■『第21回こんな部屋がいいな絵画コンテスト 受賞・入賞作品展示会』
■『第20回こんな部屋がいいな絵画コンテスト大賞』の実物大の部屋
■会場:『第21回こんな部屋がいいな絵画コンテスト 受賞・入賞作品展示会』
■友人のお孫さんの入賞作品矢印
■友人のお孫さんの入賞作品
2024年2月24日から25日の二日間、せんだいメディアテーク1Fオープンスクエアで開催された、『第21回こんな部屋がいいな絵画コンテスト 受賞・入賞作品展示会』へ行って来ました。
オカリナサークルの仲間のお孫さんが、『第21回こんな部屋がいいな絵画コンテスト』で入賞したという情報をいただいての鑑賞でした。
(公社)インテテリア産業協会東北支部、宮城インテリアコーディネーター協会主催による作品展は、宮城県内の小学校からの応募で、こんな部屋いいな、という子どもたちの夢を素直な発想と感性で描いて応募し、全ての応募作品が展示される大体的な取り組みでした。
作品は、全て力作ぞろいでした。
オカリナサークルの仲間のお孫さんが、『第21回こんな部屋がいいな絵画コンテスト』で入賞したという情報をいただいての鑑賞でした。
(公社)インテテリア産業協会東北支部、宮城インテリアコーディネーター協会主催による作品展は、宮城県内の小学校からの応募で、こんな部屋いいな、という子どもたちの夢を素直な発想と感性で描いて応募し、全ての応募作品が展示される大体的な取り組みでした。
作品は、全て力作ぞろいでした。
大自然の営みや宇宙に広がる大空間を思い描いたユニークな発想の絵画ばかりで、こちらも想像力を膨らませながら楽しく鑑賞してきました。
大賞を受賞した1点は、絵をもとに原寸大の部屋を制作・展示するという凄い取り組みも行っていました。
昨年に大賞を受賞した作品の原寸大の部屋の展示がされていて、正に夢が実現した作品展になっていました。
過去に大賞を受賞して作った部屋の写真も展示していて、その時代を感じさせられる小学生の夢の発想を垣間見ることができました。
私のオカリナサークルのお孫さんは、「ぼくは、カブトムシやクワガタがすきなので、こういうへやがあったらいいなと思います。」とコメントを書いていました。
カブトムシの部屋には、カブトムシやクワガタ、トンボと一緒に生活するユニークな発想の絵を描き、三井デザインテック株式会社賞を受賞していました。
今回の鑑賞は、初めてでしたが、子どもたちの斬新な発想には脱帽でした。
宮城県内の小学校が殆ど応募しているのではと思うほどの展示作品でした。
今まで、コロナ禍で作品の募集もままならなかったようでしたが、再開を果たした作品展は、子どもたちも喜んで応募したのではと思いながら鑑賞してきました。
大賞を受賞した1点は、絵をもとに原寸大の部屋を制作・展示するという凄い取り組みも行っていました。
昨年に大賞を受賞した作品の原寸大の部屋の展示がされていて、正に夢が実現した作品展になっていました。
過去に大賞を受賞して作った部屋の写真も展示していて、その時代を感じさせられる小学生の夢の発想を垣間見ることができました。
私のオカリナサークルのお孫さんは、「ぼくは、カブトムシやクワガタがすきなので、こういうへやがあったらいいなと思います。」とコメントを書いていました。
カブトムシの部屋には、カブトムシやクワガタ、トンボと一緒に生活するユニークな発想の絵を描き、三井デザインテック株式会社賞を受賞していました。
今回の鑑賞は、初めてでしたが、子どもたちの斬新な発想には脱帽でした。
宮城県内の小学校が殆ど応募しているのではと思うほどの展示作品でした。
今まで、コロナ禍で作品の募集もままならなかったようでしたが、再開を果たした作品展は、子どもたちも喜んで応募したのではと思いながら鑑賞してきました。