先日、車中泊の帰途
三瓶の縄文時代、今から
約4000年前の原生林というのを
見てきた
現地に行くまでは
話に聞いていた驚きを創造できなかったが
実際に見てみると
体の中からの感動とでも表現したらいいのか
素晴らしいものがあった
近頃、歴史の暴露本が軒並みはやっているが
原生林は縄文時代が確実にあった事
この地球に4000年前がある事実を見せてくれた
私たちの先祖、私の先祖は確実にあると言う事実を
確信できた、大きな出来事であった
朝、目を覚ます
外は、まだ暗い
暗闇の中で
目を凝らし
一点に集中する
ほしずくよの
なんだろう
この言葉とメロディーは?
ほしずくよの、、、
これは、こどもさんびかの
クリスマスのうた
まだ、暗い外
しんと静かな大地
この感じが
星の導きで
誕生した赤ちゃんイエス
を訪ねる
3人の博士たちの
歩いている場面のイメージ
なのだ
今、深(心)部から求めている
「何か」と
出会える
のかもしれない