■国産みかん蜂蜜
友人から珍しい「国産みかん蜂蜜」をいただきました。
和歌山県海南市の山中養蜂園の生産でしたが、今まで色々な蜂蜜を食べてきましたが、みかんの花を中心にした蜂蜜を食べたことがありませんでした。
我が家では、毎朝、ヨーグルトに干しブドウ、ゴマ、イチゴジャムを入れて食べていますが、これからイチゴジャムに代わって贅沢にみかん蜂蜜を入れて食べることになります。
その前に試食してみました。
今まで、いろんな成分が混じった蜂蜜を食べいて、その味に慣れてきていたことからみかんと言うだけでもきっと違うんだろうと思っていました。
一口ご馳走になりましたが、独特の味がありました。爽やかなさっぱり系なのか蜂蜜そのものは甘ったるい濃口なので、食レポは苦手かなと思いました。
我が家では、朝ごはんはパン食なことから、これから更に楽しい朝食をいただくことができるのではと思っています。
■ベランダの花たち
我が家のベランダには春の花が咲いています。
チューリップと水仙が終わりました。
今、ひな草、オダマキ、みやこわすれが咲いています。
小さな可憐な花に癒されています。
去年、植えたムラサキシキブ、スグリ、アジサイ、キクが大きく成長してきています。
先日、可愛いフウセンカズラの種を植えました。
去年は、フウセンカズラをプランタに植えて窓際に置きました。
暑い夏場を緑のカーテンで凌ぎました。
今年も涼しい夏を過ごすことができればと思っています。
日増しに成長していく花たちを愛でながらの生活を楽しんでいます。
■歌謡教室会場：長町南コミュニティセンター
5月8日は、5月期（第1回）熊谷歌謡教室の練習日でした。
長町南コミュニティセンターで行われた教室は、5月期の初めての教室だったことから新しい曲を練習することになりました。
大月みやこの新曲、4月4日発売の「母なる海よ」でした。
教室の生徒となったのが今年の1月、4月に教室の発表会があったことから今までは発表曲を中心に練習していました。その発表会も一段落したことから生徒が全員で同じ曲を練習するように変わりました。
一通り新曲を練習した後、生徒が一人ずつ発表するということになりました。
感心したことですが、生徒の皆さんが、約1時間の練習が終わった後、完璧なまでに歌いきるという素晴らしさに圧倒されました。
歌が大好きな生徒なことから覚えるのも早いのかと思いました。
私ですが、一人で発表となるとドキドキものでまだまだという感じでした。
良く先生がおっしゃっていました。
「新しい曲を覚えることは脳の活性化にもなるし、声を出すということは健康的でもある｡歌は楽しく歌って欲しい。」と・・・。
この一年間、来年の発表会に向けて更に楽しく教室を受講したいと思っています。
■娘夫婦からの贈り物
■息子夫婦からの贈り物
5月13日の「母の日」に娘夫婦と息子夫婦からカーネーションが届きました。
娘夫婦からは、カーネーションの鉢植えを、息子夫婦からは、カーネーションのアレンジ花が届きました。
家内は、早速、「ありがとう。」のメールを送信していました。
最近は、直接、電話のお礼ではなくメールで済ませているようですが、味気ないものと思いつつ、それが当たり前になっている世の中と思うとそれもありなのかと考えています。
我が家のリビングは、いつもと違って華やかになり、私も楽しませていただいています。
きちんとお礼の品が届けてくれる子どもたちにも感謝したいと思っています。
さて、「父の日」は、どうでしょうか。いらぬ期待をしています。
■我が家の兜
「子どもの日」が過ぎましたが、我が家の兜を書き込みたいと思います。
徳川家康の兜ですが、何で徳川家康を選んだのかは定かではありませんでした。
今から42年前、当時、東京に住んでいて、友人の親戚が、浅草で人形店を営んでいるという紹介がありそこから買った記憶だけが残っていました。
毎年、飾っては、東京生活を思い出していましたが、色あせることも無く、今年も飾ることができました。
来年も元気に飾ることができればと思っています。
最近、家の中の片づけを始めていました。
先ずは、クローゼットから不用の衣類を整理していました。
真新しいＹシャツが10枚ほど出てきました。ネクタイも数十本出てきました。
Ｙシャツは新品なことから知り合いの男性へ必要かどうか聞いてみることにしたいと思っています。捨てて元々で利活用できれば幸いです。
ネクタイは、余り使っていないものもありますが、結構、高そうなものもありそうなのでクリーニングに出した後、捨てて元々で知り合いの方に選んでもらい良かったらあげたいと思っています。必要が無ければ全て処分していただくことにしたいと思っています。
背広も沢山ありました。
背広は、今後、余り着ることはないと思うと礼服と数着の背広を残して全て処分することにしています。
本棚も整理しました。
いらない本は、ブックオフに電話したところ買い取っていただけるものは買い取るし、値段が付けられないものはお店で処分してくれるそうなので持って行く予定にしています。
開けた事の無い箱入りの品物が数多くあります。
中を見てみなければ分からない物ばかりです。残念なからお宝らしきものは全く無いようです。
まだまだ処分するものがあり気が遠くなりそうな整理が続きます。
