さて、お腹を満たしたあとは徒歩で 二条城 へ。
慶長8年(1603)、27万5000㎡に及ぶ広大な敷地に
徳川家康が上洛時の宿泊所として造営したものだそうです。
唐門 寛永年(1626)建造、切り妻造り、檜皮葺きの大きな門で、桃山文化を今に伝える豪華な彫刻
二の丸御殿 江戸時代の代表的武家風書院造 (国宝) 前を歩いているのは娘と息子です
二の丸庭園
本丸 から内堀を臨む
やっぱりここでも桜は今ひとつでした。
急ぎ足でも、小1時間。
特に、国宝の二の丸御殿の内部は見ごたえたっぷりで圧巻でした。
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