こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

相知たかな

2014年04月07日 20時20分01秒 | Weblog
佐賀県西松浦郡より、高菜の油炒め「葉がくれ」と「辛子めんたい高菜」

朝ごはんに合うだけじゃなく、お酒のつまみにもなる。


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大力納豆

2014年04月07日 20時12分15秒 | Weblog
新潟県の北魚沼から送ってもらった、国産小粒100%の大力納豆。

魚沼市十日町の小さな納豆屋ですが、知る人ぞ知る納豆。
東京では、百貨店等の極一部で販売されています。
全国納豆コンクールでも過去数度、最優秀賞を獲得しており、魚沼市民がこよなく愛する朝ごはんの友。


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わさび漬

2014年04月07日 20時05分38秒 | Weblog
高知県本山町より「わさび漬」

雑誌の取材で、中身が良く見えなかったことから、開封してしまった。
「わさび」は、朝ごはんに合うと思う。


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アメゴ=東日本では「ヤマメ」、西日本では広く「アマゴ」

2014年04月07日 19時58分13秒 | Weblog
雑誌の取材で使用した、朝ごはんに合うおかず。

高知県本山町から「アメゴ」
東日本では「ヤマメ」、西日本では広く「アマゴ」という。


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北海道へ資料を送った

2014年04月07日 19時03分08秒 | Weblog
なかなか頭の中がまとまらなかったことから、修正する事が出来ずにいたため提出が遅れていた、4月10日に北海道新十津川町総合健康福祉センターの「ゆめりあホール」で講演する「ブランド米を支える差別化米」の資料を17時半頃に、ホクレンに対してメールで送った。

カットするところはカットして、追加するところは追加したのだが、結果としては自分が頭の中で考えている内容には、ついに修正することが出来なかった。
ではどうするのかというと、自然に任せてみることにした。

頭の中では答えが出ているので、講演を聞く側の反応によって、自然と言葉が出て切るだろうと思っている。
言い換えれば、反応が悪いのであれば、自分の思いは、伝える場がないまま終わってしまっうという事。
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飼料用米で育てた畜産物 「割高でも購入」5割弱 認知度は4割 日本公庫調べ

2014年04月07日 18時46分39秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットに「飼料用米で育てた畜産物 「割高でも購入」5割弱 認知度は4割 日本公庫調べ (2014/4/7)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
日本政策金融公庫のアンケートで、飼料用米で育てた牛肉、豚肉を割高でも購入したい人が5割弱いることが分かった。
許容できる価格については「1割高まで」との回答が最も多かった。
輸入した穀物飼料の代わりに、国産の飼料用米を家畜に与える取り組みの認知度は4割にとどまった。

アンケートは1月にインターネットを通じ、成人の男女2000人に行った。
飼料用米で育てた家畜を「割高でも購入したい」との回答は、牛肉47%、豚肉45%、鶏肉44%、卵44%だった。
許容できる価格についても聞いたところ、「割高でも購入したい」と回答した人の過半が「1割高まで」だった。

一方、水田の有効活用などのために、国産の飼料用米を家畜に給与する取り組みを「知っている」と回答した人は40%。
また、日本の畜産が、トウモロコシなどの穀物飼料の9割を輸入に頼っていることを「知っている」のは69%だった。

飼料用米で育てた畜産物の外食も含めた購入経験があるのは16%。
購入した理由は「飼料が国産で安心できる」が50%で最も多く、次いで「お米を飼料にする取り組みを応援したい」が35%で多かった。
「味が良さそう」と「健康に良さそう」はともに26%だった。
というもの。

今、オーストラリア産牛肉の関税引き下げのニュースが流れていた。
段階的に引き下げという事らしいが、国内産が受けるダメージは大きいだろう。

割高でも購入したいという人たちの許容できる価格は「1割高まで」。
ということは、国内産は価格を下げていくしかなくなるのかも。

今日は、政府が日本中の酪農者を裏切った日となった。
TPPも、同じことになるのだろう。
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