水不足に 熱風が加わって
草花は 瀕死状態
そんなこと ものともしないのは ケイトウ(鶏頭)の花くらいかしら・・・
まるで 燃える炎のように 咲き誇っています
冬まで 熾火(おきび)として 取って置けないかな~
( maluluさんのコメントから ヒントを得て )
水不足に 熱風が加わって
草花は 瀕死状態
そんなこと ものともしないのは ケイトウ(鶏頭)の花くらいかしら・・・
まるで 燃える炎のように 咲き誇っています
冬まで 熾火(おきび)として 取って置けないかな~
( maluluさんのコメントから ヒントを得て )
熱風の吹き荒ぶ 下界を離れて
ちょっと 天上に 遊びに行ってみませんか?
羽衣 無料貸し出し中 !
メタボの方は 途中で落下する可能性あり
お帰りの時間を過ぎますと
永遠に帰れなくなる かも~
*** 以前撮った写真から ***
耳を 澄ませて!
聴こえるでしょう?
空を 流れる声が
生きるものは みな
立ち止まり 空を 見上げる
ひとつの季節が 終わる予感
自然の声に 目覚めた何かが
体のなかで 声を上げる
「 さあ 仕度を始めるときよ 」
宴は 終わり
やがて来る 冬へと
暑さは 少しも衰えないけれど
何かが 違う
筆で 薄く刷かれたような 絹雲が
歌うように 空に広がっていく
容赦なく照りつける日射しにも 素知らぬ顔で
風が そよそよと 吹き抜けていく
草木は 何かのメッセージを受け取ったように
動きをとめる
五感が 研ぎ澄まされる
何かが 変わった・・
***** 以前撮った写真です *****
「 ミソハギ 」の別名は 精霊花(ショウリョウバナ)
こちらの方が ぴったりきますね
お盆の頃に咲き 仏前に供えられる花
その花穂に水を含ませて 供物に水をかける風習があるそうです
それが禊(みそぎ)を連想させ 禊萩(ミソギハギ)と呼ばれるようになった
という説もあるそうですよ
ミソハギにまつわる話は ぱふぱふさんのブログで ごく最近知ったこと
少し前の 草刈りで
丈の高い雑草に混じっていたミソハギを サクサクと刈ってしまいました
バチが当たるかも~
***** 以前撮った ミソハギです ****
Buenas noches!
「 今日は 35℃だって! 」
「 ふ~ん・・・ 」
「 明日は 34℃に下がるらしい 」
「 へえ~ 」
「 暑いのはお盆までって言ってたけど それから先も暑いんだって・・・ 」
「 ほお~ 」
一喜一憂しても しょうがない
いつか 暑さも終わるでしょう
そのうち 雨も降るでしょう
今宵は くっきりと
上弦の月です
Ciao!
今朝は 畑に 水を持って行かなくてもいいね
ルンルン
確かに・・・
見た目は しっとりと潤っています
でもね
湿っているのは 表面1ミリだけ
畑の土は サラサラ!
それでも 花や野菜たちは 全身に 雨シャワーを浴びて
生き返ったみたい
うがい雨ではなく しっかり降ってくれないかな~
今年は ゴーヤは作りませんでした
でも 今 いただき物のゴーヤで いっぱい
ゴーヤ 食べ続けなければ・・・
このところ 夜は早いうちから眠くなります
エアコン切れて 暑いから 目が覚め
窓を開けたり・・ 扇風機をまわしたり・・・
水を飲んだり・・・
半分眠りながらしているんだけど
また ストンと眠りに入って ずっと 朝まで
まるで 夏眠しているみたい
今も 夢の中で ブログ更新中? (23:30)
「 雨は? 」
「 雷の鳴り物の割には 大したことないね 」
「 でも 降って良かった~ 」
「 涼しくなった? 」
「 少しだけ・・・ 」
天から 見離されてしまったのでしょうか?
雷がゴロゴロ鳴って まさに雨が降り出す状況なのに
降りません
一体 どうなってるの?
もう 地面は 一滴の水もないよ~
***** 前に撮った写真です *****
暑いですけど
早朝 畑を見廻るのが日課になっています
種を蒔くのが遅かったオクラが 実をつけ始めました
薄黄色の優しい花と
柔らかな 柔らかな オクラの実・・・
ニンジン どんどん食べないと
7月に また次の種を蒔いたけれど 水不足で 発芽率は悪いです
土が 乾ききっているでしょう?
サヤインゲンは 一度 収穫してから しばらくお休みでした
また 今 花が咲き
二度目の 収穫を迎えています
夏の間は 特別に この料理を作りたいと思わなければ
野菜は ほとんど買わなくてもいい状態
とても 豊かな気分