上野動物園で パンダの赤ちゃんが生まれたというニュース
赤ちゃんパンダが 無事に成長しますように!
先日の「子どものおはなし会」で「動物園へ行こう」という パネルと歌をしたばかりでした
歌の1節に
パンダがいるぞ こっちだ キリンもいるぞ あっちだ
という部分があるのです
でも 最近 私が行ったのは 動物園ではなく「江ノ島水族館」なのです
「イルカショー」は ゴンドウクジラのセーラが加わり すごい迫力でした
水のザブン が半端でない
上野動物園で パンダの赤ちゃんが生まれたというニュース
赤ちゃんパンダが 無事に成長しますように!
先日の「子どものおはなし会」で「動物園へ行こう」という パネルと歌をしたばかりでした
歌の1節に
パンダがいるぞ こっちだ キリンもいるぞ あっちだ
という部分があるのです
でも 最近 私が行ったのは 動物園ではなく「江ノ島水族館」なのです
「イルカショー」は ゴンドウクジラのセーラが加わり すごい迫力でした
水のザブン が半端でない
今の季節ならではでしょう
桑の実を摘んで食べるという楽しみは
鳥さんたちの餌だけど ちょっぴり 味わせてネ
「 これは絶対に美味しい! 」と思う 黒く熟した大きな実を選んで 口に入れます
きっと昔は 子どもたちのおやつだったのでしょう
野趣に富んだ 自然な甘みが 口いっぱいに広がります
ちょっと低音の 騒がしい鳥の声
ヤマガラでしょ!?
と 薄暗い林の中を覗きました
少しずつ目が慣れてくると 枝から枝へと飛び移る鳥たちの姿をキャッチできるようになりました
薄いグレー色・・・ からすると この春生まれた 幼鳥でしょうか
鳴き声から「ヤマガラかも」と思ったけれど きっと シジュウカラの幼鳥でしょう
そう思って 撮った画像をよく見ると・・・
色はグレーっぽいけれど 確かに ヤマガラの子たちでした
胸の色が 微かに オレンジ色がかっているのを 見てください!
葉の上にとまっている 黄色と黒色を基調としたトンボ
ヤマサナエ ( サナエトンボ科 )だと思います
湿地では オオシオカラトンボが 群れ飛んでいました
メスが 水面に産卵をしていました
今朝早く 電話があり 今の畑の状況を知らせてくれます
「 私 今日か明日か 会社に行かなくちゃならないんだけど・・・ 」
「 今日は雨だけど 明日は天気になるよ! 」
「 じゃあ やっぱり 今日 出勤しておくか~ 」
「 そう そう 」
なんて なんと イージーなことでしょう
とても 他人に聞かせられません
でも 聞いてしまったね・・・
昨日は 夏を思わせる空でした
駐車場が 散ったセンダンの花に覆われていました
きっと 満開の時には 木全体が美しい薄紫色に染まったのでしょうね
見上げる間にも ポトポトと 花が落ちてきます
今 満開を迎えているのが 栗の花
穂のような雄花と そのつけ根に1~2個つく雌花
独特のにおいに 虫たちが集まって来ます
横浜自然観察の森の湿地で
わずかに残った水たまりで ぴちぴち跳ねているのは
ヤマアカガエルのおたまじゃくし???
もう 肢が出て カエルらしくなってきました
ヤマアカガエルは 1、2月に冬眠から一度目覚めて産卵し 再び冬眠に入ります
卵は14日程で孵化し おたまじゃくしはは5-8月に変態します
他のカエルに先駆けて産卵することが 種の存続を有利にしているのでしょう
このちょっと不思議な ヤマアカガエル
日本固有の種で 全国にいますが 県によってはレッドリストに入っています
ドライフラワーにする為の花を 育てています
これは リモニュウム(スターチス)の花
その周りに クロスジシロチョウが 何羽も舞っています
モンシロチョウとよく似ているけれど 翅の支脈がはっきりしています。
ずっと風邪気味だったのですが やっと何とか よくなってきました
我が家に遊びに来た マメ子
「 ばーば 畑に行きたい 」と 言うのです
先ずは ジャガイモの出来具合を視察
手でそっと土を掘ると 現れてきました~ 大きなジャガイモの一部が・・・
すべすべの肌に触って 「 これは きっとお尻だね!?」と 二人で ニコッ
次の作業は ソラマメの収穫
さやをもぎ取るのは 力が要ります
歯を食いしばる マメ子 ↑
ヤッタ~~
ヤレヤレ・・・
さて ブロッコリーの出来はどうかな???
虫メガネでいろいろなモノを見ていた マメ子
ハナグモの腹部の模様をみて 「 キャ 」
だって 人間の顔みたいだものネ