■昼ごは4品・男の料理:糸こんスープ

■男の料理:柚子大根・パンナコッタ

先日、気仙沼から友人と奥様が遊びに来ました。
というか、目的は、友人が約30年振りに先輩のお宅へ訪問するということで、一時、我が家へ立ち寄り、お昼時間帯であったことから我が家でお昼ご飯を食べて午後から伺うことにしました。
友人とは、40年来のお付き合いで、夕飯は、我が家で食べることにし、折角、来訪される友人のために大歓迎をしたいと思い、何を食べたいかと前もって電話をして“きりたんぽ鍋”にすることにしました。
夕飯は、しっかりご馳走したいと思い、お昼ご飯は、普段、我が家で食べているシンプルな焼きそばにしました。それだけではと思い、私が男の料理教室で習ったスープとデザートを作っておもてなしをすることにしました。
家内は、“目玉焼きそば”を、私は、“糸こんスープ”、"柚子大根“、デザートに“パンナ・コッタ”を作りご馳走することにしました。
“目玉焼きそば”は、普通の焼きそばに目玉焼きを乗せたシンプルなもので、“糸こんスープ”は、焼きそばにはのど越しの良いスープが一番と思い、ベーコン、生椎茸、たまねぎ、糸こんにゃく、絹さや、チキンスープの素、水、塩、こしょうの入った淡白なスープを、“柚子大根”は、大根、柚子、塩、砂糖、林檎酢で味をつけたもの、“パンナ・コッタ”は、クリアガAに生クリーム、砂糖を入れて煮立てて冷やしたものでした。
どちらも余り手の込んだ作り方で無くシンプルながらも美味しくできたと思いました。
友人には、私が作った料理ということで自慢しながら食べていただきました。勿論、感謝されたのは言うまでもありませんでしたが、カラメルソースなど良くも作ったものと感心されました。
男の料理教室へ通っていたお蔭で、料理も苦労をせずにできるようになりました。
作り方が不明な時は、身近にいる家内の手助けを借りながらやっています。
気まぐれかなと思いつつ、作った後の喜びや美味しくご馳走になれる楽しみもあり料理って良いなと思っています。


■男の料理:柚子大根・パンナコッタ


先日、気仙沼から友人と奥様が遊びに来ました。
というか、目的は、友人が約30年振りに先輩のお宅へ訪問するということで、一時、我が家へ立ち寄り、お昼時間帯であったことから我が家でお昼ご飯を食べて午後から伺うことにしました。
友人とは、40年来のお付き合いで、夕飯は、我が家で食べることにし、折角、来訪される友人のために大歓迎をしたいと思い、何を食べたいかと前もって電話をして“きりたんぽ鍋”にすることにしました。
夕飯は、しっかりご馳走したいと思い、お昼ご飯は、普段、我が家で食べているシンプルな焼きそばにしました。それだけではと思い、私が男の料理教室で習ったスープとデザートを作っておもてなしをすることにしました。
家内は、“目玉焼きそば”を、私は、“糸こんスープ”、"柚子大根“、デザートに“パンナ・コッタ”を作りご馳走することにしました。
“目玉焼きそば”は、普通の焼きそばに目玉焼きを乗せたシンプルなもので、“糸こんスープ”は、焼きそばにはのど越しの良いスープが一番と思い、ベーコン、生椎茸、たまねぎ、糸こんにゃく、絹さや、チキンスープの素、水、塩、こしょうの入った淡白なスープを、“柚子大根”は、大根、柚子、塩、砂糖、林檎酢で味をつけたもの、“パンナ・コッタ”は、クリアガAに生クリーム、砂糖を入れて煮立てて冷やしたものでした。
どちらも余り手の込んだ作り方で無くシンプルながらも美味しくできたと思いました。
友人には、私が作った料理ということで自慢しながら食べていただきました。勿論、感謝されたのは言うまでもありませんでしたが、カラメルソースなど良くも作ったものと感心されました。
男の料理教室へ通っていたお蔭で、料理も苦労をせずにできるようになりました。
作り方が不明な時は、身近にいる家内の手助けを借りながらやっています。
気まぐれかなと思いつつ、作った後の喜びや美味しくご馳走になれる楽しみもあり料理って良いなと思っています。