青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~揚げ餅と春菊のかけ蕎麦~

2024-03-20 06:30:00 | グルメ・クッキング
■揚げ餅と春菊のかけ蕎麦


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【揚げ餅も春菊のかけ蕎麦】
 3月18日の昼ごはんは、揚げ餅と春菊のかけ蕎麦でした。
 材料は、蕎麦、春菊、切り餅、サラダ油、あじ道楽、お湯でした。
 春菊は、葉を使い、食べる分だけちぎり洗っておきました。
 切り餅は、食べる分を半分に切っておきました。
 蕎麦は、茹でるお湯をたっぷり沸かしました。
 鍋にあじ道楽を入れ、お湯で希釈し沸騰させました。
 フライパンにサラダ油をひき、中火で切り餅がひっつかないように入れ、両面焼きいろがついて全体が膨らむようにしました。
 蕎麦を茹でた後に水で洗い、沸騰した状態のつゆに蕎麦を入れて、再沸騰するまで軽く混ぜながら茹で、丼に盛り、春菊、焼いた切り餅をのせて完成でした。
 春菊の独特の香りと苦味、揚げた切り餅のサラダ油が滲みたカリっとした食感、初めて食べた揚げ餅と春菊のかけ蕎麦でした。
 これぞ、昼ごはんという感じで、味も良く全てにパーフェクトで大満足でした。

【3月19日は、豚バラとエリンギのさっぱりおろし丼】
 3月19日の昼ごはんは、豚バラ肉とエリンギのさっぱりおろし丼でした。
 初めて作りましたが、きのこが大好きなことから願ってもない料理でした。

オカリナコンサートのチラシが完成して・・・私が出場する予定のオカリナコンサートとオカリナフェスティバル

2024-03-20 06:29:00 | 報道・ニュース
■『第21回ベル・ヴァン仙台オカリナコンサート』

■『第6回石巻でオカリナフェスティバル』


 私が所属しているオカリナ団体が、2024年4月21日(日)、名取市文化会館中ホールで開催される、『第21回ベル・ヴァン仙台オカリナコンサート』と2024年6月30日(日)、石巻市まるほんまきアートテラス(小ホール)で開催される、『第6回石巻でオカリナフェスティバル』へ出場決定しました。

『第21回ベル・ヴァン仙台オカリナコンサート』
 『第21回ベル・ヴァン仙台オカリナコンサート』は、オカリナ主宰の瓜生満美し先生のサークルで、かのん、Sonare、Treno、野ばら、Le Ditaの5団体が出場し、瓜生満美先生のソロ演奏が予定されています。
 私は、会員9名のかのんへ所属しています。
 オカリナ歴20年以上の上級クラスのメンバーが多くいますが、私は、新参者で練習は想像以上で大変です。
 ベテランの皆さんについていくのがやっとの思いですが、何とかコンサートにはこぎつけたいと日々練習に励んでいます。

『第6回石巻でオカリナフェスティバル』
 『第6回石巻でオカリナフェスティバル』は、私が所属しているオカリナ縄文会が、今回で3年連続の出場の予定です。
 2019年に開催されたオカリナフェスティバルへ行き、オカリナ演奏を鑑賞してきましたが、次回は、是非、私が所属しているサークルも出場したいと決めていました。
 2022年の初出場の時は、私が代表ではなかったのですが、出場したい方を募り、4名で初ステージを踏みました。
 昨年は、5名、今年は、9名出場をすることになっています。
 石巻でオカリナフェスティバルは、13年前の東日本大震災で被災された方が、復興支援住宅へ住んでおられた時に宇都宮市在住のオカリナ奏者岡崎裕子先生が優しいオカリナの音色で元気づけようと通われ、仮設住宅での自立支援から始まったオカリナフェスティバルでした。

【チラシが完成】
 二つのコンサートのチラシが完成しました。
 現在、広くPRに努めています。

【演奏曲が決定】
 かのんとオカリナ縄文会は、演奏曲が、既に決定して練習に励んでいます。
 オカリナの優しい音色を楽しんでいただきたいと思っています。