娘から こんな画像が送られてきました
ノアを ドッグランに連れて行ったのだそうです
コロナで ドッグランは貸し切りでの利用だとか・・
今日は 再び 夏のような日
気持ちよさそうですね!?
夕方の帰り道 急にノアに逢いたくなりました
家に帰る途中 娘の家に寄ると
ノアが飛びついて来て 大喜び ペロペロ攻撃
「 ちょっとだけノアに逢いたくなったの すぐに帰るから 」
本当に1分で さよならしました
逢いたいのは 娘よりも マメ子(孫)よりも ノアになりつつある???
娘から こんな画像が送られてきました
ノアを ドッグランに連れて行ったのだそうです
コロナで ドッグランは貸し切りでの利用だとか・・
今日は 再び 夏のような日
気持ちよさそうですね!?
夕方の帰り道 急にノアに逢いたくなりました
家に帰る途中 娘の家に寄ると
ノアが飛びついて来て 大喜び ペロペロ攻撃
「 ちょっとだけノアに逢いたくなったの すぐに帰るから 」
本当に1分で さよならしました
逢いたいのは 娘よりも マメ子(孫)よりも ノアになりつつある???
急に寒くなりました
朝は 薄手セーターで出掛け
夕方は さらに ニットのカーディガンを重ね着しました
帰りに 偶々 立ち寄った店の店員さんに
「 グレーや 紺色がお好きなのですね !? 」と 訊かれ
「 ええ まあ・・・ 」と 適当に・・
( 本当は 考える暇もなく 無難に流れたというだけなんですが )
「 明日はまた 暑くなるそうですよ 」と 店員さん
「 エッ また暑くなるの 」
にっこり 店員さんは頷きました
さあ どうなるでしょう???
時折 マメ子(孫)家のペット ノアと散歩
私が行くのは 川辺のコース
ノアも 水が好きなようです
夏は子どもが水遊びするような 小川の畔で ぴちゃぴちゃ水に入ります
10月でも 今は夏のような暑さなので お腹まで濡れても気になりませんね!?
ただ日が落ちるのが早いので 帰りはどうしても急ぎ足・・・
家の近くになると ノアは先頭に立って リードをグイグイ引き
家に飛び込みます
「 ママ ただいま~ 」
と いったところでしょうか???
昨日は コンサートに行きました
リヒャルト・シュトラウス
「 四つの最後の歌 」
グスタフ・マーラー
「 大地の歌 」
80人余の 大編成のオーケストラで大迫力でした
素晴らしいコンサートでした
ずっと電話を通してしか話ができなかった友達とも会えたし
やっと 普通の生活が戻って来たのかもしれないと感じました
天気予報は「 晴れ 」の筈・・
気温は「高め」の筈・・
なのに どんよりした曇り空 しとしと雨まで降ってきました
肌寒く 出掛ける服装に迷います
お昼近くに 雨が上がり 陽が差してくると 蒸し暑い
また 着るものを変更し
出掛ける寸前まで夕飯の用意をし・・
冷蔵庫を開けた途端 片栗粉を入れた容器が落ちて来て 粉だらけ
ま こんな事も あるよね・・
サッと 片付け
行ってきま~す
昨夜の地震には びっくりしました
ドンと下から突き上げるような衝撃
そして その後の揺れが 次第に大きくなりそうで 心配になりました
みなさんのところは 大丈夫でしたか?
今日は また夏が戻ったかのような一日
陽の光と 風は まさに トロピカル
でも 空は高く 羊雲
そして 木々の枝には 秋の実りが・・・
夏のマジックを かけられたのですね
*** 以前撮った アケビの実です ***
ノアは 予防接種が一通り終わったので 外への散歩にも連れて出るようになりました
リードを取り出すと「 行く 行く 」と 大興奮
では 行きましょう
マメ子(孫)と 私が ノアを連れて 歩きはじめると
「 あれっ ママは??? 」と 尻込みします
マメ子が抱き上げ 「 さぁ 行こ ! 」と 有無を言わさず出発!
こんな時 小型犬は良いですね
途中 マメ子をお稽古事に置いて ノアと私は 散歩を30分
再び マメ子を回収し 家に帰りました
家に近づくと ノアとマメ子はすごいスピードで走り始め ゴールイン!
ママべったりの 忠犬「 ノア 」
余程疲れたのでしょう
ももんが飛行スタイルで 熟睡です
「 これ なんの香り? 」と マメ子(孫)
風に運ばれてくる 花の香り
これは・・ これは・・・ キンモクセイ
キンモクセイの木が オレンジ色の花に覆われていました
枝に触れると 小さな花は パラパラと手のひらに落ちてきます
この厚みのある 可愛い形・・ 大好き
「 ほら いい香り~ 」と 花を マメ子の顔に近づけます
そして ノア(ワンコ)にも・・
ノアが食べようとするので 慌てて
「 食べちゃダメ 」
夕暮れ時は キンモクセイが ひときわ 香り立つようです
マメ子(孫)家のペット ノア(トイプードル)は 生後4ヶ月になりました
マメ子が「 お手 」を教えて 出来るようになったそうです
「 見ててね 」
おやつを見せると ノアも張り切って お座り お手をクリア
ここまでは OK
でも その後 おやつをマメ子から奪い取っています
これは しつけなんでしょうか・・???
昨日のこと
夫の検査や診察に長い時間がかかり やっと精算の窓口までたどり着きました
吹き抜けの 広々した外来患者ロビーは 大勢の人でごった返しています
私は カウンターで話している夫の傍にいました
隣の窓口に立つ 年配の婦人の声が耳に飛び込んできました
「 昭和3年〇月〇日 〇〇です 」
「 ああ 生年月日・・ 」と ボンヤリ思いました
無意識に 計算してしまう 私・・・・・
「 エエッ・・ すると 92 とか 93歳 」
改めて マジマジと見ると ごく普通のおばあちゃまですが
とても その年齢には思えません
もしかすると 誰かの付き添い?
窓口から離れ ソファや椅子の方に向かう後姿を目で追いましたが 人混みに見失ってしまいました
手続きの終わった夫と一緒に 私も空いている椅子に腰を降ろしました
さっきの人が居るのではないかと きょろきょろ見回していると・・・
「 居ました 」
ただ一人 カードやら お財布やらを バッグに仕舞い 立ち上がると すたすたと出口へ!
その歩き方や 体の動きが まるで年齢を感じさせないのです
こういう方が居るのですね