こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

あらー

2014年02月06日 23時00分02秒 | Weblog
スカパーつけたら、渡辺淳一大全集ということで、役所広司と黒木瞳主演の「失楽園R-15」やってた。

でもラストのシーンしか見られなかったのが残念。

他の日の放送もあるのかな?
調べてみっかぁ。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

充電完了

2014年02月06日 22時50分29秒 | Weblog
明日の秋田県往復の時に、秋田新幹線の中で講演資料を作ろうと思っていたので、モバイルパソコンのスイッチを入れたら、ウンともスンともいわない。
原因は、前回スイッチを入れたまま、ずっと放置をしてしまっていたので、バッテリーが空になっていたのだった。
なので今まで、ずっと充電。

ようやく充電が終わったので、いまからデータ移動。

行きの時には、佐賀県の資料作り。
帰りは、高知県の資料作りを予定。
北海道の時にも、資料がいるのかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みりんで乾杯 いかが “女子部会”がPR 北海道名寄市職員有志

2014年02月06日 16時00分27秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「みりんで乾杯 いかが “女子部会”がPR 北海道名寄市職員有志 (2014/2/6)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
飲むみりんの発売に向けて奮闘する“みりん女子”がいる。
北海道名寄市の女性職員有志でつくる「名寄市役所みりん女子部会」だ。
同市は市町村別のもち米作付面積が日本一。
そのもち米を使ったみりんを売りだそうと、休日返上で瓶のラベル作成や販売戦略を立てている。
リーダーで総務課の上田夏絵さん(29)は「和菓子の『赤福餅』は誰もが知っているが、餅に名寄産が使われていることはあまり知られていない。産地を前面に出した商品にしたい」と構想を膨らませる。

・もち米面積日本一 知名度アップを 

本みりんのアルコール度数は10度を超え、酒税法上の酒類にも入る。
加藤剛士市長は、ワインソムリエで産地振興に関わる高野豊氏と親しいことから、高野氏の提案でお酒として楽しむ“飲むみりん”の販売を目指そうと考えた。

製造は国産原料だけを扱う兵庫県内の老舗業者に委託。
JA道北なよろのもち米「はくちょうもち」1.5トンを使い、8月の商品化を目指す。

開発には女性目線が欠かせないと、昨年10月末に若手女性職員8人で同部会を立ち上げた。
みりんは調味料として家庭の食卓を担う女性らに定着していることや、甘くてシロップのような味が女性に好まれると考えたためだ。

ただ、メンバーは各部署にまたがって本来の業務も多忙。
このため週末にリーダーの上田さん宅に集まるなどして、ラベルのデザインを考えたり、おいしい飲み方を考えたりしている。

試行錯誤を重ねた末、「炭酸水や牛乳で割ってもよい。紅茶の砂糖代わりに使ったり、アイスクリームにかけたりしてもおいしい」(上田さん)ことが分かった。
市内のバーを訪れ、おいしい飲み方の手ほどきを受けたり、JA女性部と飲み方について意見交換会を開いたりするほどの熱の入れようだ。
バンドを組んでいる男性職員が、みりんのPRソングを制作するという構想もある。

最年少メンバーで、両親がもち米農家という学校教育課の中村恵さん(21)は「両親も私たちの活動に関心を持っており、みりんの発売で産地の知名度を上げたい」と意気込む。
というもの。

みりんを飲むという発想は、まったく持っていなかったし、イメージすらしていなかったので、ビックリ。
まっ、今は、なんでも飲んじゃうから、これもありかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

でかいが一番 桜島大根コンテスト ギネス記録は逃す 鹿児島市

2014年02月06日 15時50分10秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「でかいが一番 桜島大根コンテスト ギネス記録は逃す 鹿児島市 (2014/2/6)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
鹿児島市は「第14回世界一桜島大根コンテスト」を同市桜島横山町の高齢者福祉センターで開き、大きさと美しさを競う総合部門で同市犬迫町の脇益徳さん(79)が3年ぶり4回目の優勝に輝いた。
重量は23.2キロ、胴回り114.5センチと「桜島大根」らしい理想的な形状で、色や外観など高い評価を受けた。
脇さんは「驚いた。今回は植え方を100%替えたのが良かった」と笑顔で話した。

同コンテストは総合や重量、学校、幼稚園・保育園、特別賞(胴回り賞、遠来賞)の各部門がある。
山形、神奈川各県からも出品があり、出品数は73点に上った。
6人の審査員が形状や外観、主根の状態など一本一本を丁寧に審査した。

重量賞で優勝したのは神奈川県の土田三郎さん(73)で、重量31.25キロ(根の部分は23.2キロ)と2年連続の優勝となった。
「桜島大根」は、最も重い大根の世界記録として2003年にギネス(重量31.1キロ=根と葉を含む)に登録された。
だが、登録認定機関のギネスワールドレコーズ社の規定変更に伴い、前回から葉を切り落とした根の重量を計測することになったため、今回のギネス更新は見送られた。
というもの。

地味な地域のコンテストという感じだけれど、ギネスにも登録されたりしているし、ニュースでも時々見たりする。
厳しさだけが表に出ている農業だけど、こういう楽しみもあるんだという事も、広く知ってもらいたいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「国会決議踏まえ交渉」 TPPで安倍首相 公約たがえない

2014年02月06日 15時38分42秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「「国会決議踏まえ交渉」 TPPで安倍首相 公約たがえない (2014/2/6)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
安倍晋三首相は5日の参院予算委員会で、環太平洋連携協定(TPP)をめぐり「農林水産委員会の決議も踏まえて交渉を行っていく決意だ」と述べ、決議を重視する姿勢を示した。
安倍首相は今国会では同決議について「重く受け止める」などと発言していたが、「踏まえて交渉」すると踏み込んだ格好だ。
民主党の羽田雄一郎氏(長野)の質問に答えた。

羽田氏は、2012年末の衆院選で自民党が掲げた「TPP断固反対」と書かれたポスターを示し、首相を追及した。
安倍首相は「私は選挙戦を通じて党の公約を述べてきた。TPP断固反対と言ったことは一度もない」と説明。
これに対し議場から挙がった「うそだ」のやじに安倍首相は反応。
安倍首相は政府方針をより丁寧に説明するために、決議を踏まえて交渉すると強調したとみられる。

安倍首相は「公約をたがえることはしない。攻めるべきは攻め、守るべきはしっかりと守り、国益を守る最善の道を目指していく」との従来方針も強調した。

衆参農林水産委員会の決議は米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物などの農林水産物の重要品目を関税撤廃の対象から除外することなどを求めている。
林芳正農相らも決議を踏まえて交渉に当たるべきとの考えを繰り返し示している。
というもの。

「私は選挙戦を通じて党の公約を述べてきた。TPP断固反対と言ったことは一度もない」というコメントは、TPP交渉を進めていくためには、公約を変える可能性があると言っているのと同じ。

民主党の羽田雄一郎氏は、いいタイミングで、釘を差し込んだんじゃないかな。

「公約をたがえることはしない。攻めるべきは攻め、守るべきはしっかりと守り、国益を守る最善の道を目指していく」って、もう一度行ってしまったのだから、これで変更は出来なくなってしまったはずだから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳥獣保護法を改正へ 鹿とイノシシ 10年で半減めざす 環境省

2014年02月06日 15時32分18秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットの[鳥獣害と闘う]に「鳥獣保護法を改正へ 鹿とイノシシ 10年で半減めざす 環境省 (2014/2/6)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
環境省は今年度中に鳥獣保護法の改正案を通常国会に提出する方針だ。
野性鳥獣による農作物被害の深刻化を受けた改正で、有害鳥獣の個体数を適正水準まで減らせるよう、夜間の銃の使用解禁や、わな免許の取得年齢の引き下げなど規制を緩和する。
同省は「法改正を通じて、10年後までに鹿、イノシシの生息数を半減させたい」としている。

同省と農水省は鹿の生息数を現在の325万頭から2023年度までに160万頭、イノシシは88万頭から50万頭に削減する目標を掲げている。

同法の改正案では、法の名に「管理」を加え「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(仮称)」とする。
これにより、害を与える鳥獣の個体数を適正水準に減らし、生息地を適正な範囲に縮小させるために必要な措置を行えるようにする。

捕獲事業を支える従事者の育成・確保として、わな猟・網猟の免許取得年齢を従来の20歳から引き下げる。
また、鳥獣の捕獲を一層進めるため、捕獲事業者の認定制度も創設する。
狩猟者の人口が年々減っているため、捕獲許可手続きを簡素化する。

さらに、捕獲を都道府県が主体となる場合に限り、現在禁止されている夜間の銃による捕獲ができるようにする。
ただ、その際には適切な照明器具を使い、地元の警察などと協力して一定の地域を立ち入り禁止にするなど、今後危険を防ぐ措置の検討を進める。

農水省によると、10年の狩猟者免許所持者数は19万人と1970年に比べて6割減り、減少に歯止めがかからない。
さらに、19万人のうち6割が60歳以上と高齢化も懸念される。

一方、鳥獣害による農産物の被害は226億円(11年度)。
現在の捕獲率を維持した場合、北海道を除く鹿の生息数は25年度には現状の倍に当たる500万頭まで増加するとの試算もある。

鳥獣害は耕作放棄地の増加や営農意欲の減退など影響は甚大で、早急な対処が必要になっている。

・食肉利用推進を 自民合同会議

自民党は5日、環境部会(片山さつき部会長)と鳥獣捕獲緊急対策議員連盟(大島理森会長)の合同会議を開き、鳥獣保護法の改正案について議論した。
議員からは、捕獲だけでなく食肉利用の推進を盛り込むよう求める声などが上がった。

務台俊介氏(衆・長野)は「捕獲と個体処理は表裏一体。地域資源としての有効活用の書き込みが弱い」と指摘。
牧島かれん氏(衆・神奈川)は、都道府県、国による捕獲強化を打ち出したことに対し、「市町村の主体性が失われることを懸念している」とした。
菅家一郎氏(衆・福島)は「高齢化などを理由に地域で対応できない場合は、都道府県知事が自衛隊に捕獲を要請できるようにすべきだ」と提案し、改正案に盛り込むよう求めた。

会合では関連団体からの意見聴取も行った。
鹿を餌付けして集め、効率よく捕獲する誘引狙撃法(シャープシューティング)に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)若葉は、安全性確保に向けた誘引捕獲事業者の要件作りなどを要望。
エゾシカ食肉事業協同組合は、食肉利用できない肉、骨、内臓のペットフード化など有効活用の推進などを求めた。
というもの。

鳥獣保護法の改正は、ぜひとも実現してもらいたいものだ。
このままだと、野性鳥獣による農作物被害が、もっと酷くなっていくだけ。
被害が止められず、地域の年齢が上がっていってしまうと、もうどうにも出来なくなってしまうから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JA、農委、農業生産法人 在り方検討へPT 自民

2014年02月06日 14時46分46秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「JA、農委、農業生産法人 在り方検討へPT 自民 (2014/2/6)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
自民党は、JAと農業委員会、農業生産法人の在り方を検討するため、二つのプロジェクトチーム(PT)を設置する。
3分野はいずれも、政府の規制改革会議や産業競争力会議、国家戦略特区諮問会議が検討課題としている。
急進的な改革論も懸念される中、党としても農家の期待に応えるそれぞれの在り方を見いだすため、現場に即した議論をしていく構えだ。

JAについては「新農政における農協の役割に関する検討PT」、農業委員会と農業生産法人については「農業委員会・農業生産法人に関する検討PT」で議論する。
ともに農林水産戦略調査会(中谷元会長)と農林部会(齋藤健部会長)の下に設置する。
中谷氏が5日、同調査会・部会の合同会議で明らかにした。

「新農政における農協の役割に関する検討PT」は、森山
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道米「ななつぼし」新CM 味わいは繊細、あっさり・・・ マツコさん好み

2014年02月06日 14時37分09秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「北海道米「ななつぼし」新CM 味わいは繊細、あっさり・・・マツコさん好み (2014/2/6)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
ホクレンと北海道米販売拡大委員会は5日、北海道米の主力品種の一つ「ななつぼし」を広く知ってもらう新たなテレビCMのキャラクターにタレントのマツコ・デラックスさんを起用する、と発表した。
テレビ番組でマツコさんが「ななつぼし」の食味を評価したことをきっかけに出演が実現した。
8日から3月23日まで、東北、北陸を除く23都道府県で放映する。

発表会にはマツコさんも登場。日本米穀小売商業組合連合会(日米連)が認定する五ツ星お米マイスターでスズノブ(東京)の代表を務める西島豊造さんと「ななつぼし」をテーマに意見を交換した。
マツコさんは「あっさりとした味わいで何にでも合うお米」と評価。
西島さんは食味に加えて「箸を入れた時の持ち上がり具合も体感してほしい」などと呼び掛けた。

国内で米消費が低迷する状況を踏まえ、マツコさんは「米は当然あるものとして考えなさ過ぎた」と指摘。
「学校給食も全部、お米にすればいいのに」と提案した。
マツコさんはCMの中でここ数年、注目を集めている北海道産米の品種にも触れ「『ゆめぴりか』って確かにおいしいけど、私は『ななつぼし』の方が好き」とコメントする。

発表会の冒頭、ホクレンの佐藤俊彰会長は「繊細であっさりした女性好みの味わい。
食シーンに合わせて北海道米を味わってほしい」と売り込んだ。
というもの。

内容については、ネットで各社の記事が出ているから、読み比べをしてみてほしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「こまち」後継 開発へ 5、6年後めど 米新品種で秋田県

2014年02月06日 14時33分32秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「「こまち」後継 開発へ 5、6年後めど 米新品種で秋田県 (2014/2/6)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
秋田県は、主力の米品種「あきたこまち」の後継開発に乗り出す。
米の消費減退や消費者嗜好(しこう)の多様化が進む中、山形県「つや姫」や北海道「ゆめぴりか」など良食味の新品種が台頭。
激化する産地間競争を切り抜けるには、良食味で強力なブランド力を持つ自前の新品種が必要と判断した。
新潟産「コシヒカリ」を超える高級ブランド米という高い目標を掲げ、5、6年をめどにデビューを目指す。

・高級路線、高温耐性も 

2014年度一般会計当初予算案に、県農業試験場の設備や研究費用の拡充などを盛り込む方針だ。

「あきたこまち」は14年産で、デビュー30年を迎える。
現在、県内作付けの75%(約7万ヘクタール)、国内シェアの7%ほどを占める。
全国のスーパーの定番品に欠かせなくなっている。

一方で、「日本穀物検定協会の食味ランキングの『特A』をここ数年、逃している県内地域が目立つ」(県農林政策課)など、食味での課題が指摘されている。
さらに「生産調整の見直しによって、米相場が低迷すれば、他県産米との競争がさらに激化していく」(同課)とみており、価格競争に巻き込まれにくい米を模索。
佐竹敬久県知事が担当部局に後継品種の開発を指示するなど、トップ自らが旗振り役を務めている。

県はこれまで、品種を交配して選抜する際、食味の他、耐病性や収量性などバランスの良さを大切にしてきたが、ポスト「あきたこまち」は、食味をより重視した方法をとる。
「『あきたこまち』にとらわれず、まっさらな状態で開発したい」(同課)としており、外部から専門家を招き、消費者の嗜好などを把握して育種に反映させる方針だ。
近年は猛暑による高温障害で品質が下がるケースが出ているため、高温耐性も兼ね備えた品種とする考え。
県が導入した高温登熟耐性検定施設などを活用していく。

既に県は、早生の「秋のきらめき」と晩生の「つぶぞろい」という2品種を育成。
いずれも15年産から本格販売が始まる予定だが、それとは別に「あきたこまち」の後継品種の開発を行う。

県の方針に、大手米卸は「新品種が出てくれば市場の活性化につながる」とし、県内農家からは「こまち偏重では気象リスクなど心配があった」と歓迎の声が聞こえる。
一方で「米価の下落が予想される中、多収で農家手取りを上げる視点も必要だ」(県内JA)などの指摘も出されている。
というもの。

この話は、事前に聞いてはいたのだが、まさか、このタイミングとは考えていなかった。
という事は、ある程度絞り込まれている系統から、今に合ったものを引っ張り出すんだろうな。

「秋のきらめき」「つぶぞろい」と3本立てで、消費地に切り込んでくるという事か。
これこそ、緻密なブランド化計画が必要だよな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毎日、誰かが来る

2014年02月06日 14時17分56秒 | Weblog
この時期になると、毎日のように、どこかの産地が訪問してくる。

昨日は石川県の職員で、今日はJA鹿児島県。
それ以外にも、お米屋さんであったり、生産者であったり、異業種の人たちであったり。

来てもらう事には、まったく問題はないし、逆に、出来れば来てほしいと思っている。
なぜなら、自分の知らない情報を、沢山持っているからだ。

今日のJA鹿児島経済連の話では、鹿児島県のオリジナル品種「あきほなみ」をブランド化していこうと考えているとか。
自分としては、まったくもっていない情報であったし、考えても見たことがない話であった。

新しい時代に向けて、産地は頑張っていこうと考えているようだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

佐賀県での講演内容は

2014年02月06日 14時03分36秒 | Weblog
今月12日、佐賀県で「佐賀米高品質化プロジェクトの検討会」が開催される事になっており、自分がそこで講演することとなっている。
とはいっても、実は内容を決めていなかったので、今日になって「差別化ブランドの必要性」というタイトルにした。

なぜかというと、当日は、ブランド化を進めている4地域の事例発表があるので、それについての補足を自分が言おうと考えたのだ。
その事例発表には、佐賀松浦の「逢地・天川」と、この前来てもらって色々と話をした城田西の「天使の詩」も入っているし・・・・

なのだが、時間的に講演資料を作り上げることが出来るかだ。
もしも出来なければ、話だけで行くしかないかな。
もっとも、「佐賀米高品質化プロジェクト」の内容は、全て判っているから、それでも問題ないし・・・

それが終わったら、そのまま唐津まで行ってしまって、唐津で宿泊。
翌日は、逢地・唐津との、ブランドに対する話と意見交換。

みっちりの2日間となる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ななつぼし新CMが見られます

2014年02月06日 08時56分33秒 | Weblog
ななつぼし新CMが流れない地域や、なかなかテレビを見る機会がない人は、YouTubeで見られます

http://www.youtube.com/watch?v=UeUpQePAf4s
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする