■石巻さんま茶漬け・白菜のおひたし・きゅうり漬け
■石巻さんま茶漬け
■白菜のおひたし・きゅうり漬け
■石巻さんま茶漬け
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【さんま茶漬】
3月17日の昼ごはんは、さんま茶漬けでした。
材料は、石巻金華茶漬け(さんま)、お湯、白菜のおひたし、きゅうり漬でした。
石巻金華茶漬け(さんま)は、友人からのいただきものでした。
三陸沖でとれた新鮮なさんまを科学調味料無添加の優しい味で骨まで柔らかに炊き上げ、国産かつおぶし上粉使用、三陸産わかめ使用とありました。
大きめの器に温かいご飯を盛りお茶漬けの具、出汁の素をのせ、熱いお湯をまんべんなく注いでということでした。
鮭の茶漬けは、何度も食べたことがありましたが、さんまの茶漬けは、初めてでした。
想像していた以上に美味しくご馳走になりました。
白菜は、友人から家庭菜園でとれたカット野菜をいだきました。
甘い白菜の味がおひたしに良く美味しくご馳走になりました。
【3月18日は、揚げ餅と春菊のかけ蕎麦】
3月18日の昼ごはんは、揚げ餅と春菊のかけ蕎麦でした。
蕎麦は、揚げ物や肉と相性が良いということから、今回は、揚げ餅にしました。
初めて作りましたが、確かに美味しくご馳走になりました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【さんま茶漬】
3月17日の昼ごはんは、さんま茶漬けでした。
材料は、石巻金華茶漬け(さんま)、お湯、白菜のおひたし、きゅうり漬でした。
石巻金華茶漬け(さんま)は、友人からのいただきものでした。
三陸沖でとれた新鮮なさんまを科学調味料無添加の優しい味で骨まで柔らかに炊き上げ、国産かつおぶし上粉使用、三陸産わかめ使用とありました。
大きめの器に温かいご飯を盛りお茶漬けの具、出汁の素をのせ、熱いお湯をまんべんなく注いでということでした。
鮭の茶漬けは、何度も食べたことがありましたが、さんまの茶漬けは、初めてでした。
想像していた以上に美味しくご馳走になりました。
白菜は、友人から家庭菜園でとれたカット野菜をいだきました。
甘い白菜の味がおひたしに良く美味しくご馳走になりました。
【3月18日は、揚げ餅と春菊のかけ蕎麦】
3月18日の昼ごはんは、揚げ餅と春菊のかけ蕎麦でした。
蕎麦は、揚げ物や肉と相性が良いということから、今回は、揚げ餅にしました。
初めて作りましたが、確かに美味しくご馳走になりました。