快晴に近いお天気だったこともあって、「風車の丘」は、風車とそれをとり囲む花の絨毯がより鮮やかに感じられた。
~花の絨毯の中で、色の組み合わせがとりわけ素敵だと思った箇所~
「風車の丘」を一望できる所に、休憩するためのテーブルと椅子が数組置かれていた。
私たちはその一つに荷物を置いてひと息つき、甘いものと水分を補給した。
その後は、上った道とは違う道を通って、下まで降りていった。
途中では、桜がまだ美しく咲き、同時に新緑が鮮やかになっていた。
~モミジの新緑~
私たちは再び池の周りの桜をしばし楽しんだあと、鶴見緑地公園を後にした。