北魚沼から、第1回東京”粋な”ごはんグランプリで、北魚沼コシヒカリが準グランプリになってというメールが届いた。
審査は、最終まで生産者・産地・品種等はすべて公開せず、ナンバリングで実施されていて、通常は1次審査は、食味計等の機器で上位を残してから、官能試験となるようだが、今回は1次審査から、都内のお米マイスターがすべて、味度メーターではなく、「ベロ(舌)メーター」によって選出したとのこと。
グランプリ1点 福島喜多方 コシヒカリ 個人出品
準グランプリ2点 長野飯綱町 コシヒカリ 個人出品
新潟県魚沼市 コシヒカリBL(8減) JA北魚沼
優良賞3点 茨城県笠間市 コシヒカリ 個人出品
茨城県大子町 コシヒカリ 大子町販売促進協議会
新潟県魚沼市 コシヒカリBL(SS米) JA北魚沼
敢闘賞は残りの18点
宮城栗駒町 コシ・宮城登米市 ひとめ・秋田にかほ市 ひとめ・千葉佐倉市 ふさこがね
鳥取日南町 コシ・広島庄原市 コシ 他茨城・群馬・千葉・長野のコシ等選出されたようです。
メールには、
審査員を努めた方のブログを見たら、JAの出品が入賞したと、驚きの書き込みがありました。
スズノブさんから講演をはじめ、食味審査員をしていただいたり等の成果が出始め、生産者も意識が変わって来たのかなと感じます。
入賞したからといって、販売が増えることは期待していませんが、JA北魚沼の名が何らかの形で出たのは良かったかなと思います。
26年産米の作付け目標が、各農家個々に配分される時期となりましたが、個別補償減額・TPP・米価低迷等問題は山積みです。
新たな戦略を構築して立ち向かっていきたいと思いますので、引続きのご教示をお願いいたします。
と書いてあった。
北魚沼コシヒカリのブランド化を仕掛けている自分としては、「してやったり」という思いだ。
8減と、レベルSSという、生産が厳しいお米が通って行ったのも嬉しい。
地域も生産者も、相当喜んでいることだろう。
今までの努力が報われたのだから。
後は、これからの計画だな。
審査は、最終まで生産者・産地・品種等はすべて公開せず、ナンバリングで実施されていて、通常は1次審査は、食味計等の機器で上位を残してから、官能試験となるようだが、今回は1次審査から、都内のお米マイスターがすべて、味度メーターではなく、「ベロ(舌)メーター」によって選出したとのこと。
グランプリ1点 福島喜多方 コシヒカリ 個人出品
準グランプリ2点 長野飯綱町 コシヒカリ 個人出品
新潟県魚沼市 コシヒカリBL(8減) JA北魚沼
優良賞3点 茨城県笠間市 コシヒカリ 個人出品
茨城県大子町 コシヒカリ 大子町販売促進協議会
新潟県魚沼市 コシヒカリBL(SS米) JA北魚沼
敢闘賞は残りの18点
宮城栗駒町 コシ・宮城登米市 ひとめ・秋田にかほ市 ひとめ・千葉佐倉市 ふさこがね
鳥取日南町 コシ・広島庄原市 コシ 他茨城・群馬・千葉・長野のコシ等選出されたようです。
メールには、
審査員を努めた方のブログを見たら、JAの出品が入賞したと、驚きの書き込みがありました。
スズノブさんから講演をはじめ、食味審査員をしていただいたり等の成果が出始め、生産者も意識が変わって来たのかなと感じます。
入賞したからといって、販売が増えることは期待していませんが、JA北魚沼の名が何らかの形で出たのは良かったかなと思います。
26年産米の作付け目標が、各農家個々に配分される時期となりましたが、個別補償減額・TPP・米価低迷等問題は山積みです。
新たな戦略を構築して立ち向かっていきたいと思いますので、引続きのご教示をお願いいたします。
と書いてあった。
北魚沼コシヒカリのブランド化を仕掛けている自分としては、「してやったり」という思いだ。
8減と、レベルSSという、生産が厳しいお米が通って行ったのも嬉しい。
地域も生産者も、相当喜んでいることだろう。
今までの努力が報われたのだから。
後は、これからの計画だな。