百翔

あした天気になぁれ!

2月13日の地震のこと

2021-02-26 | Weblog
久しぶりに実家(山形県の南部で新潟県との県境)の姉と電話で話した。
地震の直後は、メールでのやりとりで何となく終わったけれど、
かなりの揺れを感じた地震だったようだ。

姉は、ようやく読書でもしようと思っていた時だったそうで
取り敢えず、電気炬燵の脚を持ち、
揺れがおさまることを願いながら待ったそうである。

「家が壊れるくらい」の揺れだったそうである。

私の直ぐ上の姉は茨城県内におり、
かなりの震源地に近い所、
「家が壊れるかと思ったくらい」の横揺れ、
物は落ちる無かったとのこと。
(どちらも、鉄骨、新築の家ではないのですが)

揺れの恐怖を思い浮かべました。
この地震で被災された皆様、お見舞い申し上げます。
コメント
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