こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

純米酒「藻塩の舞」

2014年02月24日 18時23分40秒 | Weblog
3匹目のドジョウ狙いで、隠岐酒造の純米酒「藻塩の舞」
http://okishuzou.com/Product/mosionomai/mosionomai.html




海の幸と一緒に飲むと、旨いです。
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豪雪被害 現地ルポ 生活の糧失う担い手 群馬・JAあがつま管内

2014年02月24日 17時48分21秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「豪雪被害 現地ルポ 生活の糧失う担い手 群馬・JAあがつま管内 (2014/2/23)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
関東甲信地方を襲った記録的な豪雪による農業被害の実態が明らかになってきた。
水稲の育苗施設や資材の不足、施設の撤去作業など長期的な多くの課題も浮上し、産地再建への道は険しい。
1100棟を超すハウスの全壊、採卵鶏6万8000羽の死亡など、深刻な被害が報告されている群馬県JAあがつま管内の現場で、被害の実態を見た。

・高齢農家 再起断念も 早急な国の支援必要

つぶれたハウスの奥にあるトラクターやトラックを気にしながら、東吾妻町で水稲や施設園芸、コンニャクを栽培する専業農家の平尾輝重さん(54)が唇をかむ。
「全滅だ。生きていく糧を失った。どうやって食べていけばいいのか」。
イチゴや水稲のハウス11棟が全壊し、撤去作業に「1年はかかるだろう」と見通す。
これからハウスや農機を購入する費用負担も重く、今年は田植えができるか分からない状況だ。

牛舎の一部が雪の重みで押しつぶされた酪農家の田村和人さん(53)は当初、計1600リットル分の生乳を廃棄した。
出荷は再開したが、除雪がままならず、分娩(ぶんべん)を控えた牛を移動できない状況が続く。
JA酪農部会長の田村さんは「地域の酪農家は皆、見るも無残な被害で精神的なショックが大きい」と言葉少なだ。

JA管内では、まだ調査に入れない場所もあり、被害総額は不明だ。
現時点でJA管内の園芸用ハウスの8割に当たる1100棟余りが全壊し、水稲育苗施設も7割が倒壊した。
牛舎や堆肥舎が倒壊するなど畜産の被害もある。
自家発電機が止まったため空調機器が作動せず、採卵鶏6万8000羽を死なせた農家もいる。
大雪で数百メートル先の鶏舎に行けなかった。

JA畜産部の田村篤央部長は「降り続く雪に誰もがどうしようもなかった。その悔しさは言葉にならない」と農家の思いを代弁する。

関東甲信地方の各地でも同様の雪害でハウスが倒壊し、消費税増税前の駆け込み需要が集中する中、ハウスの資材が全く足りないことも産地には痛手だ。
JA農産一課の深代清課長は「資材調達に1年以上かかる恐れがある。高齢農家からは営農を諦めるという声が多く、地域農業は危機的だ」と訴える。

ほぼ全職員が雪害に遭ったが、JAは休日返上で対応に当たる。
JAの槗眞常務は「再建したくても課題は山積だ。このままでは相当多くの農家が廃業してしまう。力を落とす農家に支援内容を伝えたいが、具体策が何も見えない」と険しい表情で語る。
産地再建には、国による一刻も早い支援が待たれる。
というもの。

恐れているのは、この現実。
対策が遅れれば遅れるほど、確実に産地が消えていくからだ。
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マレーシア政府がTPP資料公表 意義や課題 詳しく 「守秘義務」の日本と対照的

2014年02月24日 17時31分27秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「マレーシア政府がTPP資料公表 意義や課題 詳しく 「守秘義務」の日本と対照的 (2014/2/24)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
【シンガポール岡部孝典】環太平洋連携協定(TPP)閣僚会合に合わせ、マレーシア政府が国民向けに、TPP交渉の進展状況や参加する意義、課題などを説明する資料を公表した。
「守秘義務」を盾に情報をほとんど開示していない日本政府の姿勢とは明らかに対照的だ。

資料は20日、同国・国際貿易産業省のホームページに掲載。
全29章ある協定のうち、これまでに協議が終わったのは一時的入国、中小企業など8章にとどまる――と、交渉の現状を報告した。
難航分野に対する同国の懸念としては、知的財産分野では医薬品の特許、投資分野では投資家・国家訴訟(ISD)条項、政府調達分野では同国のマレー人優遇策「ブミプトラ政策」との整合性などを挙げている。

同国がTPPに参加する理由も説明し、米国が繊維や靴、パーム油製品といった同国の輸出品目にかける関税の撤廃効果などを示す。
参加への課題として、知的財産や労働分野で法改正を求められる可能性などもあるとするが、TPPに参加しなければ、米国や日本の企業を念頭に「投資先としての魅力が薄れる」などと指摘している。

TPP交渉参加各国は、守秘義務契約を結ばなければ交渉参加が認められないとされ、日本政府はこの守秘義務を理由に、広く国民を対象にした説明会は開いていない。
だがマレーシアではTPPへの批判が高まっており、国民への説明を怠れば「政権を揺るがしかねない」(日本政府関係者)。
日本でも農産物の重要品目の関税撤廃・引き下げに対する農家らの不安が募っており、情報公開を求める声がさらに高まりそうだ。

米政府は日本に対し、農産物の重要品目を含めて関税撤廃を求める姿勢を崩していない。
11月の中間選挙を前に農業団体の支持を取り付けたいため、今回の書簡を重視している。

今回の農業団体に同調する上院議員16人も21日、フロマン氏に書簡を送った。
日本の「重要5品目」の関税区分の細目(タリフライン)が586もあるのは多過ぎると批判し、関税撤廃を求めた。
政府に強力な交渉権限を与える大統領貿易促進権限(TPA)法案が成立しない中、議会の意向を無視した交渉は難しい。
というもの。

政府の考え方になるのだろうが、マレーシア政府のTPP資料公表は、具体的に知りたいと思っている国民には、大いに意義があると思う。
日本政府も見習ってもらいたいものだと思う。
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食と教育 連携強めて 「農村ステイ」で報告 JA道青協が初のフォーラム

2014年02月24日 17時26分12秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「食と教育 連携強めて 「農村ステイ」で報告 JA道青協が初のフォーラム (2014/2/24)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
北海道農協青年部協議会(JA道青協)は23日、教育現場との連携の大切さを呼び掛ける「食と学びの連携を考えるフォーラム」を札幌市で初めて開いた。
教員らが泊まり込みで農作業を体験する「農村ホームステイ」など道青協の取り組みを発表。
教育の現場で食や農業への理解を促進する大切さを確認した。

フォーラムには80人が参加。
「農村ホームステイ」は、教員や教員志望の学生らが農家の家に泊まり農作業を体験する。
“教える側”の実体験を通じ、農業が地域で果たす役割を子どもらに知ってもらう狙い。
実際に教員らを受け入れた青年部員が体験談を発表した。

パネル討議で(株)ノースプロダクションの近江正隆代表は「子どもが主体性を持って学ぶには、教える側も学ばなければならない」と指摘。
農家側は「農家が全て担えるわけではない。地域の専門家が横のつながりを持てるよう、こちらから働き掛けていきたかった」と意義を語った。
農村ホームステイに参加した教員からは「『農業の現場を知らない』という迷いが授業にも出てしまっていた。地域全体で教育を盛り上げるために、取り組みを続けてほしい」という声が上がった。

道青協の黒田栄継会長は「都市と農村の距離が遠くなることへの危機感がある。農業と教育が地域で一体になることが、子どもたちに伝える原動力になる」と強調。
林芳正農相はビデオメッセージで、青年農業者と教育現場の連携強化に期待を寄せた。
というもの。

いい取り組みだと思う。
こういう事をどんどんと実行してもらえれば、教科書だけの食育では無く、中身のある食育と教育になると思うのだが。
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食料自給力 定義付け 基本計画見直しで農水省 安定供給に備え

2014年02月24日 17時21分34秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「食料自給力 定義付け 基本計画見直しで農水省 安定供給に備え (2014/2/24)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
農水省は食料・農業・農村基本計画の見直しに伴い、これまでのカロリーベース自給率の目標とは別に、食料の安定供給に支障が出た場合の備えとして、国内農業の潜在的な「食料自給力」の捉え方を明確にする方針だ。
指標として数値化することも含め、食料・農業・農村政策審議会の企画部会で議論する。

政府の農林水産業・地域の活力創造プランでは「食料自給率・自給力の維持向上」と明記している。
これを受けて、自給力の位置付けを明確にする必要があると判断した。

自給力の基本的な考え方として農水省は、輸入が途絶えるなど食料の安定供給に支障が出た場合、国内の農業生産で賄うための「潜在的な供給能力」と整理する。

自給力の構成要素として(1)農地・農業用水などの農業資源(2)農業者(担い手)(3)農業技術――の三つを挙げる。
食料を生産するための環境と作り手、安定生産する技術が必要との考えからだ。

農水省では耕地面積や耕地利用率、担い手への農地集積率などは把握しているが、自給力を構成する三つの要素が具体的に何を指すのか、詳細な定義はない。
基本計画の見直しを検討する企画部会では、自給力の位置付けを議論してもらう方針。
指標として数値化することを含め、どう定義し、どう高めていくか検討する見込みだ。
というもの。

食料の安定供給は、災害時には、必ず言われているものの、具体的になった試しがない。
今はまだ、明確な定義がないとしても、必ず必要になる時が来る。
それも、そんなに遠くは無いような現状でもある。

どんどんやってもらいたいものだ。
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関税撤廃「同意を」 米農業団体

2014年02月24日 17時15分10秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「関税撤廃「同意を」 米農業団体 (2014/2/24)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
【シンガポール岡部孝典】当地でのTPP閣僚会合に合わせ、米国の農業団体など43の業界団体が連名で、日本の関税撤廃を求める書簡をUSTRのフロマン代表に送った。
米政府の強硬姿勢の背景には、11月に議会の中間選挙を控え、こうした団体の意向を無視しにくい構図がありそうだ。

書簡は20日付で、全米最大の農業団体の米国ファーム・ビューロー連盟や、全米肉牛生産者・牛肉協会、全米豚肉生産者協会、米国小麦協会など、日本の重要品目と競合する生産者団体が名を連ねる。
TPPを将来の世界の貿易ルールの基準とするには「全ての参加国が、関税や非関税障壁の撤廃に同意しなければならない」と指摘。
特に日本とカナダを名指しし「自由化の意思がないことを非常に懸念している」と批判する。
というもの。

圧力に負けたら、それで日本の農業は終わり。
突っぱね続ける事が出来るか、政府の力量が試されるとき。
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成り立っていない

2014年02月24日 15時02分04秒 | Weblog
昨年1年間も、お米についてや、地域ブランド米の作り方などを、あちらこちらの産地に行っては講演などをしていたのだが、プラスとマイナスを計算してみると、トントンでしかなかった。

産地に行くことで、自分の店にとってプラスとなる、差別化米を手に入れる事は出来るが、個人としては、制約される時間などを考えると、全くプラスとなっていないという現状が明らかになってしまった。
もっとも、今に始まったことではなく、もう何年も、同じことの繰り返しで、マイナスになってしまう事も何回もある。

ん~ん、どうしよう。
本当なら、産地からブランド化協力費とか、流通過程でのマージンとか、それなりのお金を貰った方が良いのだろうけど、どの産地も限界で動いているし、幅広くお米を売ってもらいたいからな。
自分の都合で、欲しいとは言えないし・・・・

結果としては、マイナスにならなければ、「良し」とするしかないんだろう。

となれば、余計に、自分のブランド化の考え方を理解してくれている店に対してのみ、お米を売ってもらうべきで、自分の考え方などを否定する店には、出す必要はないだろう。
それこそ、自分の努力が無駄となってしまう。
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大雪による農業被害に補助事業…安倍首相

2014年02月24日 14時43分07秒 | Weblog
gooのニュースに「大雪による農業被害に補助事業…安倍首相 読売新聞 2014年2月24日(月)11:14」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
安倍首相は24日午前の衆院予算委員会の集中審議で、関東甲信から東北にかけての記録的な大雪による農業被害対策について、「農業用ハウスの再建、撤去費用も含めて補助事業を実施する。災害関連資金の貸し付けは、当初5年間の無利子化を図る」と述べた。

詳細な被害状況を把握した上で、現場のニーズに応じた追加対策も検討する考えを示した。

首相は、各自治体の除雪経費についても特別交付税の繰り上げ交付などで支援する考えを表明し、「予測される雪崩、落雪、融雪に伴う土砂災害の被害防止に取り組む」と語った。
というもの。

こういう事をしてもらえるのはありがたいのだが、いつも感じるのが、手続きの複雑さ。
手続きを複雑にして、貸し付けを減らしたいのではと、疑いたくなる。

農業用ハウスなんて、他に使いまわしが出来ないのだから、目視での判断でも被害状況は把握できるはず。
生産者にとって、すぐに利用できる内容にしてもらいたいものだ。
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純米大吟醸酒『ふしこ』

2014年02月24日 13時15分31秒 | Weblog
土曜日の「天空の郷」の本格米焼酎だったことから、お酒繋がりで、2匹目のドジョウを狙ってみる




純米大吟醸酒『ふしこ』 http://www.ja-kamikawa.or.jp/news/husiko250426.html
JA上川中央のHPに載っているのだが、純米大吟醸酒である。
「真冬詰め蔵囲い」という、言葉の響きは好きだ。

水曜日にJA上川中央 愛別地区の人たちが訪ねてくるので、お土産として先に頂いたもの。
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なんか、すごい

2014年02月24日 12時26分15秒 | Weblog
gooのニュースを見ていたら、「たけし、THE MANZAI痛烈批判「審査員に漫才も知らないやつが並んで…」 ORICON STYLE2014年2月24日(月)06:00」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
タレントのビートたけし(67)が23日、審査委員長を務める『第14回ビートたけしのエンターテインメント賞』授賞式に出席し、自ら日本芸能大賞に選出したお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーを「大して面白く無い。私も漫才師だけど漫才師としてはそんなに面白く無い」とバッサリ。
自ら最高顧問を務める『THE MANZAI』の王者でもあるが「去年のハマカーン以下だろ」と吊るしあげた。
止まらないたけしは「THE MANZAIは怪しいもんで、ウーマンラッシュアワーは吉本で。吉本は千鳥とNON STYLEで3組で営業回ろうとそういう作戦で選んだ(んじゃないか?)」とけん制。
演者ではなく「審査員なんてバカ野郎で漫才も知らないやつが並んで…てめぇがやってみろこのやろう」と運営側を暗に批判すると、司会のガダルカナル・タカの制止を振り切り「M-1は紳助が逮捕されたから…」とまくしたてた。

それでもこの日、ウーマンともに「日本芸能大賞」に選出した千鳥、流れ星、テンダラー、ロバートには好意的で「本当にきょう来てくれたみんなはネタ的にも漫才的には一番だと俺は思う。実力・腕考えたら今ここに並んでる奴らがナンバーワン」と太鼓判。
「今はテレビの時代でもお笑いの時代でもないから苦労するかもしれないけど、あとになったら時代がくるかもしれない」と激励。
若手芸人たちは声をそろえて「ありがとうございます!」と感激していた。

■第14回ビートたけしのエンターテインメント賞
特別賞:タモリ(欠席)
話題賞:みのもんた(欠席)、板東英二
日本芸能大賞:千鳥、ウーマンラッシュアワー(欠席)、流れ星、テンダラー、ロバート(秋山竜次のみ欠席)
世界お笑い大賞:タムサンカ・ジャンティ氏(欠席/南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領追悼式で話題になった手話通訳)
特別芸能賞:藤山新太郎、林家正楽
というもの。

こういうことについては、自分はコメントを出さなないようにしているのだが、たけんさんのコメントについて「なんい、すごい」と感じてしまったので、それだけ伝えようと投稿してみた。
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ホクレン後任が来る

2014年02月24日 11時45分08秒 | Weblog
3月10日に、ホクレン販売本部 米穀販売室 米穀課の担当の移動があり、その後任が、先ほど挨拶に来た。
本所の方からは、「北海道の将来のために、ガッツリと教え込んでほしい」と言われているので、自分としても、ガッツリと教え込むつもりでいる。

しかし、米業界が動きまくっている時期だし、北海道米自体も変わり始めている時期だから、後任は大変であろう。

まず、北海道時間を、東京時間に早めてもらわなければならないだろう。
そして、ホクレンはサラリーマンではないという事も、自覚してもらわなければならない。
それと同時に、自分という米業界最悪のエイリアンと付き合うのだから、恐怖の連続であるという事も覚悟もしてもらわなければならないだろう。

しばらくは、胃が痛い日々が続くのだろうな。
かわいそうに。。。

話は変わるが、挨拶の場で、「ななつぼし」の売れ行きにいて聞いてみたところ、ざっと見て3~5割程度の伸びとなっているそうだ。
やっぱりマツコデラックス効果というべきなのだろう。
後は、実際に「ななつぼし」を食べた人が、どのくらいリピーターとなってくれるのかだろう。
最低でも2割程度は、いてほしいものなのだが・・・

「ななつぼし」は、「ゆめぴりか」とは異なる美味しさを持っている。
当然話題の北海道なので、「ゆめぴりか」を食べている人も「ななつぼし」を食べる事だろう。
その時に「味がない」と感じさせてしまうのであれば、売る側の説明不足だと言い切ってよいだろう。
そうならないために、売り場も勉強しておくべきだと思う。

ちなみに、ノボリ・POP等で、マツコデラックスのシルエットが使用できるのは、6月末までとの事である。
それ以降は、肖像権などの問題があるので、使用は出来なくなるので、ご注意を。
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3月1日(土)天空の郷イベント

2014年02月24日 11時22分56秒 | Weblog
3月1日(土)に、スズノブ店頭で、高知県・本山町「土佐天空の郷」の生産者による、「土佐天空の郷ひのひかり&にこまる」の試食販売と、地元農産物販売があります。

「土佐天空の郷ひのひかり&にこまる」の試食は、「土佐天空の郷」ブランドの1つ上の、農薬使用量を7割減らして栽培している「白雲の彼方」を予定しております。
農産物の販売につきましては、原木椎茸(生・乾燥)、田舎こんにゃく、ゆずジュース、しそジュース、生ショウガ、おかず味噌を予定しており、それ以外にも、もくレース(木製品)もございます。

当日は、雨天決行ですので、「土佐天空の郷」の生産者に会いに来てください。

なお、店舗前を使用していることから、当日は、店舗前駐車スペースがご利用いただけません。
ご不便をおかけいたしますが、近くの有料駐車場をご利用ください。
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早っっっ

2014年02月24日 10時31分31秒 | Weblog
先ほど、土曜日のFacebookとブログを見たという事で、こだわり米だけを取り扱う米卸である「和穀の会」から、携帯に連絡があった。
自分が各産地とブランド化を仕掛けている銘柄米は、実はほとんど、この和穀の会に入っている。
よって、自分がヘソを曲げてしまうと、色々な部分でトラブルが発生してしまう。

そんなこともあり、Facebookとブログの内容から、早急に合って話をするべきだろうという事で、明日の午後に会う事になった。

さすがに対応が早っ。

でも、曲げない部分は曲げない。
それは、TPP交渉と同じで、妥協や譲歩はない。

自分と考え方が異なっている、1件の米屋の分についいては、返してもらおうと思っている。
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おはよーニャンコ

2014年02月24日 09時54分43秒 | Weblog


朝5時のニャンコたち。

フクは寝ぼけていて、毛布の上でトローン。
リリはキャットタワーの上から、怪しいものがいないか、監視中。
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1番見てくれたページが

2014年02月24日 09時53分49秒 | Weblog
Facebookでは、「ページの投稿を見た人の数」というのが判るのだが、自分の投稿は「イイネ」が押せない事でも知られていることから、自分はその機能を利用したりすることがなった。

すると土曜日の夜。
携帯の受信音がなり始めて、「某ページの閲覧した人が多いので、広告して・・・」というメセッージが入っていた。

「どんなページが?」とFacebookで確認してみたところ、「土佐天空の郷」からもらった本格米焼酎のページであったので、「えーーーっ。色々と投稿しているのに、このページかよ」と思ってしまった。

まっ。
自分の投稿の中では。
「おはよーニャンコ」と、こういうページしか、安心して閲覧できないし、「イイネ」が押せないものな。

納得である。。。。
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