■「父の日」のプレゼント
6月18日、午前10時過ぎに素敵なアレンジした花が届きました。
息子夫婦から届いた「父の日」の贈り物でした。
ひまわりとカーネーション、ブルーのリボンがついた生け花でした。
「お父さん!いつもありがとう!これからもアクディブで素敵なお父さんでいてください☆」のメッセージがついていました。
1週間前の日曜日でしたが、娘から私へラインでメッセージが届いていました。
ラインは、息子夫婦と共有利用をしていました。
娘:「今日は父の日・・・。申し訳ないですが、なにもしていません。」
息子:「あの~(笑)父の日は来週だよー」
娘:「父の日は来週なの?第二週の日曜日と思っていました。(汗)」
息子:「一応、ヤフーで調べてみた(笑)世の中、みんなわからないみたい。」
娘:「ありがとうございます。第三週の日曜日って覚えておけばよい?」
私:「大丈夫。こちらも忘れていました。ということで、間に合うようですが、皆さんの気持ちだけ頂きますから大丈夫ですよ。」
息子のお嫁さん:「はい(笑)父の日は来週みたいです(笑)」
私:「先ほども書きましたが、気を使わないでくださいね。」
息子のお嫁さん:「かしこまりました。」
このメッセージのやり取りを家内へ話しました。
「それは、なんか、催促しているみたいじゃないの!?」
私:「・・・・・。」
息子夫婦からしっかりと花のプレゼントが届きました。(感激)
「父の日」の当日、息子夫婦へ花の写真と一緒にラインでお礼のメッセージを送りました。
私:「素敵な花のプレゼントを有難うございます。一週間前に気を使わないでと書きましたが、想定外で感激です。」
息子のお嫁さん:「お花、無事に届いて良かったです。日頃の感謝の気持ちをこめて、ささやかですが・・・。ありがとうございます。」
私:「感激です。」
ラインは、息子夫婦と娘と一緒にしていることから、
私:「☆☆さん(娘の名前)、気を使わないでね。」
このメッセージを見た娘から
娘:「何もできていません。日頃の感謝の気持ちを込めて・・・元気魂ビーーーーム!!」
私:「それで十分だよ!元気であれば、これから何でもできるからね。」
少し催促じみた私からのメッセージでした。(反省)