興味深い本を紹介しています。
前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則」。
今は、「自分さがしレシピ」という本をそのまま紹介しています。
「自分さがしレシピ」 第3のレシピ
「生命の核」にある5つのフォルダーにどれだけしずくを落とせるか
人間は物質とエネルギーでできている 続き
人の形とエネルギーフィールド(物質とエネルギーが共存している部分のことで、
一般のオーラと呼ばれる)の先には
魂(7~9次元)と呼ばれる無意識世界があり、
魂の中心には
「核意識(11~13次元)」があります。
そして、「核意識」の奥には、自分の本当の根源である
「生命の核」(19~23次元くらいと設定)が
存在して居ると考えています。
このように、自分自身は、
「肉体の世界」、「エネルギー体の世界」、「生命の核」といった、
大きく分けて3層構造で存在している
と考えています。
2017,10,31初版 アダム・スナイデル
< 葬儀 >
旦那様の敬愛している方の葬儀が自宅であった。
前日のお通夜の参列でも良かったのだが所用のため、葬儀参列となる。
静かな佇まいのどことなく上品さを醸し出す家屋であった。
個人的には、活躍した方の次の家族はどんな感じで毎日を送っておられるのか
が気になるところである。
前回は、グループで読んでいる「ZEROの法則」。
今は、「自分さがしレシピ」という本をそのまま紹介しています。
「自分さがしレシピ」 第3のレシピ
「生命の核」にある5つのフォルダーにどれだけしずくを落とせるか
人間は物質とエネルギーでできている 続き
人の形とエネルギーフィールド(物質とエネルギーが共存している部分のことで、
一般のオーラと呼ばれる)の先には
魂(7~9次元)と呼ばれる無意識世界があり、
魂の中心には
「核意識(11~13次元)」があります。
そして、「核意識」の奥には、自分の本当の根源である
「生命の核」(19~23次元くらいと設定)が
存在して居ると考えています。
このように、自分自身は、
「肉体の世界」、「エネルギー体の世界」、「生命の核」といった、
大きく分けて3層構造で存在している
と考えています。
2017,10,31初版 アダム・スナイデル
< 葬儀 >
旦那様の敬愛している方の葬儀が自宅であった。
前日のお通夜の参列でも良かったのだが所用のため、葬儀参列となる。
静かな佇まいのどことなく上品さを醸し出す家屋であった。
個人的には、活躍した方の次の家族はどんな感じで毎日を送っておられるのか
が気になるところである。