シジュウカラの 姿に
王朝時代の 十二単(じゅうにひとえ)を纏った 女官を
思い重ねました
葉を落とした枝ばかりが目立つ 冬の原が
春の潤いに 充ちてくる
そんな 柔らかな色を かさねた
シジュウカラの 衣裳・・・
この季節に ぴったりだと 思いませんか?
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いかにも気品に満ちた雅さがあります。
こうして、枯れた冬の原を彩ってくれるのですね。
山や森、原が、豊かな色彩に彩られるのは間もなくですね。
十二単、、ちょっと地味かな、、、でも気品があります。
梅の花にメジロがたくさん来てました。
そしてささと枯れ葉の短冊に。
見事な美声で「近し春の歌」詠み上げるのでしょう。小鳥語解せたらな。まあ、あの美声を愉しんでいるだけでもいいのか。
考えたら歌詠み鳥の天上人?沢山いるのですね。錚々たる歌詠みしている。カラスは墨染め坊さんだったりして。おおっ!止まらなくなる。「詩種」「想い種」かな、いい画像ありがとうございます。
ぼかしの衣装・・・派手さは無いけど品がいい。
美しい十二単にオーバーラップですね
頭上からいつも我々を眺めながら・・
時々近くの枝に来て・・おねだりします
とてもかわいい小鳥たちですよね
いつも正装して礼儀正しい(爆)
シジュウカラは、今一番さえずり、動きが目立ちますね。
そのうち撮りたいと思います。
やっと膨らみ始めた春です。
ふふふ・・・
笑いこけました~
多分、蓑虫みたいの?
をせっせと探してるみたいです~
爆笑!
シジュウカラは、今が目立ちますね~
あれっ! いつも?