青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~石巻さんま茶漬け~

2024-03-19 06:30:00 | グルメ・クッキング
■石巻さんま茶漬け・白菜のおひたし・きゅうり漬け
■石巻さんま茶漬け

■白菜のおひたし・きゅうり漬け
■石巻さんま茶漬け


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【さんま茶漬】
 3月17日の昼ごはんは、さんま茶漬けでした。
 材料は、石巻金華茶漬け(さんま)、お湯、白菜のおひたし、きゅうり漬でした。
 石巻金華茶漬け(さんま)は、友人からのいただきものでした。
 三陸沖でとれた新鮮なさんまを科学調味料無添加の優しい味で骨まで柔らかに炊き上げ、国産かつおぶし上粉使用、三陸産わかめ使用とありました。 
 大きめの器に温かいご飯を盛りお茶漬けの具、出汁の素をのせ、熱いお湯をまんべんなく注いでということでした。
 鮭の茶漬けは、何度も食べたことがありましたが、さんまの茶漬けは、初めてでした。
 想像していた以上に美味しくご馳走になりました。
 白菜は、友人から家庭菜園でとれたカット野菜をいだきました。
 甘い白菜の味がおひたしに良く美味しくご馳走になりました。

【3月18日は、揚げ餅と春菊のかけ蕎麦】
 3月18日の昼ごはんは、揚げ餅と春菊のかけ蕎麦でした。
 蕎麦は、揚げ物や肉と相性が良いということから、今回は、揚げ餅にしました。
 初めて作りましたが、確かに美味しくご馳走になりました。

手元に却ってきた、私が描いた鉛筆画「燦然~竹となでしこ・雫~」~第3回「デッサン講座」受講生による展覧会~

2024-03-19 06:29:00 | 報道・ニュース

■私の作品「燦然~竹となでしこ・雫~」




■会場:尚絅学院大学地域連携交流プラザ;第3回「デッサン講座」受講生による展覧会
■第3回「デッサン講座」受講生による展覧会DM


■名取市杜せきのしたイオンモール名取



 2024年2月9日~2月29日まで、名取市杜せきのしたイオンモール名取の尚絅学院大学地域連携交流プラザで第3回「デッサン講座」受講生による展覧会が開催されました。
 出展していた私の作品「燦然~竹となでしこ・雫~」が手元に却ってきました。
 初心者の私が、展覧会へ初出展をしていました。
 他の方は、デッサン講座に通って7年余の受講生でベテランの方ばかりでした。
 そん中での出展でおこがましい限りでしたが、来年のことを考える時間的な余裕が無かったので恥を忍んで出展をしました。
 作品は、昨年の10月から題材を決めて取り組んでいました。
 初めての鉛筆画に戸惑いながら先生の講義をしっかりと受けながら描き続けてきました。
 先生からのご指導の一つ一つは新鮮で勉強になり、ワンポイントのアドバイスをしっかりと受け止めながら描きました。
 私が描いた竹の雫の一つに先生から描き方をご指導いただき修正を加えてもらいました。
 このワンポイントのアドバイスが、他の雫を描くための参考になり、雫の持つ透明感と壊れやすさと柔らかさを表現することができました。
 先生からは、初めてにしては良く描かれているとお話をいただきました。
 先生のご講評は、これからの鉛筆画を描くための励みにもなり次へのチャレンジ精神が大きく芽生えてきました。
 今回、初めての出展だったことから友知人へありったけPRをしました。
 ボランティア、社交ダンス、オカリナ、絵手紙、同窓生、会社OBの方々など沢山の方々が鑑賞に訪れていただきました。
 遠く宮城県築館市、大崎市、白石市からも駆けつけていただきました。
 友知人へ感謝、感謝、感謝でした。
 これを励みに大いに精進したいと思っています。