青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

初めていただいた“お年賀”

2020-01-11 06:30:00 | 報道・ニュース

■友人からいただいた”お年賀”2品

 友人から“お年賀”というメッセージ付の贈り物をいただきました。

 今年になって初めてお会いする友人でした。

 今まで“お年賀”をいただくように懇意にさせている人も間近にいなかったことや親戚も近くにいなかったこともあり、正月にご挨拶に伺うこともなく過ごしていたことから“お年賀”という言葉は、我が家にはありませんでした。

 いただいたのが、「石巻たらこ漬け」と「まねきねこの子」の2種類でした。

 「石巻たらこ漬け」は、国産かつおぶし上粉使用、三陸わかめ使用の2色入り、「まねきねこの子」は、なると金時芋の和風スイートポテトこがね芋でした。

 正月料理で胃がもたれている中での「石巻たらこ漬け」、縁起の良いまねきねこのケースに入った福を呼ぶ金時芋に幸せを感じ有り難く頂戴しました。

 今年は、幸先の良いスタートが切れたと喜んでいます。


アットホームな吉田ダンススクールの新春パーティー

2020-01-10 06:30:00 | 報道・ニュース

■吉田ダンススクール新春パーティのご案内

■吉田ダンススクール

■手料理一杯の新春パーティー

 2020年1月5日、名取市増田の吉田ダンススクール新春パーティーへ行ってきました。

 今年の踊り初めは、吉田ダンススクールから始まりました。

 新春パーティーは、吉田ダンススクール五回連続ミニパーティーの行事の一環として開催されました。

 午後1時から午後3時30分までのパーティーは、ダンスタイムからミキシング、ゲームと盛り沢山の企画がありました。

 例年と違った企画で、会員の方々の協力により、ビッフェスタイルの軽食を用意してのパーティーで家庭的なアットホームな雰囲気で行われました。

 煮物、肉だんご、焼きそば、きのこ入りおにぎり、玉コンニャク、ブロッコリーのマヨネーズサラダなど沢山の手料理、ノンアルコールスパークリングワインが振る舞われました。

 残念ながらプライベートなパーティーと言うことで写真は遠慮してきましたが、吉田ダンススクールのスタッフブログにパーティーの様子がアップしていましたのでリンクしました。

 楽しいパーティーの雰囲気が伝わってきました。

 今年も健康増進のために楽しいレッスンとダンスを楽しみたいと思っています


やっと積雪を観測した仙台

2020-01-09 06:30:00 | 報道・ニュース

■仙台の雪景色

■蔵王山(樹氷・お釜・刈田岳避難小屋・雪上車)

 1月8日、朝、起きたら一面真っ白、仙台管区気象台から仙台で初積雪を観測したとニュースで流れていました。

 平年(12月8日)より31日遅く、昨年(12月8日)からも31日遅い観測なそうですが、仙台にもようやく冬の景色が訪れたという状態でした。

 私が起きたころには、雪から雨になっていて、ようやく訪れた雪景色も午前中には融けてしまったようでした。

 積雪の観測が始まったのが1926年で、今まで、最も早く積雪を観測したのが、2002年11月10日、最も遅く積雪を観測したのが、2016年1月11日なそうです。

 今年の雪は、少なめということからスキー場も商売にならずということかと心配しています。

 蔵王山の樹氷も心配です。雪上車での樹氷見物は、どうなるのでしょうか。

 以前、見物したことのある樹氷の景色は、これから大丈夫なのかと心配しています。


いたってシンプルな我が家の七草粥

2020-01-08 06:30:00 | 報道・ニュース

■我が家の七草粥

 

 

■友人宅の七草粥

 

 1月7日、我が家の朝食は七草粥でした。それも、七草粥と梅干し1個のいたってシンプルな食事でした。

 一年の無病息災を願って1月7日に食べる七草粥、正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める為の行事なそうですが、確かに、我が家のその日の朝食は、シンプルが一番良いような食事でした。

 友人から写真を添付したSMSが届きました。

 友人宅の七草粥は、たらの焼き魚がつき、小皿に入った美味しい漬けものが数種類と豪華な朝食でした。

 私から、「我が家とは違った豪勢な七草粥ですね。こちらは、梅干し1個のシンプルな七草粥でした。」とメールをしました。

 友人から、「作って下さる奥様に感謝ですね。お粥に梅干し、これが最高です。だって胃が疲れているから薬膳が一番です。」と返事をいただきました。

 気持ち良く解釈してくれた友人に拍手でした。


書き残しておきたい我が家の“年越しそば”

2020-01-07 06:30:00 | 報道・ニュース

■我が家の年越しそば

 

■ペンション&レストラン「峠」からいただいた白石温麺

 

■ご馳走になった白石温麺

 

 今日のブログは、どうしても書き込んでおきたい「我が家の年越しそば」です。

 毎年、12月31日になると、宮城蔵王ペンション&レストラン「峠」からジーとバーが打つ本格手打ちそばをいただいていました。

 今年は、手打ちそばではなく、蔵王山麓の大地と水が育んだ奥州白石400年の伝承の味、きみち製麺の白石温麺が送られてきました。

 ジーとバーが打つ本格手打ちそばとして人気のお店で、1962年(昭和37年)に蔵王エコーラインが開通する前から営業している老舗の「峠」で、蔵王山に関しては何でもご存知のシーとバーでしたが、何かあったのかと心配しました。

 心配していた通り、年末にジーが風邪を拗らせてしまい、手打ちそばどころではなかったようでした。

 毎年、手打ちそばを送っていたけど、今回、こんな事情で送れなくてという女将さんの心配りにこみ上げてくるものがありました。

 ペンション&レストラン「峠」の思い出は尽きません。

 今から18年前、蔵王山に遊びに行った帰り、お昼ご飯を食べに寄らせていただいたのが始まりでした。その後、蔵王山を訪れてはお伺いし懇意にさせていただいていました。

 今年は、我が家で買っていたそばとかき揚げを食べて年を越しました。

 例年と違った味に舌鼓をしながらペンション&レストラン「峠」のご主人様の早いご快復を願いました。