今日はうまいもの会で 、行田、熊谷方面に出かけてきました。
今回は人数が揃わず3人での開催でしたが、結構濃い一日になったので順を追ってご紹介していきますね。
まずは、行田市にある 古代蓮の里 へ。
蓮の開花は朝6時くらいから8時くらいということで、なるべく早めに行くのがベターなんだそうですが
諸事情あって、10時に行田駅集合でスタート。
行田蓮(古代蓮)は、原始的な形態を持つ、1400年から3000年前の蓮なんだそう。
時期的には少しピークを過ぎていたようですが、古代蓮以外にも古今東西、和から洋まで全41種類の蓮が植えられていて
色合いも形も様々な見事な花がいっぱいで、思っていた以上に神秘的な蓮の姿を楽しむことができました。
間違えているといけないのでひとつひとつの名前は記しませんが、蓮のブースごとに名札がついていました。
ということで名無しではありますが、様々な表情の蓮の花の画像を載せておきます。






















蓮は、4日間の命だそうです。
最初の日は6時ごろに花弁が開き始め、3~4cm程度で止まりまたつぼみに戻ります。
2日目7時~9時に満開となったのちまたつぼみに戻り、3日目に最大に開花して、受粉。
4日目の7時ごろには完全に開ききって、8時には散り始め昼には完全に散ってしまうのだそう。
なんていとおしくて、神秘的な花なんでしょう!
4日間のすべての過程を、見届けたいという気持ちにさせられてしまいました。
古代蓮の里 の話はもう少し続きます。
今回は人数が揃わず3人での開催でしたが、結構濃い一日になったので順を追ってご紹介していきますね。
まずは、行田市にある 古代蓮の里 へ。
蓮の開花は朝6時くらいから8時くらいということで、なるべく早めに行くのがベターなんだそうですが
諸事情あって、10時に行田駅集合でスタート。
行田蓮(古代蓮)は、原始的な形態を持つ、1400年から3000年前の蓮なんだそう。
時期的には少しピークを過ぎていたようですが、古代蓮以外にも古今東西、和から洋まで全41種類の蓮が植えられていて
色合いも形も様々な見事な花がいっぱいで、思っていた以上に神秘的な蓮の姿を楽しむことができました。
間違えているといけないのでひとつひとつの名前は記しませんが、蓮のブースごとに名札がついていました。
ということで名無しではありますが、様々な表情の蓮の花の画像を載せておきます。






















蓮は、4日間の命だそうです。
最初の日は6時ごろに花弁が開き始め、3~4cm程度で止まりまたつぼみに戻ります。
2日目7時~9時に満開となったのちまたつぼみに戻り、3日目に最大に開花して、受粉。
4日目の7時ごろには完全に開ききって、8時には散り始め昼には完全に散ってしまうのだそう。
なんていとおしくて、神秘的な花なんでしょう!
4日間のすべての過程を、見届けたいという気持ちにさせられてしまいました。
古代蓮の里 の話はもう少し続きます。