えることができそうだ、これまで、
1、歴史読本
2、歴史と旅
3、歴史街道
4、自由
5、産経新聞 -東北版ー
2の「歴史と旅」の編集委員は何年もかけて推薦してくれ、廃刊前に、やっと掲載することができた。
なぜ、そんなに強く推薦してくれたかと言うと、本人が「白人タイプ」、
「小さい頃から 疑問に思っていたんです」
「・・・」
「ながい期間の、いや私の人生の問題が とけたようにおもいます」
だが、これを見た作家の西村京太郎が、このテーマを小説で取り上げたのだが、これが、ちょっと引っかかった、主人公が青い目の若者、しかし、彼は次々に殺人を、復讐の殺人を犯していくというもの、秋田書店の編集部に、
「抗議しましょう」
「・・・」
いい宣伝になるといったトコロ、それと、ネットに青い目の日本人の記事があり、
「よく書けているなあー」
なんと、ワタシの論文を丸々コピーしたものだった、一言の説明もない。
The Japanese who had blue eyes
" This area was called Hinomoto , therefore many people with blue eyea lived here .”
It was recorded in 16 century , and today it proved to be right , it seemed to continue for 500 years at least .