こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

ブレンド米を変更

2014年04月21日 17時00分47秒 | Weblog
今日の午後一番に、スズノブオリジナルブレント米のページを、全面的に変更した。
それに伴い、ブレンドする定義から、ブレンド内容も見直してしまった。

http://www.suzunobu.com/original-blend-rice.html

今までは、「寿司米」など個別にページを持っていたのだが、今回からは1ページにまとめてしまった。
売れないからページを縮小するわけではなく、見比べて選んでもらいたいからである。

よって、グループごとに分けたりしないで、わざとバラバラに配置している。
これでよいのかは、しばらくしたら結果が出る事だろう。
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農政法案 23日にも農水委採決 日米首脳会談前に 首相の答弁注視

2014年04月21日 16時41分09秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「農政法案 23日にも農水委採決 日米首脳会談前に 首相の答弁注視 (2014/4/21)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
衆院農林水産委員会は、審議中の政府・与党の農政改革関連法案と野党の対決法案を23日にも採決する方向で検討に入った。
法案審議の締めくくりに当たり、安倍晋三首相が政府側答弁者として出席する方向で調整中だ。
翌24日にはオバマ大統領との日米首脳会談を控え、TPP交渉は最大のヤマ場を迎える。
農業分野の重要品目の命運を握る会談を目前に、安倍首相が農政改革と日本農業の将来像をどう発信するか、大きな注目を集める。

双方の法案は、首相が本会議で質疑に応じる「重要広範議案」に位置付け、3月27日の衆院本会議から審議入りした。
締めくくりの質疑を予定する4月23日の衆院農水委では、安倍首相が答弁に立つ方向だ。

法案審議をめぐり、政府・与党は担い手育成を重視。
一方、民主などの野党は全販売農家を支援対象としている。
それぞれの主張は依然大きく隔たっているが、水田農業の所得政策を法制化し、恒久的に安定させたいという方針では共通する。

一方、TPP交渉をめぐる日米協議では、米をはじめとする重要品目の関税をどう扱うかが最大の焦点だ。
米国側は主食用米の輸入拡大を求めているが、国内での主食用米の需要減は歯止めがかからない状態にある。

ただでさえ需給の安定に難しいかじ取りが迫られる中で、TPP交渉で米国の主張を受け入れれば価格は暴落し、担い手の経営に大打撃を与えるのは必至だ。
また、米国の最大の関心である畜産が大きなダメージを受ければ、需給安定の鍵を握る飼料用米は需要先を失う。
農政改革全体が頓挫する。

安倍首相は審議入りした本会議で、担い手への農地集積が喫緊の課題だと強調し、農政改革の実現に強い意欲を見せている。
23日の法案審議でも、こうした認識をあらためて示すとみられる。
その決意を、翌日のオバマ大統領との会談でどう貫くのか、首相の覚悟が問われる。
というもの。

前のめりになっている安部首相には、米国に対して少しでも譲歩してしまうと、日本の農業が受けるダメージが理解出来ていないのだと思う。
牛肉だからとか、段階的だからとか、限定しているからという事ではない。
5品目の内の1つでも譲歩してしまうと、地域循環型農業や地域リサイクル農業が成り立たなくなってしまうからだ。

TPP交渉に参加しなければ不利になるという考え方も判らなくはないが、高齢者ばかりで人口も減る日本の将来を考えるのであれば、自分なら、まず足元をシッカリと固めるけど。
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カバー写真を変更

2014年04月21日 16時05分31秒 | Weblog
Facebookスズノブのカバー写真を、店頭写真から産地写真へと変更しました。

今回は、水田に雲が流れ込んでくるところです。


https://www.facebook.com/suzunobu.nishijima?ref=hl
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朝ご飯を習慣に 大学でおにぎり配布 JA秋田しんせい

2014年04月21日 15時41分26秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「朝ご飯を習慣に 大学でおにぎり配布 JA秋田しんせい (2014/4/20)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
JA秋田しんせいとJA女性部は、朝ご飯を食べる習慣をつけてもらおうと秋田県立大学本荘キャンパス(由利本荘市)が取り組む「朝食プロジェクト」に協力、学生に朝食用おにぎり100個を配っている。
5月8日に行うプロジェクトでもおにぎりを配る予定だ。
同大学は、学生の多くが1人暮らしで食生活が乱れがちなことから、生活習慣の改善や朝食の習慣づけなどを目的に1月、100人分の朝食を無料で提供する朝食プロジェクトを立ち上げた。

4月は9日から15日まで実施。女性部員らは15日、カフェテリアで学生らにサケや昆布、焼き肉などの具が入ったおにぎりを手渡した。
学生からは「おいしくて授業にも集中できそう」と好評だった。
土づくり実証米の無菌パックも無料で配布し、もっと米を食べてと呼び掛けた。

同大学の学生・アドミッションチームの佐藤義博マネジャーは「朝食を食べた日と食べない日の体調の違いに気付いてもらい、食べる習慣を付けてほしい」と期待する。
というもの。

すごくイイことだと思うのだけれど、無料配布って限界がすぐに来てしまうし、貰った方も、その場だけで終わってしまう事が多い。
コンビニのおにぎりが130円前後が多いので、「朝食プロジェクト」という事であるのなら、70円前後とかで、継続して販売するような事は出来ないのだろうか。

1回よりも2回、2回よりも3回の方が、効果があるのは当たり前だものな。
販売となると、いきなりハードルは高くなっしまうのだが、何とかならないものなのだろうか。
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TPP日米協議 首脳会談へ譲歩警戒 きょうにも実務者協議

2014年04月21日 14時53分48秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「TPP日米協議 首脳会談へ譲歩警戒 きょうにも実務者協議 (2014/4/21)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
24日の日米首脳会談に向け、環太平洋連携協定(TPP)交渉をめぐる日米協議は正念場が続く。
日米両国は先週の閣僚協議を受け、実務者協議を21日から再開する。
依然として極めて高水準の自由化を求める米側に対し、日本は一部の農産物の重要品目で譲歩案も検討。
首脳会談では安倍晋三首相の“政治判断”で合意を目指す恐れもある。
政府には衆参農林水産委員会の決議を踏まえ、日本農業を守り抜く交渉が求められる。

甘利明TPP担当相と米通商代表部(USTR)のフロマン代表が米ワシントンで18日まで3日間行った協議は「一定の前進はあったが、まだ距離は相当ある」(甘利氏)まま終了した。
農産物、自動車分野ともに難航しているが、21日にUSTRのカトラー次席代表代行が来日し、大江博首席交渉官代理らと実務者級の協議を続ける。
フロマン氏もオバマ大統領に同行して23日に来日する見通しだ。

19日に帰国した甘利氏は、同日夜に安倍首相や菅義偉官房長官に結果を報告。
首相は交渉の加速を指示したとみられる。
一方、USTRは閣僚会談後に発表した声明で、日本に重要品目の市場開放をあらためて迫った。

これまでの協議で米側は、日本が牛肉や豚肉の関税の撤廃や大幅な引き下げに応じない限り、米や麦、砂糖など他の重要品目の扱いを決めない方針を示している。
米などを「人質」にして、牛肉・豚肉での譲歩を日本側に迫っている格好だ。

ただ日本政府も、米など一部の重要品目で関税撤廃を避けるため、米国産を優遇する特別輸入枠の設定や、一定水準までの関税引き下げなどを譲歩案として検討しているもようだ。
牛肉・豚肉でも、セーフガード(緊急輸入制限措置)を導入した上での関税の段階的引き下げや、関税割り当て(低関税輸入枠)などを検討中とみられる。

日本政府内には、3年半ぶりのオバマ氏の訪日に対し「TPP以外に成果として示せるものが少ない」(政府関係者)との声もある。
安倍首相は3月に「日本農業が壊滅的打撃を受けるような政治決断はできない」とオバマ氏に伝えているが、日米同盟の強化を重視するあまり、首脳会談での譲歩の懸念が残る。
首相には、重要品目の聖域確保を求める国会決議の順守が必要となる。
というもの。

米国が日本に来るたびに、「お土産」をあげなければならないものなのだろうか。
ちょっと曲がってみると、ワイロを公の場で、堂々と上げているようなものではないのだろうか
そんな、時代に合わないルールがあるから、外国との協議は、いつも可笑しな事になっているのではないだろうか。

日本の将来を考える政府なのか、外国に対する対面だけを考える政府なのか。
TPP交渉に否定的な人たちに対して、強気な説明をする場面もあるけど、どっちの事を考えて説明しているのか・・・
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「米と牛乳合わない」? 新潟・三条市が給食牛乳廃止検討

2014年04月21日 14時34分32秒 | Weblog
北海道新聞に「「米と牛乳合わない」? 新潟・三条市が給食牛乳廃止検討 北海道の酪農地帯・釧路、根室管内に波紋、異論 北海道新聞 2014年4月20日(日)12:00」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
ご飯に牛乳は合わない―。
学校給食を完全米飯化した新潟県三条市が正しい食育を理由に牛乳を試験的に廃止することを決め、全国的な話題を呼んでいる。
酪農地帯の釧路、根室管内からは「牛乳を飲むことは地域を知る食育の一つ」と異論も上がっている。

食の欧米化で生活習慣病が増える中、三条市は「日本人らしい食事で、健康な生活と和食文化の継承を」(食育推進室)と2008年に給食をすべて米飯に切り替えた。
牛乳廃止は、父母や学校関係者から「米飯に牛乳は合わないのでは」との声が上がったのがきっかけで、12月から来年3月まで試験的に実施する。
今春の消費税増税に伴う給食費の値上げを抑える狙いもある。

●カルシウム豊富

栄養面でいえば、牛乳は日本人が不足しがちなカルシウムを多く含んでいる。文部科学省の基準で、カルシウムは給食1食あたり300~450グラムの摂取が望ましいとされている。
牛乳は1パック200ミリリットルに200ミリグラム強を含んでおり、「ほかの食品だけで、摂取基準に達するのは難しい」(文科省学校健康教育課)。
三条市も「基準の8割程度にとどまるかもしれない。家庭で飲むように啓発していく」という。

メーカーでつくる日本乳業協会(東京)によると、給食での牛乳取りやめの動きは今のところ、三条市のみ。
同市の「和食文化を保つため」との説明に対し、協会の石原哲雄常務理事(62)は「牛乳は給食文化に定着しているし、体力向上に役立ってきた」と異を唱える。

新学期が始まったばかりの釧路市阿寒小。
子供たちは給食の時間が始まると、すぐに牛乳に手を伸ばした。
酪農が盛んな地域でもあり、牛乳は児童に人気だ。

●地域の産業育む

釧根管内の給食では、地場の生産品を理解し、消費を進める食育の側面から重要視されている。
釧路市教委は「牛乳は子どもの体とともに、(酪農など)地域の産業を育んでいく」(学校教育部)と指摘。
三条市ほどではないが、米飯給食は釧路市でも増加傾向。
1週平均2・5回が10年には3回になったが、「牛乳はなくならない」と説明する。

●乾杯条例施行も

また中標津町では消費の底上げに向けて、地元の集まりなどで牛乳での乾杯を町民に呼び掛ける条例を1日に施行したばかり。
町教委は「主食のご飯、パン、麺類と副食のおかず、牛乳がそろって初めて完全給食だと考えている」(学校給食センター)との立場だ。

今回の動きを生産者はどうみているのか。
釧路市阿寒町の酪農業、菅原雄一さん(34)は「子どものときの食生活はその後に影響する。
体に良い牛乳も、小さいころに飲んでいないと、大人になって急に飲み出すことには、なかなかならないのでは」と給食の重要性を強調している。(木津谷学)
というもの。

これは、物凄く難しい問題。
EPA・TPPで、畜産が窮地に追いきまれている中で、さらに事態を悪化させてしまうからだ。
しかし、どうも聞いていると、具体的に部分での話ではなく、「ご飯と牛乳」という、あまりにも表面だけでの言い争いのような気がしている。

自分としては、ご飯と牛乳という組み合わせではなく、おかずと牛乳との相性の悪さの方が問題だろうと思っている。

クリームシチューがご飯のおかずにならないという事は、あまりいないのではないだろうか(当然好き嫌いはある)
ハンバーグの上のチーズが合わないという人少ないだろう。
他にも、ご飯と乳製品・加工品の組み合わせはあるが、現在広まっている中には、相性が悪いというものは無いような気がする。
ご飯に牛乳という食べ合わせも、現実として存在している。
のであれば、「ご飯と乳製品・加工品」という部分では、とりあえず「合わない」とは言い切れないと思う。

しかし自分は、学校給食を食べるチャンスがあった時に、「美味しくない」と思ったことはある。
それが、煮物や焼き魚などの時であった。
それ以外では、「合わない」とまでは思わなかった。

もう一度、「ご飯と牛乳」という事ではなく、「ご飯・おかず・牛乳」という部分での話し合いをしてみたらどうだろうか。
そうすれば、使用か中止か、なんて極端な結果にはならないと思う。
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落ちない岩、話題性上昇 仙台・秋保大滝植物園すだれ滝

2014年04月21日 09時34分00秒 | Weblog
河北新聞に「落ちない岩、話題性上昇 仙台・秋保大滝植物園すだれ滝 河北新報 2014年4月20日(日)06:10」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
名取川の渓流を観賞できる仙台市秋保大滝植物園(太白区)で、「すだれ滝」の流れ口にとどまる「落ちそうで落ちない岩」が話題になっている。
同じ場所にあったもう一つの岩は、一昨年の鉄砲水で流失してしまった。
植物園は「派手に宣伝して残る1個も落ちてしまったら、お恥ずかしい」と控えめにPRしている。

植物園によると、落ちない岩は目測で直径約150センチ。
上流から流れてきて、川底の小さなくぼみに引っかかったらしい。
ごう音とともに一気になだれ落ちる秋保大滝とは対照的に、すだれ滝は、水が無数の白い糸を引いて滑り落ちる繊細さが特徴。
優しい水流のおかげで、大岩も踏みとどまっているようだ。

植物園の職員が、落ちない岩の存在に気付いたのは4年ほど前。
撮りためていた滝の記録写真で、以前からあったことを確認した。

調べてみると、1980年の開園時に作成した園内ガイドにも写っており、優に30年以上前から滝の流れ口にとどまり続けていたことになる。
開園当時は流れ口に二つの岩が並んでいたが、2012年5月に大雨と雪解け水が重なって川が増水した後、一つだけになってしまった。
「もう一つも、いつ流されてなくなるか分からない」と植物園の責任者佐藤紀美子さん(52)。
合格祈願の名所などに仕立ててPRする考えはなく、「園内を歩く楽しみの一つにしてほしい」と控えめだ。

植物園は、観光名所の「秋保大滝」に隣接。
外周約800メートルの園内にはシャクナゲやツツジの群生地があり、年間約1万2000人が訪れる。
毎年11月30日まで開園し、入園料は大人200円、高校・大学生150円、小・中学生100円。連絡先は022(399)2761。
というもの。

絶対に落ちないとか、滑らないというよりも、「落ちそうで落ちない岩」のほうがリアルで、よりイイのではないだろうか。
都合の良いときにだけ祈願しても、駄目なものは駄目。
最後は「自分」という事を、教えるのに丁度良いと思ったりして。
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どうして?

2014年04月21日 09時25分14秒 | Weblog
昨日は、せっかくの日曜日だったのに、部屋から出ることも出来ずに、パソコンと格闘する1日となってしまった。

トラブルが起きたのは13時頃。
部屋で使用しているノートパソコンの無線LANがいきなり使用できなくっしまったのだ。

パソコンを再起動しても切断されたまま。
再接続をし直してもつながらない。
理由が判らないまま、そんなことを30分程度繰り返していた。
どうにもならないから、再インストールをし直し始めたときに、「えっ」という事態となっていることが分かった。

自分のノートパソコンはWi-Fiのソフトは入っているものの、パソコン自体はWi-Fi機能を持っていない。
それなのに、いつの間にか、無線LANの設定がWi-Fiに変わってしまっているのだ。
ならば、設定を変えればよいだけの事なのだが、なかなかこの設定が変わってくれないのだった。

再インストール時に、接続をWPSとしたいのに、WPSは表示されないまま、強制的にWi-Fiが選択されてしまう。
仕方がないので、そのままセットアップを続けると、接続エラーとなりインストール出来ない。
自分の無線LANは、Wi-Fiが出始めの頃の古いタイプなので、説明書のどこにも、これについての対応の仕方は書かれていない。

そんな状態のまま夕方になってしまったし、このままではどうにもならないから、最後の方法として「高度な設定」という、説明書などが無い事から、出来れば触りたくなくて、そのままにしていた部分で、再設定してみる事にした。

説明書が無い事から、その辺の知識を持っていない自分としては、「次へ」をクリックするにも恐る恐る。
1回目はやっぱりWi-Fi設定となってしまったので、2日目は違う設定をしてみたところ、今度は無事に設定を変更する事が出来た。

古いタイプの無線LANルーターで、パソコンはWPSでつないでいて、携帯電話についてはWi-Fiでつないでいる。
そんな危ない使い方をしていることも、今回のトラブラになったのかな。

新しく建て替えたら、電波も届きにくくなってしまっているし。
そろそろ、新しいものに買い替えなければ駄目だな。
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おはよーニャンコ

2014年04月21日 08時31分15秒 | Weblog



また、食べた事がない、新しい朝ごはん。
フクはいつも、リリが食べ始めると、安心して食べ始めるのだが、今日のは、先に食べ始めた。
珍しい!
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