魚沼 かぐら南蛮の味噌漬け

北魚沼から送られてきた「かぐら南蛮の味噌漬け」
ＮＰＯ法人「笑顔の里」が作っているのだが、ネット販売は無いみたい。

塩こうじ納豆（国産糀入味付納豆）

北魚沼から送られてた「塩こうじ納豆（国産糀入味付納豆）」

大力納豆の「糀入味付納豆」の新商品。

大豆は北海道産すずまる大豆中粒、糀は山崎醸造様・国内産米糀、塩は笹川流れの塩、みりんは愛知県三河の杉浦味醂様の本みりんと原材料の細部にまで拘りました。
どなた様にも喜んで頂ける事、間違いなしと思います。
味付もよりシンプルにより美味しくなっております。
是非一度ご賞味くださいませ。
ってＨＰに書いてある。

藻塩

藻塩（新潟県佐渡産と島根県隠岐産）

同じ藻塩なのだけれど、色から味から、全く違う。

がばいばあちゃんの焼き海苔

サンのり　がばいばあちゃんの　焼きのり

島田洋七さんも絶賛した佐賀のりを使用してじっくり焼き上げました。
食べたい時にサッと取り出せるペットボトルタイプです。
って書いてある。

チャーテ粕漬け

高知県本山町　チャーテ粕漬け。

ちなみに、チャーテとはハヤトウリのこと。

中身の写真を知り忘れてしまったので、箱だけ・・・

高知本山町 おかず みそ

「高知本山町　おかず　みそ」

個人が作っている「おかず味噌」
原材料は、みそ、さとう、ごぼう、ニンジン、ニンニク、ピーナッツ、ごま、ゆず

雑誌の取材で使用した「朝ごはんに合うおかず」の続き。

佐渡 手作りの味 しそみそ

「佐渡　手作りの味　しそみそ」

羽茂で製造された味噌を主原料で使用し、アクセントになる3種類(しそ・ふき・ゆず)で調理しました。
熱いごはん、おにぎり、冷奴や湯豆腐にも良い合います。
ってかいてある。

雑誌の取材で使用した「朝ごはんに合うおかず」の続き。

佐渡ふき味噌

「佐渡　手作りの味　ふきみそ」

羽茂で製造された味噌を主原料で使用し、アクセントになる3種類(しそ・ふき・ゆず)で調理しました。
熱いごはん、おにぎり、冷奴や湯豆腐にも良い合います。
ってかいてある。

雑誌の取材で使用した「朝ごはんに合うおかず」の続き。

かきの佃煮

北海道より「かきの佃煮」

特製かきエキスにて炊き上げたかきを、再度特製調味液にて炊き上げ、甘露煮仕立てに仕上げました。
おかずやおつまみとして。
あたたかい御飯にまぜるだけでかきめしとしても！

雑誌の取材で使用した「朝ごはんに合うおかず」の続き。

さんま甘露煮

北海道から「たからや　さんま甘露煮」

北海道産の新鮮なサンマをカットし、独自の製法でじっくりと柔らかく甘露に煮含めました。
ご飯の惣菜として、また、酒の肴としても最適です。

雑誌の取材で使用した「朝ごはんに合うおかず」の続き。

棒だら煮

雑誌の取材で使用した「朝ごはんに合うおかず」の続き。

北海道から「棒だら煮」。
大きい切り身が、ゴロゴロと入っているから、食べごたえがある。

いつまでも、あると思うな

先ほど、某県から「１１日の夕方ころに訪問したいのだが」という問い合わせがあった。
しかし、あいにくその日は、自分は北海道へ行っている日なので、現実として会う事は出来なかった。

問い合わせの中で、「まだ自分の県のお米の取り扱いはありますよね」と言われたので、「もしかしたら今年の新米からは取り扱いが無くなるかも」と告げると、相手は一瞬、言葉を詰まらせた。
しかし自分は構わず、「産地からのアクションが全くありません。産地として努力しないのであれば、店頭に置いておく理由はありませんから」と言い放ってしまった。

冷たいと思うかもしれないが、それが現実である。

昨日、オーストラリアの牛肉の関税引き下げが発表された。
これによって、日本の農業の将来は、崩壊へと進んでいく事になるだろう。
政府に頼っていては、もう産地は生き残れないという事が、これで決定的となった。

産地として地域として生き残りたいと思うのなら、自分たちが、決死の覚悟で行動を起こす必要がある。

もしかしたら、先ほどの問い合わせも、このためだったかもしれないけど、自分は聞く耳を持たなかった。
なぜなら、某県には数年間にわたって、何度も何度も「今のままじゃ駄目だ」と言い続けていた。
それでも行動を起こさなかったのだから、自分としては、もう期待出来ないから・・・

おはよーニャンコ

３時間遅れのおはよーニャンコ。
この頃、おはよーニャンコを忘れてしょうがない。