百翔

あした天気になぁれ!

 とおい

2006-09-03 | Weblog

世界的なあらゆる立場からの予想と
中国から漏れる情報によると
2,020年頃になると経済活動で
中国がアメリカと肩を並べやがて追い越すと
言われています。

過去の歴史上も中国は
「覇権」を握った長い「実績」があり
現実も、言って居る事とは裏腹に
「覇権」を目指して現在の覇権国アメリカを凌ぐべく
着々と手を打って居る。
その中には原油の確保、軍事力の強化、アメリカの弱い
東南アジア地域で「日本を悪者にした宣伝活動」等

そして、アメリカ民主党との癒着や
クリントン政権時に戦術核数種類の製造方法を中国スパイに
盗まれてしまった。
その上に「嫌日媚中派」のクリントンは核製造技術まで提供したので
移動式核ミサイルが中国各地の地下要塞に分散配備された。
その頃から中国の日本に対する態度が強硬になった。
(ピストルを持つと人が変わるように)

「日本の媚中派政治家の育成」などを
清朝時代の再来を目指してあらゆる手段を駆使して活動中。
日米関係・日韓関係・米韓関係を「壊す為」に

予測では「尖閣諸島」や「沖縄(琉球)」まで
過去の歴史を持ち出して取られる惨めな「小日本」が予想されている。
中華思想と言う「漢民族」こそが世界の中心で他の民族は野蛮人で
それらに対しては何をしても良いと言う考えを中国の亡命自由主義者でも
忘れていない(過去の栄光があるので当然?)

朝鮮戦争時100万人の人民解放軍がアメリカ軍に殺され
「核を使う」と脅され撤退、‘ズボンをはかないでも「核」は持つ’と決心
それから75年後の2,025年~2,030年頃
東アジアからアメリカが追い出され
台湾、朝鮮、日本を属国にした「覇権国家中国」が君臨する地域になる。
「目的を定め」ると時を越えて「実現」に向う姿勢は凄いし
我が「日本」も「見習うべき」

日本を取り巻く世界では
そんな権謀述作が繰り広げられて居る中
面倒な事は他人に任せて、楽ばかりしようと言う
「日和見主義」では我らの「愛らしい」
「日本の婦女子」は「守れない」

※「中華思想」はこちらを!


コメント (2)
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