こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

えぇ~

2019年02月05日 22時51分59秒 | Weblog


西島さんは。
書かなければ書かないで、不安だし怖いし。
書いたら書いたで、怖いし胃に悪いし。
困ったものです❗️

とメッセージが入った。

どうしろっちゅうんじゃ~😭
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

馬鹿だよねぇ

2019年02月05日 21時31分32秒 | Weblog


某卸が「2月になっても、お米が売れる気配が無いですね」と言ってきた。

なので。

「品質さえ言わなければ、それなりの量があったから、例年通りの縁故米が着てるからねぇ。
家庭で食べきるまでは、お米売れないでしょ。
と言う事は、6月頃までは売れないんじゃない。
だけど、産地と契約してるからねぇ。
いつまでも在庫かかえるのヤダし。
ブランドなんて無視して。
適当に価格下げて。
サッサと売ってしまうのがベストじゃない」
って返事した(笑)

産地も馬鹿だよねぇ。
自分で流通止めて。
結果、価格が下がって。
ブランド価値も失って。

消費地が悪いってケチつけるけど。

そうさせてるのは。
誰なんだろうねぇ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

産地の問題

2019年02月05日 18時28分45秒 | Weblog


西島さんは産地に対して、[SNSを書くように]と、以前、何度も投稿をしていたと思うのですが、どう見ても、産地のからの投稿が増えているようには思えず、逆に、減っているように思えるのですが、どう考えていますでしょうか?

と言う、問い合わせがきていた。

自分は必要があるから、産地に提案していたが、産地がSNSを使うか、使わないかは、産地の考え方。

お米を売りたければ、買ってもらいたければ。
さらに、自分たちの産地を知ってもらいたいと思うのであれば、自分は必要だと思う。

しかし、産地として、必要無いと考えているのなら、それはそれで、もう構わないと思う。

当然、ブランド米になる事も諦めているのだろうし、売れなくても構わないのだろうと、自分は理解している。

一つや二つの産地が消えたって、消費地には全く影響無い。
それが今。

これから、自然に産地は消えていくが、消費地には影響が無いまま。

誰も何も言わない。
誰も騒がない。

どうしたいか!
産地の問題でしかない!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

都市伝説?

2019年02月05日 17時59分03秒 | Weblog


「西島と連絡を取れ。西島に聞け。西島なら答えをくれる。他のヤツラでは駄目だ。使い物にならない」。

そんな言葉が、産地で飛び交っている。

という都市伝説が、自分の耳に飛び込んできた。

なんじゃそりゃ~。
自分は、何者なんじゃ~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

情報

2019年02月05日 17時44分04秒 | Weblog


消費者が必要としている情報ってなに?

それが解っていない産地は、「ブランド米を作る」なんて、無謀な考えは持たない方が良いと思う。

ブランド米になりたいのなら、ブランド米としての基準がある事を知るべきだと思う。

そして、その基準の中に「消費者が必要としている情報」がある。

さらに、その情報は、売り場によって量と質が異なる。

宣伝すればブランド米?

そんな発想しかないなら、今言った事も、解らないだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もどかしい

2019年02月05日 17時17分26秒 | Weblog


午前中、ドローン+AI農業について話し合っていた。

最新技術を生産者に教えるだけでも、中々難しい。
それを、農業を知らない消費者に伝えようとすると、いったい何処から説明を始めたら良いのか?

専門用語を使えば、説明文は短くなる。
しかし、消費者は一つも解らない。

どこまで説明が必要か?
消費者が必要とする情報はなにか?

自分なら「ここまで必要だ」という思いはあるが、やってほしいとは言えない。

もどかしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする