■大阪道頓堀大歓楽街の大看板
5月26日から29日まで関西方面へ行ってきました。
目的は、大阪にあるボランティアサークル本部での理事会へ出席するためで3泊4日の旅でした。
宿泊先は、京都府長岡京市に住んでいる親戚の家で、親戚のご夫婦から大変な接待を受けての旅になりました。
今日のブログは、大阪2日目の5月27日、夕方に訪れたくいだおれの街「大阪」を代表する道頓堀大歓楽街の大看板を書き込みたいと思います。
道頓堀界隈を歩いていると一番先に目に飛び込んできたのは、ドでかい看板でした。
かに道楽のカニ、大阪王将の餃子、たこやきくくるのたこ、つぼらやのふぐ、元禄寿司のマグロの握り、串かつだるまの名物看板社長、金龍ラーメンの龍、天ぷら介の番傘等どれをとっても目立ちすぎる看板でした。
仙台では余り見ることのない光景で度肝を抜かれましたが、流石、くいだおれの大阪ならではの看板と思い見てきました。
こちらは、余りの混みようで店に入ることはしませんでしたが、それぞれに特徴のあるお店の料理も格別なのではと思いました。
次回は、大阪三日目の5月28日、親戚の案内で京都嵐山に行った内容を書き込みたいと思います。
渡月橋を渡り、竹林の道を散策し、お昼ご飯を食べ、落柿舎、常寂光寺、小倉山二尊院、化野念仏寺を見学してきました。