青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

本日、TV放送~KHB東日本放送『突撃!ナマイキTV』【女川でShall we dance】特集~

2016-09-21 08:15:48 | 報道・ニュース

■「さんま焼かないでサンバ踊る!」『DANCE WITH ME!  in ONAGAWA』

■KHB東日本放送『突撃!ナマイキTV』【女川でShall we dance】特集

 9月4日、宮城県女川町の「シーパルピア女川」と「まちなか交流館」でボールルーム普及委員会主催の『DANCE WITH ME!  in ONAGAWA』が開催されました。 

 当日は、宮城と関東のプロダンサーのダンスとプロダンサーの講師によるダンス講習会があり、初めて社交ダンスを見るというお客様や初めてダンスを踊るというお客様などお客様と一体となったイベントで盛り上がっていました。

 イベントの内容は、新聞、TV、雑誌の報道関係の方々が多く駆けつけ、新聞、TVのニュースで流れていましたし、KHB東日本放送では、『突撃!ナマイキTV』の特集として、漫才コンビ「まつトミ」(まっちゃん・トミちゃん)の初ダンスを収録していました。

 宮城県在住のプロ社交ダンスインストラクター加賀雄大先生のブログによると、「9月21日、本日ですが、KHB東日本放送午前9時55分から午前11時05分に特集で、『突撃!ナマイキTV』【女川でShall we dance】「さんま焼かないでサンバ踊る!女川が今までにない社交ダンスに染まった」として放送されるので、是非、ご覧くださいとありました。

 私もダンス仲間と一緒にイベントへ参加してきましたが、会場は、プロダンサーのデモンストレーションや初心者向けのダンス講習会で興奮のるつぼと化し、熱気と歓声で盛り上がっていました。

 心配の種は一つ、会場内の前の方で観戦していた私ですが、TV放映の一部にでも画像が出ていないことを祈っています。

 ダンスを初めてご覧になる方、ダンスに興味を持っている方、ダンスの経験がある方などなど必見の特集かと思います。

 震災復興支援として開催されたイベントは、女川町自治体や商店街の 関係者の協力、県内外のプロダンサーの方々の熱い心が集結して盛大に開催された、【女川でShall we dance】を、是非、ご覧いただきたいと思います。

*******************************

 私が個人、グループレッスンを受けていた加賀雄大先生は、康子先生と一緒に、現在、イタリアでダンス短期留学中です。

 現地レポートとして、ダンス留学中の出来事を詳細に報告されています。

 両先生がダンス留学を楽しんでおられるアットホームな雰囲気が伝わってくる現地レポートになっています。

 「加賀ブログ(仮)」に掲載されていますので、是非、ご覧ください。

■「加賀ブログ(仮)」

http://ameblo.jp/kaga-dance0506/


気仙沼のさんま第2弾

2016-09-21 06:30:00 | グルメ・クッキング

■気仙沼のさんま

■気仙沼のさんま宅急便

■気仙沼のさんま・あぶりさんま・さんま甘露煮

 

 気仙沼の親戚からさんま第2弾が届きました。

 先日、気仙沼の友人から届き、初ものだったので隣近所へお裾わけをして皆で味わいました。

 「さんまの刺身の作り方」のチラシ入りの宅急便でした、

 今年は、極端に水揚げが少ないようで、親戚の話では、たまたま知っていた地元ホテルの従業員の方から紹介していただき送ることができたと言っていました。それだけ品薄な今年のさんま事情でした。

 いつもは、さんまのみの贈り物でしたが、今年は、さんま5匹とあぶりさんま、さんま甘辛煮が入っていました。

 気を使って送っていただいた親戚に感謝でした。

 数少ないさんまでしたが、日頃、お世話になっている友人へお裾わけしました。

 丁度、名古屋から学会の研修会で帰省していた息子さんがいたということで、初さんまを一緒に食べたと報告をいただきました。

 こちらは、家内と1匹を半分にして美味しくご馳走になりました。

 我が家では、これからも親戚からさんまをいただくのではと思っていますが、何せ漁獲量の少ない今年のさんまなので、無理をして送っていただくのもと恐縮している反面、やっぱり気仙沼の旬のさんまは格別と思いながら少しの期待をしています。


爽やかに響くオカリーナの音色~大人の休日倶楽部「オカリーナ教室」~

2016-09-20 06:30:00 | 趣味・特技

■JR仙台駅

 

■大人の休日倶楽部「オカリーナ教室」

 

 

 9月14日は、JR仙台駅ビルで開催にされた大人の休日倶楽部「オカリーナ教室」でした。

 8月から中級コースに昇格し、今回で2回目、12月まで7回の講座で終了になります。

 教室の受講生は19名、女性が14名、男性が5名、オカリーナ講師が1名、ピアノ伴奏の講師が1名で昨年の2月から始まったオカリーナ教室ですが、約8割の方が継続して受講していました。

 オカリーナ教室は、音階の指使いから始まりました。

 低いドから高いドまで、高い音のレからファまで、低い音のシからソまで、今回は、初めて高いド♯と低いド♯の練習をしました。

 練習曲は、「家路」、「星影さやかに」、「荒城の月」、「旅愁」、「海」の5曲を、その中で、「荒城の月」、「旅愁」、「海」の3曲が宿題となりました。

 中級になると、高音と低音の音階、♯と♭の音階が出てくることから指使いも煩雑で難しくなってきています。

 「一に練習、二に練習」と練習を怠りなくすることでクリアできるような気がしますが、そこまで根を詰めて練習するのは至難の技で、心を鬼にして頑張らないと皆についていけないような気がしています。

 オカリーナを始めたきっかけは、グループでオカリナ演奏活動をしていた先輩の影響が多分にありました。

    追っかけのようにオカリナ演奏を聞きに行っていました。特に大自然に囲まれて奏でるオカリーナの音色は感動でした。

    手軽な楽器と思い始めましたが、どうにか曲らしく演奏した時の喜びは格別で楽しく練習をしています。

 今、来年の7月に向けて大きな目標をもっています。

 孫二人のピアノ発表会で、孫と娘のピアノの連弾に合わせて、私と家内のオカリーナ合奏をすることです。

 ピアノの先生には、発表曲を早めに決めていただき、1年かけて練習をしたいと娘から相談してもらっています。

 孫二人と娘、私と家内5人によるピアノとオカリーナの合奏は、人生一生の思い出になるのではとワクワクドキドキで、絶対に成功させたいと今から楽しみにしています。


ベランダのアサガオと紫陽花

2016-09-19 06:30:00 | 暮らし

■ベランダのアサガオ

 

 

■ベランダの紫陽花

 

 

 我が家のベランダにアサガオと紫陽花の鉢があります。

 春に植えたアサガオの育ちが悪いと心配していましたが、今、初秋のひんやりとした風に揺られながら、朝にはしっかりと紫色の花を見せてくれています。

 紫陽花は、娘が母の日の誕生日にプレゼントしたもので、咲き終わった7月頃にベランダに置いていた紫陽花が花をつけてくれました。

 朝の日課でベランダに出て、アサガオが何輪咲いたとか楽しみにしていますが、次の朝にはまた綺麗な花を見せて欲しいと朝夕の水やりはしっかりやっていました。

 何歳になっても花を愛でる気持ちは衰えることはありません。

    少しでも感性豊かな人生を送りたいと思っています。


“巻紙を利用して秋を描く”絵手紙教室

2016-09-18 06:30:00 | 趣味・特技

■絵手紙教室(生徒の作品)

■絵手紙教室(私の作品)

 

  9月12日、平成28年度第4回絵手紙教室でした。

 今回は、“巻紙を利用して秋を描く”というテーマで、会員が持ち寄った秋の草花と旬のサンマの絵を題材にした教室になりました。

 私は、洋服に色がつくと中々取れないというミズキ(?)と旬のサンマを描きました。

 ミズキ(?)の葉が裏返しになっているところがあり、その雰囲気を出すのが難しく、葉の色具合もありきたりの緑だけ、唯一、先生に褒められたのは、実が光にあたっている雰囲気が良いというくらい、サンマに至っては、口ばしを黄色く色づけすると新鮮なサンマに見えるというアドバイスを受け、それなりにサンマらしい姿に描くことができたという、お粗末な大作(?)になりました。

 永年、絵手紙を経験されている会員の方は、構図や色具合、文章など、どれをとってもベテランらしい上手な描き方に感心するばかりでした。

 2時間の絵手紙教室ですが、会員が描き終えた絵手紙を掲出し、先生から講評をいただく時間が一番楽しいと思っていました。

 会員の皆さんの個性豊かな絵手紙に感心しながら見ていますが、先生からもそれぞれに持ち味を出して良く描けているとお褒めの言葉や、会員が描いた絵手紙を題材にしたワンポイントアドバイスが非常に参考になっていました。

 次回は、10月17日、“布を色抜きしながら花、動物などを描き額に”というテーマで開催されます。

 絵手紙教室は、画仙紙に絵手紙を描くだけでなく、いろいろな材料を使い、四季折々の自然や風物を絵と文で描くことから変化に富んだ楽しい教室になっています。

 是非、次回も万障繰り合せて出席したいと思っています。