こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

寝る リリ姉

2014年08月27日 22時12分55秒 | Weblog


リリ姉は、メロンの箱がお気に入り。
爆睡できるらしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タバコ

2014年08月27日 19時28分22秒 | Weblog


あーもう!
すわにゃー
やってられん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人口減対策で政府が懇談会 「もうかる農業」論点

2014年08月27日 17時51分49秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットに「人口減対策で政府が懇談会 「もうかる農業」論点 (2014/8/27)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
政府は26日、地方の人口減少対策を探る「まち・ひと・しごと創生本部」の設立に向けて有識者との懇談会を開いた。
安倍晋三首相や各閣僚が知事、大学関係者らから課題を聴取。
農業分野では「担い手育成」「もうかる農林水産業」が論点になった。
懇談会は27日も予定する。

安倍首相は「地方に仕事をつくり、新しい人の流れをつくる。東京への人口一極集中に歯止めをかけ、個性と魅力のあるふるさとをつくっていかなければならない」と強調。
懇談会での意見を踏まえて、政策を検討する考えを示した。

岐阜県の古田肇知事は少子高齢化・人口減少社会を見据えた県独自の長期構想を報告。
同県の農業就業人口が5年間で3割減っているため「農業の担い手1000人育成プロジェクト」を打ち出し、イチゴやトマトの栽培研修などを推進。
2011~13年の3年間で675人を確保した。
国には現場での担い手育成で支援を求めた。
地域に仕事を生むため「もうかる農林水産業」も重視。
国に、海外での販路開拓を含めた農業の成長産業化の支援充実を要望した。

福井大学の寺岡英男副学長は、学生に地元企業への就職を促すことで、若者の人口流出を防いでいる成果を報告した。

県出身者の地元就職率は、最も高い学部で93%に上る。
学生が地元企業と接点を持てる場を提供し、企業から評価される人材育成に力を入れる。

27日は、人口減少によって40年までに全国の896自治体が消滅する可能性があるとの推計をまとめた日本創成会議の増田寛也座長(元総務相)らが出席する予定。
というもの。

もう、パフォーマンスには飽きた。
実践できなければ、たわごと。

儲かる農業?
よく言うよ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国産タマネギ 残留農薬検出相次ぐ 規制強まり輸入減も

2014年08月27日 17時45分39秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットに「中国産タマネギ 残留農薬検出相次ぐ 規制強まり輸入減も (2014/8/27)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
国産の品薄高で輸入が急増している中国産タマネギから、基準値を超える残量農薬が相次いで検出されている。
これを受け、日本政府は今月から輸入業者に対し全ロット検査を義務付けた。
中国側も原因究明に向け規制を強めており、同国からの輸入が急減する可能性が高まってきた。
輸入商社は米国産など代替産地からの調達を模索するが、国産の引き合いが強まり、需給や相場に影響を与えることも想定される。

日本が輸入する中国産タマネギは年間25万トン。
皮をむいた「むきたま」の状態で輸入されるものが大半で、外食や食品加工業界に浸透。
昨年9月から10カ月連続で前年を上回る状況が続く。

しかし7月中・下旬、厚生労働省のモニタリング(サンプル)検査でネオニコチノイド系農薬「チアメトキサム」の基準値超えが2事例続けて発覚。
同省は今月8日、輸入業者に全ロット検査を義務付ける「検査命令」を出した。
業者が検査体制を強めた結果、さらに10事例の基準超えも明らかになっている。

この時期、輸出量の大半を占める山東省の一部産地では、ネギやニンジンの栽培で「チアメトキサム」を含んだ農薬を使う農家が多い。
関係者は「日本の基準が周知されずタマネギでも使われたか、他作物に散布して飛散したのではないか」と推測する。

基準値超えが相次ぐ事態に、中国は各地区にある中国国家品質監督検査検疫総局(CIQ)での規制を強化。
ある輸入業者は「以前のように安定的に輸入できるめどは当面立たない」と見込む。
輸入価格(むきたま、浜渡し価格)は先月までの1キロ45円前後が同70円以上まで高騰。
商社からは「8月の輸入量は半減する」との声も上がる。

関係者が頭を悩ませるのは代替品の調達だ。
米国ワシントン州産の入荷が増えるのは9月下旬。
当面の仕入れ先としてニュージーランドや韓国からの緊急輸入に動く商社もある。
ただ「むきたま」で出す国は極めて少ないため「代替がきかない」との声もあり、今後加工業界が原料不足で混乱する可能性がある。

今月から出荷がスタートしている日本の一大産地、北海道産の調達を狙う実需者は多く、国産の需給逼迫(ひっぱく)、相場上昇も想定される。
道産の作柄は不作だった前年を上回る見通しだ。
ホクレンは「国産に目が向いていることは好材料。生食、加工双方の需要にある程度応えられるようやっていく」と話す。(高松和弘)
というもの。

外国産に依存しない農産物の仕組みを、真剣に考えなければならないのに、話題になるのは、その時だけ。
結局は外国産に依存して終わりなんだよな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西日本日照不足深刻 戦後最悪の恐れ

2014年08月27日 17時37分18秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットに「西日本日照不足深刻 戦後最悪の恐れ (2014/8/27)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
西日本で日照不足が深刻化し、戦後最悪となる恐れが出てきた。
気象庁がまとめた8月上旬の日照時間は西日本の日本海側、太平洋側のいずれも平年の2割台で推移。
中旬になっても回復せず、今月末にかけても天候不順が予測される。
このままでは1946年の統計開始以来、最悪だった80年8月全体で「日本海側41%、太平洋側57%」を下回り、戦後最悪を更新する恐れが強い。

8月に入って台風11号や12号で、広島市や京都府福知山市な どで局地的豪雨な どが相次いで発生。
同庁によると、西日本の日照時間 は日本海側が上旬で平年比23%、中旬で同48%。
太平洋側でも上旬で同27%、中旬で同68%にとどまる。

26日現在も、西日本では日照時間が平年を下回る状態が続いており、27日以降も同庁の週間天気予報では、湿った気流や気圧の谷の影響で雲が広がりやすく雨が降る見込み。
同庁は「今後も気象情報に注意し、農作物の管理をしてほしい」(気候情報課)と呼び掛ける。
というもの。

今回2度島根に行っているが、日照不足感は、やはり感じている。
しかし、こればかりは、打つ手がない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする