濃密な 花の香・・・
鉢植えのカサブランカが 花開きました
惹きつけられるのは 私だけではなく
アリたちも・・・
ぞろぞろと列をつくって 花詣でに~
困りました
咲き始めに 切り花にすれば良かったですね
まだ カサブランカの写真撮っていません
*** 写真は 以前撮った ユリの花です ***
ゴメンナサイ!
濃密な 花の香・・・
鉢植えのカサブランカが 花開きました
惹きつけられるのは 私だけではなく
アリたちも・・・
ぞろぞろと列をつくって 花詣でに~
困りました
咲き始めに 切り花にすれば良かったですね
まだ カサブランカの写真撮っていません
*** 写真は 以前撮った ユリの花です ***
ゴメンナサイ!
「 ある山の村に 炭焼きの男がおって・・・ 」
という 昔話が よくありますよね~!?
炭焼きって どういう風にするんだろう?
って 思っていました
で 今日は その炭焼き体験
窯の煙の吹き出し口は 300℃ 窯の中は 700℃ほどだそうです
煙を出さないように 装置が工夫されています
炭にする木は 熱風で炭化させるのですね
窯の温度を上げる為の 前室の焚きつけ口 (一枚目の写真)からは
メラメラと 炎が上がっていて 近づいただけで 燃え尽きそう~
でも 薪を放り込みました
山で切った木を 下します (上の写真)
そして 斧で割る (下の写真)
どお?
真っ二つ
梅雨に ホタルブクロの花
ぴったりですね
ホタルブクロの花を 撮っていたら
マルハナバチが 現れました
見ていると
咲いている花 一つずつに 潜り込んでいる
実に マメな 仕事っぷり・・・
そうそう
ホタルブクロの 花言葉は
「 忠実 」
空のお針子が 脇目もふらず
銀鼠色の糸で 縫い上げていくような 雨
気もそぞろ
思い出したかのように降る 小糠雨 (こぬかあめ)
静まりかえった 宵に
こんこんと 語りかける 口説き雨
日が差すと
雨粒は
金の糸 銀の糸を 身に纏い
俄かに お喋りに 夢中になっているかのよう
*** 以前撮った写真です ***
2日前の記事 「 毎朝ひとつの贈りもの 」の続きです
台風が来るかもしれないというので
アンズの実を みんな採ってしまおうと思いました
杏の樹の下に立ち 見上げると・・・
なんと 実はすっかり無くなっていました
落ちていた実 2つ拾い
今まで集めた実と合わせて 5つ
コンポートにしました
贈りものというより
鳥たちの 「 採りこぼし 」 ? 「 お恵み 」?
だったのですね
負けた~
真っ赤に熟した実
ところどころ 実同士がくっついていたりする
ぱふぱふさんのブログに 紹介されていた ヒョウタンボク(瓢箪木)の実なのかな~?
でも ヒョウタンの形にはなっていないのです
なんの実なんだろう・・・?
雨が降らないので
毎日 朝早く 畑の水遣りに行っています
すると
杏の木の下に アンズの実が落ちているの
それも 1つだけ
それを 持って帰り
今日で 3つになりました
もっと集まったら ジャムか コンポートにしようと思います
楽しみ~
藁で 縄をなう
農村では
その昔 農作業のない 冬の間の仕事でした
先ずは 手でなう やり方です
藁を打って 平らに 柔らかくする (1枚目)
出来た縄を絞り 飛び出た藁を切る (2枚目)
でもね
機械で出来るんです (3枚目)
人間の手作業と まったく同じ工程で
あっという間に 出来てしまいます
不器用な私には ありがた~い
タイマツソウ (松明草) カガリビソウ (篝火草) ベルガモットと
様々な名で 呼ばれます
まさに 燃える火の姿ですもの~
タイマツソウと カガリビソウの名の由来は すぐ分かりますよね !
では ベルガモットは?
それは かんきつ類のベルガモットと似た香りがするところから
名づけられたそうです
上の写真は 咲き始めの頃
踊る
踊る
踊っているうちに・・
どんどん派手になって・・・ 下の写真になる
リオのカーニバルの 踊り子のよう~
華やかに
セクシーに