男の料理～焼きそばうどん～

■焼きそばうどん・福神漬けときゅうりの漬物

■焼きそばうどん

■福神漬けときゅうりの漬物、私の手作りの湯呑茶碗

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【焼きそばうどん】
　4月17日の昼ごはんは、焼きそばうどんした。
　材料は、焼きそば麺、乾麺（うどん）、玉ねぎ、菜花、にんじん、にんにく、豚ひき肉、塩コショウ、焼きそばソース、かつお節、水、サラダ油でした。
　フライパンにサラダ油を熱し、にんにくを入れ、香りが出てきたら豚ひき肉を入れて炒め、にんじん、玉ねぎを入れて炒め、塩こしょうで味を付け、電子レンジて温めた焼きそばを入れ、水を少し入れて蒸し焼き状態にし、茹でたうどんを入れ、菜花を入れ、焼きそばソースをかけて炒め、器に盛り、かつを節をちらして完成でした。
　福神漬けときゅうりの漬物でご馳走になりました。
　焼きそば麺が１個しか無かったので、乾麺のうどんがあったのでそれを活用して二人分の焼きそばうどんを作りました。
　それぞれ１個しか無かった材料を二人分作るにはと工夫を凝らして料理をする機会が度々ありました。
　今回も臨機応変に美味しい昼ごはんを作ってご馳走になりました。
　
【4月18日は、五色丼】
　4月18日の昼ごはんは、五色丼でした。
　丼物が大好きな私ですが、今回は、卵、肉、ニラ、椎茸の甘辛煮、でんぶと彩りを添えた美味しい五色丼にしました。

珍しい「真っ赤なはちみつりんご飴」いただきました！！

■「真っ赤なはちみつりんご飴」チラシ

■「真っ赤なはちみつりんご飴」

■「真っ赤なはちみつりんご飴」＆アイスクリーム

 友人から静岡県周智郡森町一宮の小國神社指定売店・小國ことまち横丁の「真っ赤なはちみつりんご飴」をいただきました。
　以前、「真っ赤なはちみつりんご飴」を食べたことがあり、その味が忘れられず、東京に住んでいる息子さんへ話をしたところ、早速、送っていただいたそうで、お裾分けにといただいた貴重なりんご飴でした。
　りんご飴と言えば、お祭りの時に屋台で売ってるようなものを想像じましたが、サンふじの大きなりんごを使った立派なりんご飴でした。
　蜂蜜入りのオリジナルシロップでコーティングした丸ごと一個のりんごでした。
　表面にあるクレーターのような後は、飴をコーティングする時に果汁が外に飛び出したために出来るもので、りんごに沢山の果汁が入っている証拠なそうでした。
　真っ赤な飴色が美味しさを引き立たせ、中のりんごは、どういう状態なのかと興味津々でした。
　カチカチに凍った状態のりんご飴の食べ方は、フルーツやバニラで一緒に食べると美味しいということから、我が家では、アイスクリームでりんご飴のパフェ風にしてご馳走になりまし た。
　始めた食べた丸ごと一個の大きな「真っ赤なはちみつりんご飴」は、冷たいアイスクリームとシャキシャキ食感で、甘いものが大好きな人にとっては、たまらないのではと思いました。
 そいう私もしっかりと味わいながご馳走になりました。

仙台市総合体育大会『第28回ダンススポーツフェスティバルin仙台』へ出場して

■仙台市総合体育大会『第28回ダンススポーツフェスティバルin仙台』プログラム

■会場：仙台市青葉体育館

　2024年3月20日、仙台市青葉体育館で開催された仙台市総合体育大会『第28回ダンススポーツフェスティバルin仙台』へ出場しました。
　『第28回ダンススポーツフェスティバルin仙台』は、仙台市・仙台市スポーツ協会が主催　し、仙台市ダンススポーツ連盟が主管、河北新報社が後援のダンス大会でした。
　当日は、市総河北新報杯仙台戦、仙台市長杯区別対抗戦、市民総体夢見ごこち戦などの競技会でした。
　特に夢見ごこち戦は、順位を決めることなく、ダンスが、大好きな市民であればどたなでも参加できる競技会でした。
　私のサークルは、夢見ごこち戦、団体戦へ参加しました。
　仙台市内のダンスサークルが参加していましたが、私が所属しているサークルは、他のサー　クルよりも参加者が多く積極的に参加して楽しいダンス大会を盛り上げました。
　生涯スポーツとして注目を浴びているダンスです。
　これからも健康増進にも役立つことから大いに楽しみたいと思っています。