■『見砂和照(ミサゴカズアキ)と東京キューバンボーイズ』チラシ
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■『見砂和照(ミサゴカズアキ)と東京キューバンボーイズ』入場券
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■会場:東京エレクトロンホール宮城(県民会館)
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2024年5月23日、仙台市青葉区定禅寺通の東京エレクトロンホール宮城(県民会館)で開催された、~復興支援コンサート~『見砂和照(ミサゴカズアキ)と東京キューバンボーイズ』へ行って来ました。
奥田建設(株)主催の恒例のビッグバンド・ラテン・コンサートでした。
友人からチケットをいただき、昨年も行った復興支援コンサートでした。
2005年、東京キューバンボーイズが再結成され、前進の東京キューバンボーイズは、第二次世界大戦が終わり、まもなく1949年に見砂和照氏の父の見砂直照(ミサゴタダアキ)氏により結成され、日本におけるラテンバンドの代名詞のように言われ30数年間の活動の実績がある誰もが知っているラテンバンドでした。
「セレソ・ローサ」、「ベサメ・ムーチョ」、「グラナダ」、「闘牛士のマンボ」、「城ヶ 島の雨」など、一度は、聞いたことのあるラテンの音楽で、マンボNo.5、ブラジル、ブルースのオンパレードの演奏は、リズムをとりながら踊りたくなる曲ばかりでした。
県民会館は、1階から3階まで超満員の大盛況でした。
「音楽の街仙台」に相応しく音楽好きのお客様が沢山駆けつけていました。
今回の出演者の中で宮城県出身のトランペット奏者の若手音楽家が初出場を果たしていました。
ソロ演奏の時は、一際、大きな拍手と歓声が上がっていました。
久しぶりに聴いたビッグバンド・ラテン・コンサートは、終始、リズムを取りながら楽しんできました。
奥田建設(株)主催の恒例のビッグバンド・ラテン・コンサートでした。
友人からチケットをいただき、昨年も行った復興支援コンサートでした。
2005年、東京キューバンボーイズが再結成され、前進の東京キューバンボーイズは、第二次世界大戦が終わり、まもなく1949年に見砂和照氏の父の見砂直照(ミサゴタダアキ)氏により結成され、日本におけるラテンバンドの代名詞のように言われ30数年間の活動の実績がある誰もが知っているラテンバンドでした。
「セレソ・ローサ」、「ベサメ・ムーチョ」、「グラナダ」、「闘牛士のマンボ」、「城ヶ 島の雨」など、一度は、聞いたことのあるラテンの音楽で、マンボNo.5、ブラジル、ブルースのオンパレードの演奏は、リズムをとりながら踊りたくなる曲ばかりでした。
県民会館は、1階から3階まで超満員の大盛況でした。
「音楽の街仙台」に相応しく音楽好きのお客様が沢山駆けつけていました。
今回の出演者の中で宮城県出身のトランペット奏者の若手音楽家が初出場を果たしていました。
ソロ演奏の時は、一際、大きな拍手と歓声が上がっていました。
久しぶりに聴いたビッグバンド・ラテン・コンサートは、終始、リズムを取りながら楽しんできました。