チョウが飛ぶ トンボが飛ぶ・・・
でも 何といっても タマムシが飛ぶ姿は 目を惹きます
陽の光を浴びて キラキラ輝くのですから
天敵の鳥は 色が変わるものに警戒するので タマムシに襲いかかろうとはしません
構造色(シャボン玉のように光によって色が変わる)による 金属光沢の体をもつタマムシは こうして天敵から身を守っています
タマムシは 4,5mの高さのカラスザンショウの木の上にとまりました
緑の海の中でも いる場所がわかります
もっと間近で見たかったなぁ・・・
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自然の摂理によって人間が淘汰されませんように。
カメムシ、こちらもうんざりするほどいます。
近くの子どもたちに見せてやりたいですね~
今は、逢えたらラッキーです。
つくった人の気持ちがわかります。
でも、何匹のタマムシが必要だったのでしょう?
気が遠くなりそうです。
びっくりです
玉虫色っていうくらいで・・人間から見れば美しいのですが
自然界の掟や守り事があって・・それぞれ特徴生かして生きていますね
掟を都合いいように作り刈る人間が勝手に自然を壊すから
世界が壊れたり、ゆがんで行ったり、住みににくくしてますね
けっこう高値で売られたようです
カメムシはけっこう見ますが~~タマムシは見ません
その美しさが天敵から身を守っているなんて、なんとうまくできているのでしょう。
こちらでは出合える可能性はないでしょうが、MONA さんのブログで見せていただきうれしいです。
その頃にはたくさんのタマムシを見てたのに、今都会生活では見かけません・・
こうしてMONAさんに観せていただけるのがとても嬉しいです。
いつもありがとうございます。
きれいですね。
生きた宝石。
法隆寺の玉虫厨子は、この玉虫の羽を集めて作ったのですってね。
飛鳥時代にも飛んでいたのですね。
素敵な写真をありがとうございました。
きらきらするところがいいですn
きれいなうえに天敵をおいはらうなんて
すごいです。きれいな写真をありがとうございます・!