27日に開催される「花キラリ」説明会の場で産地紹介をする、佐渡市とJA隠岐から、当日の資料が届いた。
最初に届いたのはJA隠岐。
プレゼン慣れしていないのが判るパワーポイントであるが、少しだけ修正してもらって、後はそのまま。
昨年立ち上がったばかりのブランド米だから、自分たちのブランド米についても、まだまだアバウト感はあるのだが、言いたいことは伝わっていると思う。
当日が楽しみである。
驚かされたのが、夜に届いた佐渡市からの資料で、さすがに資料作りに慣れている。
既存の「朱鷺と暮らす郷」と、新しく誕生する「世界農業遺産(GIAHS)佐渡の郷」との違いなども、かなり判りやすく出来上がっている。
この説明を聞けば、自分が何をしようとしていたかが、米屋にもはっきりと理解できることだろう。
しかし、ページ数が多くて、時間内に話しきれるかどうかが不安だけど。
最初に届いたのはJA隠岐。
プレゼン慣れしていないのが判るパワーポイントであるが、少しだけ修正してもらって、後はそのまま。
昨年立ち上がったばかりのブランド米だから、自分たちのブランド米についても、まだまだアバウト感はあるのだが、言いたいことは伝わっていると思う。
当日が楽しみである。
驚かされたのが、夜に届いた佐渡市からの資料で、さすがに資料作りに慣れている。
既存の「朱鷺と暮らす郷」と、新しく誕生する「世界農業遺産(GIAHS)佐渡の郷」との違いなども、かなり判りやすく出来上がっている。
この説明を聞けば、自分が何をしようとしていたかが、米屋にもはっきりと理解できることだろう。
しかし、ページ数が多くて、時間内に話しきれるかどうかが不安だけど。