百翔

あした天気になぁれ!

 はなは

2006-04-19 | Weblog

昨日から田んぼの荒起こしです。
雨が多かったので結構軟らかです。
最初は耕運機を使ってやって見て

夕方はトラクターで
あんまり深くならないように
均す程度で
を心がけました。

そして今朝
三枚目を朝飯前に
挑戦したのですが6割のところで
動かなくなった(はまり込んだ:埋まった)

そして本業に復帰して
わが町も
花盛りなのを目にしました。

夕方には花散らしの雨が降るそうなので
楽しんでおきましょう!
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 みごろ

2006-04-18 | Weblog

所用で三次に行ったら
花盛り
道路脇にも植えてあるので
車を止めて花の下で休んだり弁当食べたり
して居る車も

帰りは布野の「道の駅」に
寄ったらバイキングの昼食になって居て
840円で一時間で食べ放題
皿に野菜中心の料理を盛って
中には別の器に入った温泉卵のようなものも

ご飯は三種類あり(白飯・散らし寿司・炊き込みご飯)
味噌汁もある
デザートはアイスクリームや珈琲
食べ過ぎるのに難あり
たまには良いか!
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 なみだきらり

2006-04-15 | Weblog

NHKの連ドラを
余程面白くない限り見て居るのですが
この前の「風のはるか」
現在の「純情きらり」と

「涙」「家族愛」と言ったテーマで
「原点に戻った」もしくは
韓流の影響を受けて居る
といった感じがします。

先日の話の続きになりますが
ここにも「昔に帰る」があると思います。
「機械にしか出来ない事は機械に
人間に出来る事は人間に」
ですか?
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 さむいけど

2006-04-14 | Weblog

さくら さくら 日本古謡

一.さくら さくら 野山も里も
  見わたすかぎり
  かすみか雲か 朝日ににおう
  さくら さくら 花ざかり

二.さくら さくら やよいの空は
  見わたすかぎり
  かすみか雲か 匂いぞ出(い)ずる
  いざや いざや 見にゆかん

なかなか花見も出来ないので(寒いし!)
せめて歌でも
ラジオから流れた歌詞に
感動して掲載させてもらいました。

ちりぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ
              <細川ガラシャ辞世>
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 おめでとうございます。

2006-04-13 | Weblog

財団法人奥田元宋・小由女美術館が
4月15日に開館します。
詳しくは<http://genso-sayume.jp/>を
御覧下さい。

三次の方から
ボランティアの熱心さには
「感動した」と聞きました。詳しくは聞いてませんが
ボランティアを募って色々されているようです。
有名な吉岡広小路市長ですから
アイディアも色々なのでしょう。

私的には三次に8年勤め
広島県北の皆様には
色々教えていただきましたので感慨ひとしおです。
心からお祝い申し上げます。
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 とんだ

2006-04-11 | Weblog

昨日は春一番でもないでしょうが
凄い風で、我が家の
ブー・フー・ウーの家の
ブーが作ったようなつぎはぎの
ビニールハウスが飛んでしまいました。

「飛んだ」と言っても
骨組みが「飛んだ」のではなく
ビニールが「飛んだ」のですけど

何にしても凄い風で
風の中ではどうにもならないので
苗箱を養生して大過をやり過ごす事に
した次第です。

それにしても
これからは、季節に関係なく
気象の猛威にさらされるようになるのでは
ないでしょうか?
激動の時代の象徴のように。
台風、干ばつ、大雨、大雪・・・・!
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 誰もしてない

2006-04-10 | Weblog

昨日は昨年の雪で沈んだ
ハウスの骨組を浮かせては
足元を固定して多少でも不陸を直す努力を
して居る端からビニールをかけるので中途半端に

先日種播きした箱苗を運び入れ
水を掛けてシートかぶせて
大きさのまちまちのシートを掛けるのは
任せて耕運機で田んぼの大側を回って

重機を持って帰り
試しに畦塗りをして見ましたが
なかなか上手いことに行きません

通りかかったT氏が
「真面目な顔して何をして居るのか?」と
やって来られ、状況を説明すると
専門的見地から「駄目」と。
説を参考に
「上からバケットの背中を利用して
重機の重さをかけて塗り付ける」を実施

何とか体裁を整えてお仕舞に
何人かが「畦塗り機を頼んだが早い」と助言されたが
「ある機械を使う」と言うのが今年の課題なので
上記のような事に。

どんな事になるのか分からないが
誰もしてない事をする事の
何と楽しい事か
夕方になって吹き出した風に
感謝の礼を言いました。
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 おじゃまもん

2006-04-08 | Weblog

幸せは、開けっ放しにしたのを君が忘れていたドアから、
こっそりと入ってくる。
─ジョン・バリモア

暖かい今日ですが
やけにもやがかかっていると思ったら
黄砂らしい
中国の砂漠化が進んでいるのか
やけに良く来る気がする。

明日は水路の掃除が
予定されていて
いよいよ田んぼの季節到来だ!
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 ばっく

2006-04-07 | Weblog

「昔に返る」
何となくその言葉を意識していたら
意外な人の口からその言葉を聞き
今日の一文を思いつきました。

教師を一労働者とした戦後教育
家庭内の「しつけ」を教師に押し付けた親たち
「国家」を忘れ「売国奴」のそしりを受けても
仕方のない政治家たち

我が町よりも島根県がもっと危なくて
その上、日本が破産しそうだと言う話も
別に驚いた話で無い状況

そんな中で当てになるのは
自分であり家族であり気の合う仲間であろう
そして最後に必要なのは食料であり
それは農業によって作られる

それも土から出来るのであって
農機具が作ってくれる訳では無い
そうすると必要なのは
知識であり知恵であり
基本的に真摯な人材であると思う

少子高齢化の亡霊に恐れおののくより
昔に戻って「多種多様の作物」を
知恵を使って作るべきではないだろうか。

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 まつる

2006-04-06 | Weblog

世界の歴史を見ても
その民族を守れるのは
その民族しかなく
それを国家と言うならば
わが国日本を守れるのも日本民族しかなく
それを守る為に殉じた人を祀る神社を
日本の総理が参拝するのは当然であり
それをとやかく外国から言われるのは
内政干渉以外のなにものでもない。

「靖国神社概要」<http://www.yasukuni.or.jp/annai/gaiyou.htmlより転記>
靖国神社は、明治2年(1869)に明治天皇の思し召しによって、
戊辰戦争(徳川幕府が倒れ、明治の新時代に生まれ変わる時に起った内戦)
で斃れた人達を祀るために創建された。

初め、東京招魂社と呼ばれたが、
明治12年に靖国神社と改称されて今日に至っている。
後に嘉永6年(1853)アメリカの海将ペリーが
軍艦4隻を引き連れ、浦賀に来航した時からの、
国内の戦乱に殉じた人達を合わせ祀り、
明治10年の西南戦争後は、外国との戦争で日本の国を守るために、
斃れた人達を祀ることになった神社である。

■靖国神社御祭神戦役・事変別柱数■
明治維新:7,751
西南戦争:6,971
日清戦争:13,619
台湾征討:1,130
北清事変:1,256
日露戦争:88,429
第一次世界大戦:4,850
済南事変:185
満洲事変:17,176
支那事変:191,250
大東亜戦争:2,133,915
合計:2,466,532
(平成16年10月17日現在)

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