こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

Nゲージのレイアウトの全体像-5

2013年05月28日 23時36分51秒 | Weblog
町おこしで、ガンダムを作っている工場というイメージは、こんな感じ。
MS-06 ZAKUⅡ、RX-78-2 GANDAM、MS14-S GELGOOGの3タイプが、6機ここに立つ予定。



お台場のガンダムは、1機だったから良かったのだが、3タイプといえども6機は、逆にダサいだろう。
しかし、そこがローカル発想ぽく思えたので、採用!
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Nゲージのレイアウトの全体像-4

2013年05月28日 22時50分21秒 | Weblog


そして、もっとも大切になるのが、やっぱり街。

以前作った神社の配置を決めてしまってから、次に大きなスペースを取ってしまう酒蔵の位置を決めてしまった。
それから街のイメージを作って行って、建物が足りなくなってしまった場所は、小学校と病院でごまかしてしまった。

そして、その奥が町工場地域。
町おこしで、ガンダムを作っている工場というイメージ。
なんのこっちゃは、出来上がってのお楽しみだろうな。
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Nゲージのレイアウトの全体像-3

2013年05月28日 22時40分49秒 | Weblog




悩んでいるのが、以前に作った牧場と、上が公園となっているトンネル。
トンネルは完全に作り替えてしまうのだが、牧場を奥に配置するのか、トンネルと繋げるのかでは、かなりイメージが変わってしまう。

今のところは、トンネルと教会を組み合わせて作って、牧場はローカル駅との組み合わせて奥に配置の予定。
かな???
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Nゲージのレイアウトの全体像-2

2013年05月28日 22時34分08秒 | Weblog


水田地帯の後ろに山を作って、山の中腹に寺院を作り、その山のふもとは温泉街かな?
と考えているが、ここは丁度部屋のど真ん中なので、デカいのを作ってしまうと、もうどうにもならない。

だから、掃除しやすさを重視して、小さ目の山にしておかなければ・・・
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Nゲージのレイアウトの全体像-1

2013年05月28日 22時26分19秒 | Weblog
あーだこーだと、色々と変えていたNゲージのレイアウトだが、とりあえずこれで決定してしまおうという事になった。
なぜなら、そんなことをしていると、一向に街を作る事が出来ないからである。

街を作らずに、その辺に建物を置きっぱなしにしておくと、リリとフクの破壊摩ニャンコたちの、丁度良いオモチャになってしまって、次々と壊れていってしまうのだが、綺麗に配置しておくと、意外と避けて歩いてくれるようになってきたという事もあるし。

で、この1週間、時間があるときや、こんなのどうだろうと思いついたときなどに、街の配置を、あっちだこっちだと動かし続けていたのだ。


建物が足りないので、これが限界というところになってしまったのだが、作ろうとしてるレイアウトの全体は、こんな感じ。
当然掃除が出来るようにと、分割して作っていくのだが・・・


このフクが座っているところが、水田地帯となる予定である。
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昨日に続き、秋田神代より『じゃんご情報』が届きました

2013年05月28日 21時50分03秒 | Weblog
Facebookスズノブの投稿したものと、ほぼ同文。


秋田神代より『じゃんご情報』が届きました。

”じゃんご米の看板をリニューアルしました!!”

新幹線「こまち」が3月より「スーパーこまち」に一部車輛が代わりましたが、「じゃんご米」の看板も新しくデザインを変えています。

この看板は、新幹線角館駅に到着する少し手前の右手に見えていましたが、20年近くもなって、色あせてきましたので、今回「秋田おばこ米」と一緒の看板を作成しております。

さて、我々の生産母体である「有機米生産研究会」は、今年、役員改選しましたが、会長の高橋政敏さん留任し、より美味しい「じゃんご米」を生産することになりました。

その高橋政敏さん宅では、今、田植えが真っ最中で、連日続いている好天により遅れ気味だった作業も取り戻しています。
いよいよ今年も「じゃんご米」の生産が始まりました。

(スーパーこまちが出現した3月には、鴨の口バシの様で変な形でしたが、最近見慣れたせいか気に入っています。)
ということです。

Facebookスズノブでは、複数画像の投稿の仕方が判らないので、1枚ずつ投稿していますが、ここではまとめて投稿します。





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国定公園の鹿 急増に苦慮 県境、広域連携ちぐはぐ

2013年05月28日 16時57分36秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「[鳥獣害と闘う] 国定公園の鹿 急増に苦慮 県境、広域連携ちぐはぐ (2013/5/28)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
環境省が指定する国定自然公園内で鹿の生息数が増え、希少植物の減少や土砂崩れの発生の他、近隣集落で農業被害などが広がっている。
面積が広く、県境をまたいでいる国定公園は多く、専門家や現場の猟師からは、省庁間の縦割り行政のひずみや、広域連携の不足を指摘する声が上がる。

・山荒れ無残 省庁の壁も

徳島と高知の県境にまたがる剣山山系。
国定公園に指定されているものの、鹿が食い荒らして葉が一枚もないササや、皮が剥がされて内部が白く露出した木々が広がり、表土もあちこちでむき出しになっている。

林道を登りながら、徳島県那賀町の猟師、岡内幸弘さん(51)が険しい表情を見せた。
「まるで一帯が災害跡地のようだ。以前は青々としたササが生い茂っていたが、今は見る影もない。鹿をいくら獲っても被害が増えるばかりだ」

鹿による被害が表面化したのは、ここ5年のことだ。
鹿の大群が山頂を駆け巡る姿も各地で目撃されている。
最近では山中の餌を食べ尽くし、近隣集落の果樹園や畑まで荒らすようになってきた。
雨のたびに表土が流出し、土砂崩れも起きている。
「まだ小規模で済んでいるが、そのうちに大きな災害になる。集落が鹿に奪われることにもなりかねない。農業や生態系だけでなく、防災上でも大きな問題だ」と危機感を募らせる。

なぜ、ここまで鹿の被害が拡大しているのか。
同山系を抱える高知、徳島両県の担当者は「防護柵などの対策や、捕獲に力を入れているが、なかなか被害が減らない」と頭を抱える。

同山系で鹿の食害調査を続ける特定非営利活動法人(NPO法人)「三嶺の自然を守る会」の理事長、暮石洋さん(63)は「剣山山系は環境省の管轄。
農水省が実施する農業現場への鳥獣害対策に比べて働き掛けが弱いのではないか」とみる。

県をまたいだ広域連携が進んでいない背景もある。
環境省の中国四国地方環境事務所は、2009年から同山系の個体数調整として鹿の捕獲を始めた。
12年12月~13年3月に76頭を捕獲したが、取り組んでいるのは徳島県側だけだ。
同事務所は「徳島で捕獲を進めれば、鹿は高知県側に逃げる。両県が連携した方が効率的に捕獲できるが、高知県側との調整ができていない」(野生生物課)と明かす。
同事務所は今後、高知県側にも協力を呼び掛ける方針だ。

環境省によると、国立、国定の自然公園は86。
鹿の食害が報告されているのは国立公園の8割に上る。

同省は「生態系への被害が顕著に目立っている。温暖化で雪が少なくなり凍死する個体が減ったことや、ハンターが少なくなったことなどが原因として考えられる」(国立公園課)と説明。
捕獲を進めているものの抜本的な対策に苦慮している状況だ。

鹿の生態に詳しい東京農工大学大学院の梶光一教授は「県境をまたいだ対策が遅れているため、各地で危機的な状況に陥っている。森も川も畑も一体で、鹿や住民にとって省庁は関係ない」と断言。
「各省庁が横断的に協力しながら、市町村や県境をまたいだ広域連携の対策を早急に実施する必要がある」と指摘する。
というもの。

この問題は、いまの環境下では、決して片付かないし、終わることが無い。
全体が集まっての、早急な対策が必要である。
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青年就農給付金 最高50万円上乗せ

2013年05月28日 16時49分06秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「青年就農給付金 最高50万円上乗せ 全農みやぎ 復興の担い手確保 (2013/5/28)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
JA全農みやぎは、津波被災地に限り国の青年就農給付金を受ける新規就農者へ年間最高50万円を独自に助成する。
営農資金の不安を和らげ、被災地での就農を後押しするのが狙い。

支援には、JA全農が災害対策積立金を取り崩して用意した資金を充てる。
予算や人数の枠は設けず、弾力的に対応する。
5月からJAに支援策の説明をしており、今後、JAと協議し、対象農家を決める。

宮城県は、被災農地約1万4000ヘクタールのうち2015年度までに1万3000ヘクタールの復旧を計画する。
その一方で、復興した農地の集積が当初の予想より早く進むとの観測もあることから、被災地では耕作する農家の不足を心配する声が高まっている。

このため、全農みやぎは今回の助成を通じて、新規就農者の青年就農給付金の申請を促し、担い手確保を急ぐ。
というもの。

色々と考えた結果なのだろうけど、自分としては「これでは人は集まらない」と感じている。
農業をする理由が、お金ではないからだろうと思うし、これっぽっちじゃ、就農の役には立たないと思うのだが・・・
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はにぽん

2013年05月28日 16時38分11秒 | Weblog
茨城県の「みつばちの里」で栽培されたお米(コシヒカリ・ツクバSD1)の米粉と、沖縄県の黒糖を使用してつくった「米粉おやつ」、「はにぽん(現在はハニぽん)」



アグリクリエトイ東京支社から7月上旬に販売するそうです。

アグリクリエトイ東京支社は、生産者団体「有機栽培あゆみの会」が母体となってできた農産物の流通や資材販売などを担う事業会社です。
「銀座ミツバチプロジェクト」や、ビルの屋上田んぼの「天空農園」など様々なプロジェクトの運営にも携わっています。

食べた印象は、サクサクとしていて、黒糖の甘さが口に残ります。
コーヒーと一緒だと、美味しいお菓子だと思います。
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ザル研ぎは駄目です(研ぎ方)

2013年05月28日 11時15分00秒 | Weblog
Facebookスズノブの投稿したものと同文。

ザルでお米を研ぐと、素早くすすぎが出来たり、水きりが出来るので、実際に行っている人もいると思います。
テレビや雑誌などでも、いまだに紹介されていることもありますが、ザル研ぎは5合以上から初めて可能となってきていて、基本的には1升以上の時だけの研ぎ方で、一般家庭で1度に炊く1合から5合の場合は、ザルで研ぐことは難しいと考えてください。

理由は、ザルでお米を研ぐと、網目に米粒が刺さってしまい、本来なら割れなくて良かったはずの米粒が割れてしまったり、網目との摩擦が強く起こってしまうため、米粒が必要以上に削れてしまったりと、上手に炊けない原因を作りやすいのです。

また此の頃の品種は、米粒が柔らかいものが多いこともあります。

ちなみに、米粒が割れてしまうと、余分な粘りや柔らかさになり、削りすぎたり研ぎすぎたりすると、ペタッとした状態に炊きあがったり、艶があっても味がないご飯になります。
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コクゾウムシなどが発生し始めました

2013年05月28日 09時34分58秒 | Weblog
Facebookスズノブの投稿したものと同文。

暑い日が続くようになりましたので、ご家庭でのお米の保存につにいて、注意をお願いいたします。
上手に保存できていないと、蛾やコクゾウムシが湧いてしまいます。

虫が湧いても、丁寧に除去してから、お米を研いでもらうことで、食べることに問題はありません。
しかし、手間が増えてしまいますし、やはり食味は落ちてしまっています。

生産者の思いがこもっているお米ですので、最後まで美味しく食べてもらいたいと思います。

・追記・
虫が湧くことは迷惑なことですが、虫が湧かないお米は、大変な問題が隠されているような気がしますね。
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クタクタだぁ

2013年05月28日 09時19分53秒 | Weblog
昨日からトラブルとなっているFacebookスズノブ。

ハイライト画面だけが表示されなかったり、メニューが表示されなかったり、さらには管理画面も表示されない等、トラブルが続いている。
対処方法を調べていくと、どうもバグという結論になるようなのだが、解決策がのっていない。
なので、ごまかしごまかし使用しているという現状となっている。

情報を次々と投稿していきたいのだけれど、これでは厳しい。
昨日も、ほとんど情報を投稿する事が出来なかったし・・・

今日は出来るのだろうか。
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おはよーニャンコ

2013年05月28日 08時34分30秒 | Weblog


今日は、リリとフクが一緒の写真。
基本的には、リリが前にいて、フクが後にいる。
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