■我が家の兜
「子どもの日」が過ぎましたが、我が家の兜を書き込みたいと思います。
徳川家康の兜ですが、何で徳川家康を選んだのかは定かではありませんでした。
今から42年前、当時、東京に住んでいて、友人の親戚が、浅草で人形店を営んでいるという紹介がありそこから買った記憶だけが残っていました。
毎年、飾っては、東京生活を思い出していましたが、色あせることも無く、今年も飾ることができました。
来年も元気に飾ることができればと思っています。
最近、家の中の片づけを始めていました。
先ずは、クローゼットから不用の衣類を整理していました。
真新しいYシャツが10枚ほど出てきました。ネクタイも数十本出てきました。
Yシャツは新品なことから知り合いの男性へ必要かどうか聞いてみることにしたいと思っています。捨てて元々で利活用できれば幸いです。
ネクタイは、余り使っていないものもありますが、結構、高そうなものもありそうなのでクリーニングに出した後、捨てて元々で知り合いの方に選んでもらい良かったらあげたいと思っています。必要が無ければ全て処分していただくことにしたいと思っています。
背広も沢山ありました。
背広は、今後、余り着ることはないと思うと礼服と数着の背広を残して全て処分することにしています。
本棚も整理しました。
いらない本は、ブックオフに電話したところ買い取っていただけるものは買い取るし、値段が付けられないものはお店で処分してくれるそうなので持って行く予定にしています。
開けた事の無い箱入りの品物が数多くあります。
中を見てみなければ分からない物ばかりです。残念なからお宝らしきものは全く無いようです。
まだまだ処分するものがあり気が遠くなりそうな整理が続きます。