まるで 「 遊ぼ 」と 言うみたいに
目の前に 舞い下りてきた
白ジョビ君 (白いジョウビタキ)・・・
「 はい! これ あげる 」
くちばしに 咥えているものを
土の上に ポトリ
「 なに? ひえ~ 毛虫じゃない・・・ 」
「 い・・・ いらないよ~ 」と 言ったら
「 美味しいのに~ 」 と 食べてしまいました
誰もいない 小道での
不思議な 時間
言葉はなく
でも 同じ場所 同じ時を
あなたと 共にいる
まるで 「 遊ぼ 」と 言うみたいに
目の前に 舞い下りてきた
白ジョビ君 (白いジョウビタキ)・・・
「 はい! これ あげる 」
くちばしに 咥えているものを
土の上に ポトリ
「 なに? ひえ~ 毛虫じゃない・・・ 」
「 い・・・ いらないよ~ 」と 言ったら
「 美味しいのに~ 」 と 食べてしまいました
誰もいない 小道での
不思議な 時間
言葉はなく
でも 同じ場所 同じ時を
あなたと 共にいる