マメ子(孫)が種から育てたオジギソウが 今 次々に花を咲かせています
こんな ピンクの可憐な花
もう一つのペットは「 おばけエビ 」
プランクトンの一種だそうです
卵を孵化させ 育てるというものですが・・・
卵の一部を水に入れれば良かったのに 全部投入してしまった為に 次々に孵化して すごい数の「 おばけエビ 」が生まれてしまいました
入れている水を交換し 空気も注入しなければいけない
「 どうする 」と 思ったのですが・・・
水の交換時に 「 あらら 流しちゃった! 」
それに 東京と横浜を行ったり来たりする時に 容器の水が チャッポン チャッポンと跳ねて飛び出してしまい
いつの間にか ほどほどの数に落ち着きました
今回 東京に行く時「 おばけエビ 」の世話を頼まれたのですが
まったく関心のない私は 「 川に帰してやればいい 」と あっさり拒否
「 もう少し川下の辺りではね 満潮時は海の水が上がって来て 流れが逆になるのよ! 海水と真水が適度に入り混じって プランクトンには すごく良い環境だと思うわ 」
と 熱を込めて解説!
「 可愛がっているのに・・ 」
「 可哀想~! 」
と マメ子母子からは 冷たい視線を浴びました
結局「 おばけエビ 」のお世話は ジィジの担当になりました