こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

車両が出来た

2013年05月10日 23時03分57秒 | Weblog


ついに、オリジナル車両が完成。
昭和の車両が、アルミ車両に!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

屋根を付けるとシマル

2013年05月10日 22時16分53秒 | Weblog


ボディーだけで、屋根を付けていないときには、まが抜けていたが、元々シルバーの屋根を付けると、一気に車両が引き締まってきた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

塗装してみた

2013年05月10日 21時43分48秒 | Weblog

昨晩、サーフェイサーを吹いた車両のボディーを、アルミシルバーに塗ってみた。

スプレー缶でシルバーを吹くと、ビミョーに色ムラになりやすいから、軽く吹きつけるようにして塗ってみた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご飯食べて寝る

2013年05月10日 19時50分46秒 | Weblog


ご飯食べて直ぐに寝るのに、肥らないリリ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドアが閉まらない理由

2013年05月10日 17時29分19秒 | Weblog

エレベータのドアが、何故か閉まらないと思ったら、フクがセンサーのところで、邪魔していた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月までの反TPP運動

2013年05月10日 16時37分46秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「7月までの反TPP運動 全国一斉に街宣 全中 (2013/5/10)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
JA全中は9日の理事会で、TPPに反対する7月までの取り組みを決めた。
4月に決めたJAグループの運動方針に沿って具体化した。
全国一斉の街頭宣伝活動を日程を決めて展開する。
TPPの問題を発信するシンポジウムを開くことなども盛り込んだ。

JAグループの運動方針では、正式に日本が交渉に参加するなど想定される局面ごとに効果的な取り組みを行う。
現時点では、7月下旬に交渉参加国となることが想定されるとして、国民や政府・国会議員への働き掛けを強化する。

全国一斉の取り組みは全国農協青年組織協議会(JA全青協)が企画する街宣活動に合わせて展開。
JAや県連、女性組織に加え、森林組合や漁協、生協などネットワーク団体とも連携する。

TPPへの懸念やJAグループの主張をまとめた新たなちらしやパンフレットも5月中に作成。街宣などで活用する。

情報収集などのため北米にJAグループの代表団を派遣。政府や業界団体の関係者らJAグループの主張や、米麦など重要品目を関税撤廃から除外することなどを求めた衆参両院農林水産委員会の決議も伝える。

またJAは総会の場でTPP反対決議を行う。
というもの。

JA側は、一生懸命に反対をしているのだが、政府は「知らん顔」という気がしている。
全く効く耳を持っていないという感じだ。

ここまでコケにされているJAってなんなのだろう。
政府は、JAなんていらないと考えているのだろうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TPP交渉参加に怒り 政府、自民党に不信感

2013年05月10日 15時47分37秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「本紙モニター自由記述 TPP交渉参加に怒り 政府、自民党に不信感 (2013/5/10)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
日本農業新聞が3月末~4月上旬に行った農政モニター調査で自由記述してもらったところ、安倍晋三首相が環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加を表明したことに対する憤りが噴出した。
特に、政府による情報開示や国民的な議論が尽くされず、農林水産分野の「聖域」確保の保証がないままの“見切り発車”となったことへの不信感は根深く、「民主主義を無視する暴挙」(鹿児島県の60代の主婦)との声も上がった。

・「民主主義無視の暴挙」

不信感の背景には、安倍首相が7月からの交渉参加にこだわって議論を十分に尽くさず交渉参加を表明したことに加え、TPPは交渉妥結まで協定文が開示されないことなどへの疑念もあるとみられる。

徳島県の60代の専業農家の女性は「交渉中は情報を開示できないなんて、あまりにも国民を軽視している」と強調。
東京都の50代の男性は「TPPは多国籍企業対地域の問題と捉えるべきだ」と指摘し、国民不在のまま政治的な影響力を持つ一部の大企業の主張を反映する格好で交渉が進む恐れがあることへの懸念を表明した。

自民党が昨年の衆院選公約で掲げたTPPに関する判断基準との整合性を問う意見も続出した。
北海道の60代の会社員の男性は「明らかに公約違反」と批判。
静岡県の60代の主婦は「安倍首相はもっと国民の意見に耳を傾けるべきだ」と苦言を呈した。

とはいえ、夏の参院選に向けた対応では意見が割れた。
自民党には投票しないという声がある一方で、神奈川県の70代の兼業農家の男性は「自民党員だから安倍内閣を支持するが、TPPには反対だ」と、苦悩を隠せなかった。

北海道の70代の専業農家の男性は、衆参両院の農林水産委員会が重要5品目などを関税撤廃対象から「除外」するか、「再協議」対象にするよう求めるTPPに関する決議を採択したことを踏まえて、「最後は国会で協定を否決するしかない」と答えた。

調査では農政モニターと集落営農組織・農業生産法人代表709人が回答した。
というもの。

産地の苦悩が伝わるかな。
でも、こういうコメントは、消費者には伝わりにくいんだよな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おはよーニャンコ

2013年05月10日 09時01分39秒 | Weblog


リリは、洗ったばかりの敷布の上。
フクは、お気に入りのセーターの上。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする